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  • 96話への応援コメント

    狂乱なのにどうしてピンクじゃなくてレッドなんだ・・・
    よきよきじゃん

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ピンクは今回裏方なのでw
     

  • 96話への応援コメント

     「一人ぐらいは倒す程度の残り香あったはず」>「残りが」?
     美少女の残り香は魅力ですけどね。

     「悪魔ですらまたいで通る暗黒の魔女。」
     ン?「またいで通る」は興味を持たないとか、無視を意味しませんでしたっけ?
     「裸足で逃げる」か「よけて通る」ではないのかな?

     「最近、俺様よりずっとバケモノみたいな連中に囲まれていたせいでさぁ、ちょっと自信をなくしかけていたんだわ!」
     まあね、ドラゴンやら愚痴が攻撃力の御方とかロクな相手が居ませんでしたからね。

     「そして最後の一人になると、サナトリアはその少女捕まえてから自分のタンクの紐で手足を縛り上げ、どこから引きずっていった。」
     どんな放送禁止行為をしたのでしょうね。

     この放送、女子プロみたいなシナリオ有りでは無い点が楽しいですね。
     それに対サナトリア用の何かを用意しないクーデルスさん達じゃない筈だし。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     「残り香」は誤字ですね。
     「またいで通る」はスレイ○ーズのオマージュだったのですが、ネタが通じない人がいるようなら表現を変えたほうがいいかな。

     サナトリアも十分にバケモノなんですが、異常な連中に囲まれすぎてましたから、しかたがないですよねぇ。
     引きずられていった奴がどうなったかは、ご想像にお任せしましょうw

     なお、サナトリア用の仕掛けは……必要ないんですよ、これが。
     その理由は、もうすぐわかるはずです。
     お楽しみに。

  • 95話への応援コメント

    吾輩の辞書に美少女は金になるという字しかない―――ガンナード
    ンッン~名言だなぁこれは

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     えぇ、美少女イズマネーですよ。
     そのうちアイドルグループを作るかもしれませんねw

  • 94話への応援コメント

    ↓VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全女VTuberは全員女の子やぞ員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女女VTuberは全員女の子やぞの子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の女VTuberは全員女の子やぞ子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子女VTuberは全員女の子やぞやぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子や女VTuberは全員女の子やぞぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ(天国絵図によるハイテンションによる狂気)

    作者からの返信

     感想……いや、狂気?w
     なにはともあれ、ありがとうございますw

     あれですな、中の人などいないってやつですね!

  • 95話への応援コメント

     「スポンサーとなった店の売り上げが伸び始める。
     実にあざとい商売だ。
     美少女は金になる。」
      確かにね。
      ガンナードさん、クーデルスからバビニクの果実のジュースをたっぷり仕入れている?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     性転換じゃなくて美少女化ですからね。
     女性が整形代わりに求めてくる可能性もありますから……ガンナードはほしがるでしょうけど、回りから制限がかかっている可能性は高いですね。
     なお、栽培場所は例の隠し研究所だったりします。

  • 94話への応援コメント

     「ガッツポーズをとる美少女の姿が印刷しれていた。」
     女体化してからの人気投票?。
     判ってるの?全員脳筋の男だって事。
     それと女体化したガンナードさんがミロンちゃんに乗ってって美女と野獣?。
    パニックにならなかったの?

     「だからこそ、アデリアさんはこんなイベントを仕組んだのですよ」
     一体どんなトラップを仕込んでいるのでしょう?。

     そう言えばダンジョンに仕込んでいた繊維や食料を食い荒らすダニは片付けたので?。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     心配しなくても、Vチューバヘの中身が男か女かなんて、ファンのみんなは気にしませんからw
     きっと大丈夫!!

     当然ながら、元の姿は非公開です。
     サナトリアあたりは有名なのでみんな顔を知っているでしょうけどね。

     そしてガンナードさんは読めに知られたくないのでバビニクの実は拒絶しております。
     ダニのほうは……そのままにしようとしたけど、アデリアに怒られて撤去したと思ってくださいw
     

  • 93話への応援コメント

    さすがサナトさんだwww

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ヤツはイヂメっ子気質なので、気に入らないヤツにはてとも意地悪ですw

  • 93話への応援コメント

     「ハスの鼻が咲き乱れる壇上に」
     「鼻」って覗き?。人面草が咲き乱れるシュールな世界は怖い。


     「今まで遭遇したことの無い侮蔑に満ちた視線の圧力に、王太子は再び尻餅をつくこととなった。」
     既にセミリタイア状態ですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ビビリで根性無しですが、そのわりに諦めは悪いので、ちゃんと競技には参加しますよー
     

  • 92話への応援コメント

    なかなかイカしたルールじゃなイカwww

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     なかなかイカしたルールでしょw
     でも、実は一度もプレイした事はないんですw

  • 92話への応援コメント

     「このイベントが男性のみの参加であり、バビニクの実を食べて性転換した上に女装しなければならないという過酷なルールが存在していることを。」
     マッチョやら中年クラスが多数参加でしょうからカラーページには使えないでしょうね。

     「彼らの悲劇については、機会があれば後に語るとして」
     閑話?、番外編?

