作家とのデートへの応援コメント
本当に立派な人は、決してむやみやたらに威張ったり偉そうにしないものですね。
名残惜しいと、離れたくないと思えるだけの、素敵な出会いと大きな経験がありましたね。
作者からの返信
無月兄さま、いつもありがとうございます!
よくこちらの更新に気づいてくださいましたね。本編は登場人物が多すぎるのでつながりの比較的少ないお話だと思い、番外編にしようとこちらにアップしました。
震災時に良い人たちとの出会い、敬意を感じられる人々の話、渚沙には必要だったのだと思います。たまたまなのですが、昨日芸能人で腰の低いベテランの名前が挙げられているサイトを目にしました。現場の人、スタッフからとても好かれて評判がいいようです。著名なのに謙虚な人、周囲を思いやれる人、愛されているようです。反対に、人気があるのに、現場では不評な人もいるらしく意外です。
今の時代、昔なら知りえなかったことがネットで広まるようになりましたから著名人も人格者にならないといけないようです。良いことですよね。
スピリチュアル・クリミナル 3への応援コメント
こんにちは。読みました。
本編の方は未読ですので、こちらの短編集のみの感想です。
面白かったです。
仙人の話のオチが好きでした。やっぱり俗物だったんですね。
文章に毒を感じられたのもよかったです。
現在、私の語彙力が低下してしまっていますが、こういう話は好みです。
おそらく個人企画で読んだ中でも非常に印象に残る作品の一つになると思います。
読んでいるうちに別の世界へ引き込まれそうでした。危ない危ない笑
作者からの返信
yuma様、読んで下さってありがとうございました。感想、とても嬉しいです。
あの仙人は実在します。亀仙人もどきです。笑
本編、読んでしまうと半死状態になるかもしれません。しばらく立ち直れないかもしれないので、ご注意ください!
スピリチュアル・クリミナル 2への応援コメント
確かに生きていく上では(太陽の)光は必須ですが、それだけでは生きていくことが出来ないので、少し冷静に判断すれば分からないことではないと思います。しかしそういったことでも信じてしまうケースがあるということは、それだけ人の心というものは環境に左右されやすいのかもしれませんね。
作者からの返信
彼らが言っているのは太陽の光ではないみたいです。もっと、普通の目では見えないような、例えば第三の目で見えるような光らしいです。スピリチュル系の方々の場合はほとんどが妄想でしょう。
スピリチュアル・クリミナル 3への応援コメント
彼女の体がどんな構造なのかは知りませんし、本人かそれで満足しているだけなら何も言いませんが、他の人は巻き込まないでほしいですね。何も食べないなんて、普通の人間にとっては間違いなく害にしかなりません。
物を食べなくなるよりも、エゴを振り撒くのをやめる方がよほど世の中のためになりそうです。
作者からの返信
本当に。迷惑をかけなければ大抵のことはしてもいいかな、とは思います。エゴを振りまくのはいろんな人に迷惑をかけることになるでしょう。無月兄さん、鋭いです。
スピリチュアル・クリミナル 3への応援コメント
世の中には、とんでもない人がいるのですね……(ドン引き)
もうどこから突っ込んでいいのかわかりませんよ。エゴですか、それとも水しか飲まない事ですか?
食べない事が尊い事だと勘違いしていますね。それよりも渚沙の言っていたように残さず食べる方が、よほどいい事だと思いますよ。
よく考えたら小学校で、『給食は残さずちゃんと食べましょう』って習いましたっけ。どうやら彼女は最近まで、その事を忘れてしまっていたようですね。
作者からの返信
食べるのは自然なことであり、食べ物は神からの贈り物なので楽しまないともったいないですね。
この女性はいろいろ思い込みが激しくていろいろずれているようです。かなり個性強いし、誰も彼女を止められない。ナータだから、おかしな彼女を導くことができたようです。
スピリチュアル・クリミナル 2への応援コメント
やり方さえ間違えなければ、人間は神や聖人に近づくことはできるかもしれません。ですが光だけを食べて生きるなどと言う超人になるのは、恐らくほぼ不可能。信じる者は救われるなんて言いますが、時には疑うことも必要ですね。
作者からの返信
確かに、やり方さえ間違えなければ、近づくことはできるかもしれません。そういう方々は、自ら神や聖人になろうとは思わないはずです。私は○○だ、などと自己宣言もしないはずです。自然にその人の善良な性質のために、敬われる人となり聖人として、神のような人だと世の中に知られていくでしょう。
スピリチュアル・クリミナル 2への応援コメント
光だけを食べるって、そんな霞を食べて生活する仙人じゃあるまいし。餓死するのも当然ですよ。どうして気づかなかった⁉Σ(゚Д゚)
人間らしくしっかり生きる。そんな当たり前の事を忘れているようでは、スピリチュアル系に未来は無いですね。
作者からの返信