     「どれだけ早くダンジョンの奥地に行こうとも、人気が無いとその場を占領するだけの染料が手に入らないってわけか。」
     成程、上手い調整ですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     むしろ、変身前と変身後を並べて口絵のトップでしょう!(力説)w

     閑話とか番外編はあんまり好きではないのですが、物語のラストである101話が終わったら考えてみようかなーと。
     魔帝国の現状なんかもいい加減出したいですしねぇ。

  • 90話への応援コメント

    美少女が裸責めにあうダンジョンがあると聞いてやってきまs(違う違う参加者じゃなi(キャアアア

    作者からの返信

     感想ありがとうございますw
     えぇ、何度そんなイベントにしようして書き直したことかw


  • 編集済

    91話への応援コメント

     「彼らがてこずるようなバランスにすれば、一般人を皆殺しにするデスゲームになってしまう。」
     これで良いのでは?。
     てか魔王様直営と銘打てば難易度は当然だから。

     「ドワーフ・ハムスターさん」
     思わず噴いてしまいました。いかついオッサンじゃないなんて。
     そうか、念動力ならば筋肉が要りませんね。

     こっちの世界、ネズミが媒介するペストの類は無かったのですかね。
     不潔と言われかねないネズミに対して嫌悪感を示さない世界。
     西村寿行の「滅びの笛」とか。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     今回はあくまでもみんなで楽しめるイベントにしなきゃならなかったんですよー。
     死人やけが人を極力ださず、競技として見る者が熱狂できるものでなければいけなかったんです……その理由については、第100話まで待って!w

  • 91話への応援コメント

    おおおおお!ドワーフハムスターの獣人ですと!私もその会議に出たいです。お茶くみで良いので!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     普通にドワーフ出すより、こっちのほうがそれっぽいですよねw
     なお、会議はトップシークレットなのでお茶はセルフサービスですw

  • 90話への応援コメント

     「いったい何のためにそんなものを作ったのか」
     クーデルスやダーテンが食べて…。

     いっそ不可逆的な効果にして王太子に食べさせちゃったら?。
     てか、元に戻れるとクーデルスさんは一言も言っていませんね。

     「この試練を成し遂げたなら」
     いや、女体化したガンナードにプロポーズしたりとか?。

     「いずれにせよ、面白いことになりそうね。 期待しているわ」
     ですね、大混乱で楽しそうですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     裏話をすると、バビニクの実は本来家畜用なんですよー
     家畜の雄って、基本的に価値薄いですから、雌にかえて生産性をアップするという計画ですね。

     ガンナードさんは妻子もちなので勘弁してやってくださいw
     そのぐらいならば、サナトさんで遊びますw

     もちろん、派手に行きますよー
     その前にちょいとルール説明なんかもありますが。

  • 89話への応援コメント

    飼い犬は飼い主に似る・・・www

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ええ、人ってどうしても周囲の影響を受けちゃいますからねー
     ちゃんとエグい展開が待っておりますので、お楽しみにw


  • 編集済

    89話への応援コメント

     「前にサンクード様を匿っていたダンジョン、あれ、どうなってます?」
     何か楽しみですね。
     どの様なトラブルを起こさせるのか。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ちょっと最近の流行も取り入れて、派手にいきますよー
     そろそろ第一章最終話が書き終わるので、たぶんしばらくは毎日更新できそうです。

  • 88話への応援コメント

    国王も国王で有能なクソですね・・・
    どうしてアレが生まれたのか・・・ww

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     性質の悪さは断然国王ですねー

     アレもまた、素質は悪くないのですが、母方の貴族の囲い込みによって恐ろしいアホに育ったのです。

  • 88話への応援コメント

     「クーデルスが真人間になるほどの可能性もございませんわよ?」
     いやいや、周りをかき回してはいるけど、結構ましでは?。
     
     「だいぶいい女になりましたね。 あと一息でしょうか。
     自らが育てたアデリアという少女が、そろそろ大人の女にかわりつつある。
     そんな予感をおぼえ、クーデルスは満足げに微笑むのであった。」
     まあ育て方はちょっとどころではないでしょうけど。

    作者からの返信

     感想ありがとうございますー

     まぁ、クーデルスがまともに見えるのは、周囲にいる比較対象があんまりなせいかもしれませんw
     特に王太子とかw

     獅子は千尋の谷にわが子を突き落としますが、魔王はわが子を懊悩のタニに突き落とすのですw

  • 87話への応援コメント

    「全ての不満は、自らが不幸であることを知ることから生まれる。
    ならば……それがわからないように、全ての人から知性を奪えばいい」
    普段から猫になりたいと思っているような危険思想な私にとっては素晴らしい
    方法じゃないか・・・・!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     うっすらと気づいているでしょうが、モトネタは禁断の果実をかじる前のエデンですな。
     つまり、ネコは未だにエデンにいる。
     ……なんとねたましいw

  • 86話への応援コメント

    同じ花畑、何が違うかは花でも肥料でも土でもなく・・・
    年季が違ったなぁ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     年季の入ったお花畑ですから、小娘がやらかした程度の失敗は全部やっているのです。
     ただ、その後の処理を上手く立ち回ったから死ななかっただけで。
     なので、男爵令嬢が死んだのは、自分の黒歴史に対するクーデルスの八つ当たりが入っていますね。
     一応、主な理由はアデリアのための仇討ちですが。

  • 85話への応援コメント

    クーデルスは努力の方向が豆の木並みにねじ曲がってるから・・・
    まあ豆が取れるだけマシかな・・・
    いや、その豆もやべーかww

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     まぁ、クーデルスの努力って、花が地面に突っ込んでから実をつける落花生並みに斜めの動きしますからね。
     美味しくいただくには土を掘り返す努力が必要かとw

  • 87話への応援コメント

    「全ての人が満ちたり、幸せになる方法って存在するの?」
     おやまあ、全ての者が惰眠をむさぼり外部に何も及ぼさない世界「だけ」
    かと思っていましたが、そのような知性のコントロールでも可能でしたか。

    「その賢いアデリアにお願いがあるんだけどねぇ」
     いや、その賢さも一方方向にバイアスがかかっていそうで怖いのですけど。
     少なくとも彼女が愚痴を言う度に呪詛で人が死にそうな…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    幸福って、難しいですよね。
    少なくとも、概念の問題である以上、物理的な解決は難しいでしょう。
    自分もいろいろ考えたことはありますが、大概はなぜか真逆のディストピア感が漂ってしまいます。

  • 86話への応援コメント

     「いえ、人を罪に誘う悪魔の仲間入りです。 おめでとう!!」
     つまりクーデルスさんのお友達と?

    「……だそうですよ? 王家の権威を否定し、社会の根底である身分制度を破壊しようとしている。これ、完全に王族への反逆ですよね?」
     うわ、陰険トラップ。

     男爵令嬢の主張はお花畑の魔王様そのものに聞こえていたのですが、絶対王制だけは譲れませんでしたか。
     まあ、力のない者の主張は空論でしかないですけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    相変わらず鋭いですね。
    そう、あの主張は本来クーデルスのいいそうなセリフです。
    そのあたりは次のお話でも触れる事になります。

    そして、クーデルスは絶対王政に拘ったわけではないのです。
    絶対的幸福を求めるにあたり、政治を変える無意味さと、その根底にある人間の愚かしさを突きつけただけなんですよ。

  • 85話への応援コメント

     「その時、全員の心の中で再び『お前が言うな』と叫び声が響いたのは言うまでも無い。」
     ですねー。

     「クーデルスは男爵令嬢に釣り針つきの台詞を投げた。」
     何を釣り上げるのでしょう?。


    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     クーデルスさん、実はかなり無理してあの台詞言ってますので、許してやってくださいw

     そして何を釣るか……それは「言葉」でございますよ。

  • 84話への応援コメント

    脳筋ばっかだったあの国でどうやって活版印刷の知識が手に入るんだろう・・・

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     実はその当たりにもちゃんと設定はあるんですよー。
     クーデルスの同僚である四天王の一人が原因なんですけどね。
     そのあたりの設定が出せるかどうかは、この作品の今後の人気次第ですねw

  • 84話への応援コメント

     「さらに塩酸で漂白し」
     塩酸に漂白作用ありましたっけ?。次亜塩素酸か塩素では?。

     「この男のやる事は確かに意義のあることだが、絶対にどこかで脱線し始める。
     ならば、それを未然に防ぐことこそ自分の使命に違いない」
     良かったですね。アデリアさん、ダーテンさん。末代まで暴走防止に奔走してください。
     アデリアさん、間違っても、愚痴に魔力を載せての呪詛入門書など刊行しない様に。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     塩素の間違いですねw

     そしてアデリアさんの場合、日報がそのまま魔導書になりそうな予感……。

  • 83話への応援コメント

     「クーデルスから搾り取ることの出来た唯一のまともな報酬と言ってもいい。」
     「まともでない」報酬は?。
     隣国に故意にリークして破滅させる大事な兵器にならない?。
     例の衣服・食料を壊滅させるダニとか、デススコーピオンが大群を成して
    スタンピートを発生させる改良型ジャイアントリザードの樹の種とか。
     あ、魔王様、例の「猫」が生える樹なんかも素敵ですね。ミロンちゃんのお友達が大量発生!。




    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     むしろ、まともな報酬を手に入れる事ができたのが奇跡でしょうなぁ。
     どれ一つとっても、一歩間違えば国の存亡に関わってしまいますし。

     そういえば、ミロンちゃん性別不明にしておいたんでしたっけ。
     デススコーピオンに騎乗する騎士団なんかもいいかもしれませんねw

  • 82話への応援コメント

     「いいえ、むしろ今度こそうまくやらなくては。」
     おーい、アデリアさん、ダーテンは一応神様ですよ。

     「思いもよらない誘惑と、残酷な未来の選択肢に」
     アデリアさん、冷静に。ケシの如く魅惑的ですが危険な相手ですよ。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ダーテンさん、神様ではあるけど、精神年齢はけっこう低いですからねぇ。
     気をつけないと、王太子とは別の意味でダメな女に引っかかりそうではあります。

     クーデルスは、逆に懐が深すぎて怖いかもしれません。
     常識が違いすぎるところもありますしね。

     このあたりの伏線は、第一章の終わりあたりに回収できるかなー

  • 82話への応援コメント

    本人は上機嫌かもしれないが、好き勝手に糞尿を撒き散らしながら知らない場所へも「兵器」で踏み込んでしまい
    「平気」かな?