信じたがために、死にました! 一言でいえば洗脳されたのでしょう。自ら本を読んで真似した人もいるかもしれませんね。
誠にその通りです。人間らしく生きることの大切さを忘れ、別の何かになりたがる、仙人、超人や神。子供ではなく、彼らは大人ですよ。そんな人たちに未来はないですよね……
スピリチュアル・クリミナルへの応援コメント
自分で決めるよりも、ある意味誰かに全部決定してもらう方が楽なのかもしれませんね。
だけどもちろん、それで良いわけはありません。客観的に見るとどうしたっておかしな彼らですが、本人は本当にそれでいいと思っているのでしょうか?「なんとか女神」が一日も早く元の世界に帰ってくれるといいのですが、当分それは難しそうですね。
作者からの返信
依存症の人は何も考えていないと思います。彼らにとっては誰でもいいので自分より上だと思っている人に頼る、スピリチュアル系の人に頼る、というのが当たり前なのでしょう。
なんとか女神はホテル経営者の妄想みたいなので、彼が妄想をやめない限りは無理なんじゃないでしょうか。人に迷惑をかけなければいいんですけれどね。
編集済
スピリチュアル・クリミナルへの応援コメント
ホテル経営者から話をされて、待たされた担当者が可哀想です。よく怒らずに耐えましたね。
ナータの言う通り、自分の事なのだからちゃんと自分で決めてくれないと困りますよ。
作者からの返信
自分のことは自分で決める。大切ですよね。難しい時もありますが、そんな時はスピリチュアルとかではなく、その専門家に意見を聞いて最終的に自分で決める。というのがいいと思います。
渚沙の妹 その2への応援コメント
小説「渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート」の番外編でありながらも、渚沙やナータなどについて新しい発見が出来る作品でもありますよね。本編は途中で止まっていますが、この後より深く作品の世界観を堪能することが出来そうです。
作者からの返信
月影 夏樹さま、星までくださってありがとうございました!
とても嬉しいです。
番外編には本編に入れるべきエピソードもあるのですが、ただでさえ登場人物が多いので、少しかけ離れた話は泣く泣く外してこちらでご紹介しています。
本編も少しずつ進んでいますが、思ったより長引きそうです。12月には〜なんて申し上げておりましたが、すみません。お時間のある時にのぞいてくださったら嬉しいです。いつもあがとうございます。
ドイツの精神科医は見た! その2への応援コメント
普通に信仰するに至っては問題のないスピリチュアルですが、のめり込みすぎると今回のようなケースになってしまいますよね。しかも個人の問題では済まないというレベルにまでなってしまうこともあるため、自制心を持つことも大切だと思います。
作者からの返信
月影夏樹さま、いつもありがとうございます!
ハマる人は個人の問題になることも、社会迷惑になることも考えないものです。洗脳されやすい人がハマると思うので、その場合自制心を持つことは難しいかもしれませんね。
編集済
渚沙の妹 その2への応援コメント
真衣子さん、今は穏やかに暮らしているなら良いですけど、フミのような人が他にもいたことにはゾッとします。
もしかしたら知らないところで、似たような人がまだまだのさばっているのかもしれませんね。
真衣子はナータや渚沙が気に止めてくれている分幸せなのかも。
作者からの返信
真衣子は自分は洗脳されなかったものの、そのとばっちりで酷い目に遭いましたが、好きな仕事をして暮らせるようになりました。
重度なケースか軽度なケースかは様々でしょうけれど、似たような人はたくさんいますよ。有名人だとオセロの中島さんが占い師に洗脳されたケースですね。類似の事件は時々報道されています。個人のスピリチュアルビジネスをしている人に洗脳されて、大金をつぎ込んだり、事件になるような行動を起こしたり。
渚沙の妹 その1への応援コメント
今までのスピリチュアルに流された人は、もう勝手にやってくれと思いましたが、こうして側にいる人が被害にあっていると辛いものがありますね。
ナータのアドバイスを受け入れていればと思いますが、今からでも何とかなりませんか?
作者からの返信
おっしゃる通りです。自ら進んで勘違いスピリチュアルに洗脳されて不幸になった人のことはもうどうしようもありませんが、自分は無関係なのに被害者になってしまうと気の毒としか言えません。
家族の一人が突然カルト団体に入ってしまい、他の家族が心配して、やめさせようとする人たちが今の日本にもいるようですが、それのミニバージョンというところでしょうか。
生き神ナータのアドバイスは、個人の人生や命に関わるとても貴重なもののようです。それを無視して不運に遭遇してしまったらもう仕方ありません。後悔先に立たずです。
発狂させる男への応援コメント
>「日本にいる誰かの許可を得る必要はなく、誰でも聖者に会いに来てかまわない」
せっかくのナータのお言葉を、何故素直に受け取らない日本人?