    ドッグコートのような広くて迷子にならない場所に駄犬を「閉じ込た上で」自由にさせてやることだったのである。
    「閉じ込めた上で」かな?

    実際兵器がいっぱいあるから一瞬誤字なのかどうかわからなかったwww

    作者からの返信

     報告ありがとうございます!
     さっそく訂正させていただきましたー。

     まぁ、どこに踏み込んでもヤバいものしかないともいいますw
     振り返ってみれば、色んな意味で地雷原ですよね。

  • 81話への応援コメント

     「通称フルモンティ・チックというダニのせいだ。」
     ダンジョンのお約束、スライムが衣類を溶かしていたのかと思っていたのですが
    ダニでしたか。
     ヒールなど後方援護の女性陣の衣類「だけ」選択的に溶解するわけではないのですね。
     ダニに食わせて食料を全滅させての兵糧攻めも陰険ですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     新しくスライムを開発するより、すでにデータのあるダニを使ったほうが効率的なのと、スライムと違って気づいたら手遅れと言う隠密姓からこのような結果になりましたー。

     まぁ、いずれにせよ手段が陰険なのは作者の性格ですねw

  • 80話への応援コメント

    素っ裸・・・・
    さすが脳内お花畑悪魔独身変態(←new!)魔王だな

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     そのあたりは本人から弁明を……。

    「変態? そんなバカな。
     私は進入者のやる気と戦力を効率よく衰退させただけです」

     はい、このズレっぷりがクーデルスですね。

  • 80話への応援コメント

     「クーデルスの作った迷宮など、どれだけ金を積んでも引き受けるべきではない。
     どんなおぞましい仕掛けを用意しているかわかったものでは無いからだ。」
     今後の冒険者のテスト場にしたら?。少なくとも判断力の優劣は判るだろうから。
     無論宝箱など置いていないだろうし。




    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ふふふ、実はそのあたり後の伏線なのですよー。
    どんな酷いことになるのかは、お楽しみと言うことで!

  • 79話への応援コメント

     「たぶん梅毒か淋病あたりを強化したものか、不能になる病。」
     うわ、男の敵。

     「咲き乱れよ」
     腐れ落ちろではないのですね。

     「王太子は再び魔物にさらわれたのであった。」
     再度吊り橋効果?。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     おっと、改稿前の文章をそのまま更新していたようです。
     すいません。

     まぁ、男だからこそ、相手の一番嫌なものを知っているわけでしてw
     ちゃんと最後にはその程度では済まない、徹底的なものを用意してありますので、ご心配なく。

     つり橋効果発動で今度は誰に惚れちゃうのでしょう?w
     まぁ、今回は特に新しい恋は無しです。
     その代わりに、ついにあのキャラが登場……!

  • 79話への応援コメント

    果実姫も自らさらわれている説ありましたね・・・www

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、あのお姫様は今じゃかなりの武闘派っぽいですからw
    亀の親玉におとなしくさらわれるはずも無いですよ……おや、誰か来たようだ。

  • 78話への応援コメント

    守銭奴ではあるが亡者ではない、と
    クーデルスが来る前も寂れてたけど安定はしてたっぽいからガンナードさんの配下につきたいなぁ・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ガンナードさん、外向けにはガメついですが、身内に対しては優しいですよー。
    少なくとも、実績があがれば給料は弾んでくださいますので。

  • 78話への応援コメント

     「婚約者殿がこの村に着たら、」>「来たら」?
     ウェディングドレスでも着ます?。

     「人を陰謀と策略の権化みたいに言わないでくださいよ。」
     そのものじゃないの?てか、人でなくて魔王でしょ?。

     「その手の伝手の種を撒き、花壇の花のように育てて咲かせるのがよほど得意らしい。」
     その道のエキスパートですね。

     「自分の吸っていい蜜ぐらいは判断できるんだ。 それに、甘い蜜の中にも毒にしかならないものがある事ぐらい知っている」
     猛毒の魔王様と付き合っている時点でどうなのでしょう。
     毒も薬も致死量を誤らねば有用ですよね。

     「謙虚と諦めには」
     おや、謙虚と傍観の違いではないのですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     さすがにウェディングは無いですなw

    「人を陰謀と策略の権化みたいに言わないでくださいよ。」
     本人は、愛の伝道師か何かのつもりなのです。

     クーデスルは副作用の強い薬レベルなので、まだなんとか吸える蜜なのでしょう。

  • 21話への応援コメント

    ラスボスとの最終決戦の開幕の様な場面で!

    咲き誇るお花畑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    だが、あえて言おう……まだ前哨戦ですw

  • 11話への応援コメント

    副作用が致命的…素敵ですねw
    騒動の匂いしかしない

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    クーデルスの周囲には、いつだって騒動の臭いしかしないのです……本人の自覚があるかどうかは別にして。

  • 1話への応援コメント

    恋に恋する中年魔王…期待しかない!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ただし、ちょっとばかり常識が違うので、かなりとんでもないことになりますよー!

  • 77話への応援コメント

    これが植物系男子の始まりか・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    いや、植物系男子の意味が違いますがなw

  • 77話への応援コメント

     「覗き魔で盗聴の大好きな」
     これが「盗撮」でない分、現代人よりましですね。

     「相手は結局人じゃなくてスイカなんですから。寿命は一年もありません。」
     で、クーデルスさん、翌年の種も蒔いているのでしょ?。王太子の翌年の恋も
    発生するのでしょうかね?。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     盗撮は下手するとウェブにアップしちゃったりしますからねぇ。
     しかも完全に消去する事は絶望的。
     困った時代になったものです。

     その気になれば即座に新しいスイカを結実させる事もできますが、それを受け入れるかどうかは本人次第。
     ……この王太子だから「姿は同じでも」とか面倒な事を言い出すのは確実でしょうw

  • 76話への応援コメント

     お花畑らしいシメですね。
     しっかし、価値観その他諸々が違いすぎて自分が幸せになる機会を逃してる気がするのも事実。
     まぁそれ故のお花畑の魔王様なんでしょうが。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     そろそろ第一章も終わりが近づいておりますが、第二章からはクーデルス自身が逆に追い回される形になるかも。
     第一章はたぶん90話ぐらいで終わりますかねぇ。(校正前の原稿が88話まである)
     

  • 76話への応援コメント

     「なんでこうも、悪役令嬢の役柄が似合うんだか。」
     素が良いのでしょうね。
     魔王様もそれを見込んででしょうに。

     「最近ではプロポーズをするにもそんな格好しません……こと……よ……?」
     ダーテン、見事に出鼻を挫かれましたね。

     「私の美学にそぐわないと思いませんか?」
     さようですか…。
     でも脳筋に渡す前にモラルさんに色々と仕込んでもらっておいた方が良いような。(悪手になる可能性も有りますが)



    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     二転三転してこういう感じに収まりましたw

     そういえば、モラルさんだしたいのになかなか機会が無いんですよね。
     ある意味で便利すぎる力を持っているのと、メイン路線がクーデルス以外の恋愛になっちゃっているのが原因ですかねぇ。

     第一章が終われば出せそうな気がするのですが。

  • 76話への応援コメント

    薄々思ってはいたけど・・・
    まさか少なくともダーテン登場からゴールインする気無かったのか!?wwww
    初恋という名の洗脳なんぞ肥料にもならない糞だと、ならば真の初恋を作ってやろうと!
    まさしく魔王

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     まぁ、そのあたり実は色々と裏設定もあったりするんですよw
     なにぶん、自分も恋愛したいけど、他人の恋愛も大好きな魔王様なのですw

  • 75話への応援コメント

    魔力のこもった愚痴というパワーワード・・・いや、マジックワードかwww

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    相当な愚痴を溜め込んでいたはずですから、さぞ威力は大きかったことでしょうw

  • 75話への応援コメント

     「その陰々滅々とした言葉の一つ一つにしっかりと魔力がこめられているではないか。」
     笑えない魔法ですね。
     女性の愚痴に魔力を載せられたらたまらない。
     魔王様ろくでもない魔術を教えましたね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    たぶん、クーデルスは後先考えずに好奇心で試作して、それをアデリアがちゃっかり可動させたのだとおもいます。
    きっと、この先あの世界では女性魔術師の必須科目に……なるまえになんとかしろよガンナードw
    たぶんクーデルスあたりが対抗策としてモラル様によるサニティの魔法を開発するとは思いますが、それまはまた後の話と言うことでw

  • 74話への応援コメント

    おっ?最後のイケメンは新キャラかな?(こいつがあの魔王だと認識できない)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ……うちの魔王様、ダサいと思わせておいてイケオジで、しかも喋るとやっぱり残念と言う二段構えですからねぇw

  • 74話への応援コメント

     「鼻の聞かない友人」>鼻の利かない?
     耳じゃないから聞こえないでしょうね。

     「美丈夫」
     当方は「美少年」の方が好きです。吟醸酒より清酒。

     「エルデルは一瞬見惚れて動きを止める。」
     …。「兄貴」って?。

     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そういえば、美少年キャラいませんね。
    あんまり書くのは得意ではないかもしれませんが。

    なお、エルデルは覗き魔の変態ですが、同性愛の気は無いようですw

  • 74話への応援コメント

     エルデルは後にこう語った。

    「アレがクーデルスだなんて思わなかったんだ……! 分かってたら見惚れるなんて事は無かったのに……!!」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ……絶対にそれは思ってますねw
    なにせ中身がアレですからw

  • 68話への応援コメント

     まぁ、慈悲と善意だけで人の上に立てるとは思えないから、狂気もスパイスとしているんじゃないかな?(よそ見)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     このあたりのゴリッとした歯ざわりの毒は、クーデルスの育ての親の仕込みですね。
     

  • 66話への応援コメント

     手段に固執するのは二流のする事じゃないかと思う。
     綺麗に成し遂げようが汚く成し遂げようが、最終的な目的が同じなら、結局やる事もそう大きくは変わらないのでは?

     まぁ、誇りや信念を守りながらも最上の結果を齎すのが一流なんだ!