もしかしたら他の人が言いなりになっているから、自分もそうした方がいいって思ったのかもしれませんね。必要以上に周りに合わせてしまうのが、日本人の悪い所ですから。
自分も彼らと同じ立場になったら、もしかしたらって思ってしまいます。ちゃんと物事の本質を捉えられるようにならないといけませんね。
作者からの返信
必要以上に周りに合わせてしまうのが、日本人の悪い所ですから。と、お
っしゃいますが、そんなことありませんよ。人によりますよ〜
無月弟さんは違うでしょうねえ。作品読んでるとわかります 笑
読者の期待に沿わずに焦らすところとか 笑
他の人が言いなりになっているから、というのではなく、この場合は、特定のリーダーにマインドコントロールされているためにナータの言葉が響かないようです。
民放連盟の規準を無視するテレビ局への応援コメント
そんな放送基準があったのですね。
自分はそれらの番組を実際に見た事はあまりありませんが、ほとんど有って無いようなものになっている気がします。
メディアを使って仰々しく紹介されるとどうしても信じる人が出てきますし、何より大勢の人達がそれを目にするわけですから、変にのめりこむ人だって出てきますよね。
業界の方々には、いかに自分達のやっている事が世間に影響を与えているか自覚してほしいです。
作者からの返信
様々な番組がどれだけ世間に影響を与えているかというのはあまり考えていないかもしれません。結局視聴率を稼ぐのが一番重要なので。民間放送で視聴率が低いと、それだけスポンサーが自社のコマーシャルを見てもらえず宣伝できなくなるからですね。つまり、視聴者にとって面白ければいいというわけです。
民放連盟の規準を無視するテレビ局への応援コメント
いい加減なスピリチュアルがテレビを通じて流れると、こういう悲劇が起こる事もあるのですね。スピリチュアルを一切放送するなとは言いませんけど、問題が無いかしっかり見極めなければいけませんね。
作者からの返信
問題がないか見極められる人がいればいいですが、それ以前に、テレビの世界というのは、視聴率を求めて、面白ければいいという考えで番組が作られているのであまり期待できないかもしれません。最近も問題がありましたよね。イッテQだったかな。
小さな男の小さな復讐への応援コメント
よくも堂々とこんな嘘がつけたものですね。祝福どころか、天罰を与えてあげたい。
ナータの評判が落ちたらどうすると思いましたけど、これくらいで揺らぐほど、ナータの築き上げたものは脆くはないですよね。
作者からの返信
この人は超小者なので問題ありません。信じる人がいたとしてもナータ本人は気になどしません。ナータは、当然そうなることも知っていました。たとえ嘘によって評判が悪くなろうが、自分のなすべきことはし、してはならないことはしない。超人の精神は鉄よりも硬く頑丈です。とても我々には真似できない……
ドイツの精神科医は見た! その1への応援コメント
ヒーラーなんて癒しを提供するはずの人達が病んでいて、しかも他の人にもそれを広めているとは皮肉な話ですね。
『病気を治すのは医者の仕事だ』。本当にそうですね。そんな当たり前の事が分かっていないのだから、ある種の恐ろしささえ感じます。
作者からの返信
世にいるヒーラーさんはみんなそんな感じですよ。医者よりも自分たちのほうが優れていると思っていますよ。
ドイツの精神科医は見た! その1への応援コメント
癒しをするヒーラーが病んでいて、その自覚がないというのも難儀なものですね。無駄に患者を増やしてしまう悪循環が生まれちゃいますよ。
「人々の『無知』という病気を治すことが私の仕事だ」とういナータの言葉にはなるほどと思いました。さすがナータ、言うことが深いです。
作者からの返信
ヒーラーも、フミのようなグルもみんな同じようなものです。どうしてそういう人を信じるのだろうと不思議でなりません。
ナータの言葉はいつも貴重ですね。
スピ系テロリストのハーレム その1への応援コメント
冗談社で笑いました……が、それ以降はもうΣ(゚Д゚)
本編にこちらと合わせて読んだ方がいいとあったので、いったんこのエピソードだけ読ませていただきました。
順番は逆になりますけど、他のエピソードはこれから読ませていただきます。
作者からの返信
無月弟さま、いつもありがとうございます!
このエピソードは本編に入れようか迷ったのですが、ちょっと脱線しすぎるかなと思い、こちらに入れました。
ぶっ飛びですよね! シンニョ。何故、こんな大悪党を信じる人がいるのかとっても不思議です。
続いて、こちらのほうで幾つかのエピソードを更新していくのでよろしくお願いします。本編には来週戻る予定です。
作家とのデートへの応援コメント
社会的地位が高くなると性格も高慢になってしまうケースがありますが、この作家さんについては安心しました。同時に渚沙の活動についても興味を持っていたことから、常にお話の元となるアンテナ(視野)を広げているのだなと思いました。
作者からの返信
月影夏樹さま、いつもありがとうございます!
高慢になればなるほど結局自分が損をするので、そうでない良い性質を持った方は得だと思います。
名前だけでもブランドになっていて数多くの連載を抱えていると、きっと常に新鮮な情報が必要なのだと思います。