     とか言われたらそうかもしれないけど、俺的には『過程に意味を求めるのは夢想家で、結果に意味を求めるのが理想家』だと思ってるんだが……。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     勝てば官軍と言うと多少聞こえも悪い気もしますが、結果こそ最優先だとは自分も思いますね。
     特にきれいごとだけを並べ立てて、結果が伴っていない世の中を見回すと強く思います。

     とはいえ、なかなか実利だけを押し通すというのも難しい話でして。
     価値観と言う鎖はなかなかに厄介なものです。

  • 72話への応援コメント

    分かり切ったダーテンの思いに決着をつけずに来たのかwww
    さすが魔王さすが魔王汚い

    だから気に入った(キリ

  • 72話への応援コメント

     お花畑の魔王様劇場ですか。

     巻き込まれた方々に合掌。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ええ、最後にはどうしようもないオチが待っておりますので、楽しみにしていてくださいませ。

  • 71話への応援コメント

     「あれは……竜!?」
     魔王様?。もう脳筋に勝ったの?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     その結末については次のお話で。
     つーか、アレを本気で倒そうとしたら、クーデルスの作った秘密基地が一撃で塵になるような火力が必要だと伝えておきますw

  • 70話への応援コメント

    肉体言語・・・原初より使われた最古のコミュニケーション!(大げさ)
    良いね!実にいい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、あまりアクションシーンが得意ではないので掘り下げませんが、ダーテンさんが脳みそ筋肉なのでこういう方向しか思い浮かびませんでしたw

  • 69話への応援コメント

    正に悪魔の誘惑、ですなぁ・・・
    でもこの魔王のことだから全てを取り戻した後全てを奪うようなことはしないと思うし、王太子のことを貶してたから
    『全てを取り戻させても満足しない(できない)アデリアに恋されてそのままゴールイン!』作戦なのかも・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そのあたりは76話で明らかになりますね。
    ちょっと予想外かもしれませんが、彼らしいエゴにまみれた結末が待っております。

  • 68話への応援コメント

    「狂気」というより「人の心を与えずに生まれてしまったのか」の方が正しいと思う・・・www
    まあ悪魔だからな!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この作品の主題の一つが、人間以外の種族による善意のズレですのでw
    クーデルスし自分の事を善人だと思っていますし、あれで悪意は全くないんですよ。

  • 67話への応援コメント

    金、暴力が好きなガンナードさん・・・
    性欲も強そうww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    おそらく性欲は……
    サナトリア>ガンナード>エルデル>>ダーテン
    だと思います。
    ええ、人間三人は結構なクズ野郎なのでw

  • 70話への応援コメント

     脳筋にアデリアさんは勿体無いでしょうに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、他に良い物件もありませんのでw
    おそらくは今後周囲の厳しい指導も入ると思いますが。

    今、王太子がいろいろとしゃしゃりでてくる所書いてますが、むしろこっちのほうがダメすぎましたw

  • 69話への応援コメント

     「アデリアが初恋を取り戻すこと……それが自分の目的であるとクーデルスが明言しなかったことに。」
     はてさて、優しさは残酷なのか、それとも絶望を与える為の罠か。

     お気に入りの玩具(アデリア)をどう扱うのかでしょうか。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     もちろん、善意だけで行動しますよ? 彼はw
     もっとも、それが喜ばしい結果をもたらすとは限りませんが。
     なにせ、お花畑で魔王ですから。

  • 68話への応援コメント

     「つり橋効果」
     誰と誰を対象に?。
     王太子が救助に来たスイカ農民にトキメクの?。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    それは……次回のお楽しみです。
    やっと伏線回収ですよ!!

  • 67話への応援コメント

     「立場的には見方なのだから」>「味方」じゃなくて?
     高みの見物ではないだろうけど、随分醒めていらっしゃいますね。
     まあ、魔王様の自業自得の部分も多いけど。

     「億の兵を用意しろといわれればそれなりの時間がほしいところですが、万単位ぐらいならばすぐにご用意いたしますよ」
     魔王軍、クーデルスさえ居れば魔軍は不要じゃないの?。
     この世界の人口を知らないけど億のスイカ人間で制圧可能じゃないのかと。
     根腐れ病か何かに羅患させて特攻させて相手の土地の植物を絶滅させる手も有るし。

     「ガンナードのみならずエルデルからもグエッと変な声が喉からはみ出た。」
     そりゃそうでしょうね。すぐにそんな数の切られても簡単には死なない
    兵隊出せると言われたら。
     ミロンちゃんの御飯であるジャイアントリザードのクローンも放出しない所が魔王のあざとい所?

     

    作者からの返信

     感想および誤字報告ありがとうございます。

     達観しているというよりは、下手に相手を批難して敵を作らないだけズルいのですよ、彼は。

     魔帝国の軍に関しては、他に戦争をやりたい連中がごまんといるので、わざわざクーデルスに軍を求めるものがいなかったことと、そこまでやると神が直接地上に介入してくる可能性があるので、怖くて出来ないというのがありますね。
     この世界の平和は、神と魔族と竜の微妙な力の均衡と、彼らの気分で成り立っております。

     ちなみに、ジャイアントリザードのクローヘン技術に関しては、見つかったら確実にみんなから怒られるので、よほどの事がなければ表に出してはこないと思いますw

  • 66話への応援コメント

     「貴方たちは雑草を駆除するのに農薬の使用を躊躇いますか?」
     「毒は悪いのに、サナトリアの使う病魔の呪いは良いのか」
     裏切り者(反乱者)には死をではないのですね。意外。

     「味方を誰も傷つけずに済ますには、これが一番だと思うんですけどねぇ」
     当方も今回(だけ)は魔王様に賛成。

     「仲間の未来に降りかかる火の粉を案じて」
     これがとっても気になります。スイカ農民、まだ何か持っていそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    何せお花畑なので、死ではなく反省を求めてしまうのですよ。
    もっとも、そこに至るまでの手段を選ばないのが魔王様ですが。
    ちなみに、語冊子の通り実は薬品に殺傷能力はありません。
    強烈な麻酔薬ですね。

    スイカ農民に関しては……色々と想像しながらお待ちくださいw

  • 65話への応援コメント

    魔王を止めれる邪神の子・・・
    サナトリアさん中々に凄かったんだな・・・!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     はい、実は結構すごい人だったのですー
     あとの冒険者二人はわりと普通ですよ?
     そのうち何かのきっかけで化けるかもしれませんがw

  • 65話への応援コメント

     ウーン病魔の御子ですか。
     殺したら祟りが怖すぎて生かされたのは何とも。
     魔王、邪神。素敵な世界ですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     邪神だって、自分の因子を受け継ぐ子を殺されたら不愉快ですからね。
     当の本人はほとんど気にしていませんが。

     気が付くと、本当に魔王やら邪神やら、ダーク彩度の音波ケー度になってしまいましたねw
     これが厨2病というやつか?w

  • 64話への応援コメント

     ウーン…。
     植物が動物の病気でやられるのか。

     作者様の性格からするとまだ隠し玉がありそうで…。
     何せ魔王様の創造物ですから。

     戦いに勝ったサナトリアに白い斑点(うどんこ病)とか黒い斑点(黒星病)
    とか出ていないですよね?。

     宿り木なんてえげつない事はしませんよね?ね?

     お花畑としてスイカの種飛ばしみたいな物もアホらしくて楽しいでしょうね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ふふふ、サナトリアが放ったのは、ウィルスではなくて「呪い」でございますよw
     なので、感染するまでは何の病にはなるかは術者本人もわからないのです。

     どちらかというと、自分の一部を切り離して、病と呪いに耐性を持ったスイカが出てくる……あたりならありそうですね。

  • 63話への応援コメント

    ゴリラっぽいと言えども『植物』だから頭切り落としても意味無いってことかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ……って、ネタバレだめですよ! しーっ、しーっw

  • 63話への応援コメント

     「相手は植物なんですよ。」
     挿し木、株分け、何か切るごとに増えるとか。
     漆みたいにかぶれるとか。
     根っこがやられないと駄目とか。

     魔王様の創造物ですからね。
     お尻からの物を投げるのは無さそうだからまあまし?。


    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ふふふ、さすがeggeaterさん。
    この話の傾向をだいたい掴んでいますねw
    明日もお昼に更新しますので、楽しみにしていてください。

  • 62話への応援コメント

     「創造主である私に牙を向き、作物に魂を売った連中」
     そうするとエデンを追放されたアダムとイブみたいに聞こえるのは気のせい?

     「やりようによっては、そこからさらに戦争に発展させる事も不可能では無い。」
     魔王様の物は色々災厄を引き起こしますね。
     「金目のものの塊のような」
     戦争の種の塊では?。
     そして何で性癖なの?。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     神の視点から見たら、アダムとイブもそんな感じかもしれませんね。

     いつの世も、金目のものがあれば戦争は簡単に起こるものですな。
     福の神と争いの神は、まさに紙一重。

     性癖じゃなくて性格ですなw
     深夜に執筆しているからロクな単語使いやがらネェw

  • 61話への応援コメント

    クーデルスって死ななきゃ安いの精神なんだろうな・・・

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     なんというか、手足ぐらいいくらでも生えてくるって感覚なのは間違いないですね。
     そのかわり、精神的なダメージには敏感です。
     ……肉体ダメージに比較すれば、ですが。

  • 60話への応援コメント

    足から甲殻にクライミングかな・・・?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     ……毒針フックで吊りあげでございますw

  • 61話への応援コメント

     「この乗り物に乗るだけの度胸のある人物がほぼいない」
     ただでさえやばい魔物が更に巨大化した物を人間が飼いならせるのか。
     クーデルスだからこそ従うのであって…。
     上手く従ってもエサ代で破産では?。

     「ちょっとした実験をしたいだけですよ。」
     愚かな人間どもを掌に乗せて色々やって楽しむ。
     流石魔王ですが、この快楽をアデリアさんやサナトリア達にも覚えさせてあげないと。


    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     まぁ、全長30mだと、シロナガスクジラを飼うようなものですからね。
     いくらファンタジーな世界観でもなかなか大変だろうとは思います。
     まぁ、ドラゴンを飼うのと同じだと思えば、不可能では無い……といったところではないでしょうか。

     なお、本人は「善意で導いている」つもりなので、「手のひらで転がして楽しんでいる」とは欠片も思ってないですねw
     おそらく、そのあたりは反面教師になっているのではないかとw

  • 61話への応援コメント

    >胃袋を掴まれた

     なるほど、クーデルス大魔王陛下は料理上手と……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    作者が料理好きなせいで、たいてい主人公は料理上手になりますw

  • 60話への応援コメント

     「体長30mほどはあろうかという巨大なサソリであった。」
     餌は?モスラとかも飛んでいるの?。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!
     モスラは流石にいませんが、餌はたくさんあるのですよ……ジャイアントリザードと言う餌がw
     裏設定として、ジャイアントリザードのクローンを次々と生み出す「大トカゲの木」というものがありまして(以下略)

  • 60話への応援コメント

     クーデルスという食人植物に出会ったアデリアさん。
     あー、アデリアさん。
     可憐な花であった貴方は散らされてしまったのか……。
     慣れてしまった貴方の後ろ姿が痛々しい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ずいぶんと逞しくなっちゃいましたよね、アデリアさん。
    そろそろ本来の優雅さを出すシーンも入れてあげなくては。

  • 59話への応援コメント

    作物試験場エリアと薬学研究棟エリアは既に掌握されてそう
    まだ半分なのかもう4つも浸食されてるのか・・・?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     実はまだ作物試験場しか占拠されておりません。
     ……というより、作物試験場だけでもエリアが広すぎてどうにもならない感じです。
     イメージ的に、クーデルスの秘密基地の大きさは、北海道と同じ程度と想定しておりますのでw

  • 59話への応援コメント

     「まだ彼らの勢力化ではありませんので」
     力による勢力下ではなく侵食して勢力化?流石魔王の世界。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    やだなーなんでそんな鋭いんですかw
    表で動いているのを倒しても、まだ根っこが残っているネタはあるんですよ。
    どうしようかな。 もうひとひねりいれようかなw

  • 58話への応援コメント

    ×わくしが招いた時も、約束よりもかなり早く……
    ○わたくし 
    かな?
    噛むくらい腹立たしかったんですねぇ・・・
    筋肉質になった足で踏まれたい(ド変態)

    作者からの返信

     感想、誤字報告ありがとうございます。

     実際、化粧も着替えも間に合わないほど早く来るって困りますよねぇ。

     アデリアさんの蹴りは、もやは威力だけならプロのキックボクサーレベルなので、加減してもらわないと危険ですよw

  • 58話への応援コメント

     「秘密基地は男の浪漫ですから」
     確かにね。エロ本隠したり色々楽しいですね。

     「こっちにきてから足が筋肉質になりましたね、アデリアさん」
     うわー、足が引き締まって来ましたね。とかカモシカみたいにすらっと
    とか言わないと。
     
     「金になりそうなものが山ほど転がって」
     金にはなるけど二次災害が凄い物が多そうで怖いですね。
     今後の災厄のお話が楽しみな。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ええ、つい油断してポロッと言ってはいけないことを口にしてしまったですよ。
     おたがいの関係の中に緊張感がなくなると、こういうことってありますよね。

     そして金にはなるけれど副効果が致命的だったり、とても人類では扱いきれないものばかりなのはお察しの通りですw

  • 58話への応援コメント

     アデリアさんって、可憐な花だった記憶が……。
     既に野に咲く雑草みたいな不屈の精神出来てない?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最初登場した時は、温室でしか生きることの出来ない蘭の花でしたが、今はちぎって投げても勝手に根付くベンケイソウ……だとちょっと悲しいので、砂漠に大輪の花を咲かせるサボテンのような女性になったと表現しておきますw

    ええ、上司がアレなもので、繊細なままでは生きられないのですよ。
    最近は、彼女がオバチャンにならないよう、最新の注意を払って執筆してます。

  • 57話への応援コメント

    スイカ農民、なんて便利な植物なんだ!(感情全抽脱済み)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ええ、とても便利な植物ですよw
     収穫の時期がくるまではね!w

  • 57話への応援コメント

     「歩く災害200倍濃縮液」
     魔王様にしては濃度が薄そうですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     そりゃもぉ、クーデルスさんは回りに迷惑をかけないよう、(本人なりに)細心の注意を払って暮らしておりますからw

  • 57話への応援コメント

    サナトリアさんとアデリアさんのやり取り。「おいくらですの?」と出た瞬間テレビショッピングで有名な社長さんが脳裏に……!ガンナードさんのCVが某社長さんになるところでした。危なかった!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     ガンナードさん、わりと声は低いイメージなので、かなりやばかったですねw
     でも、ビジネスマンというのは同じかも……。

  • 56話への応援コメント

     「その小さな鼻の穴を狙って。」
     確かサメに対しても同じような対処でしたっけ?。

     「村の特産品にしようとおもって養殖していた」
     とんでもない特産品ですね。
     ハンドバックやベルトにする?。
     ガンナードさん達には後で皮手袋でもプレゼントしておく?。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     サメの場合は、鼻先を殴りつけるだけでも気絶するらしいですな。
     元ネタにしたのは、一応は人間の急所の話ですね。

     トカゲの皮は薄いので、製品にするならばたぶん牛皮などを裏に貼り付ける必要があるでしょう。
     次から次へと忙しいことですw

  • 55話への応援コメント

    「あれは精神的というか、生物としての尊厳にまでダメージが入っぞ」
     さすが魔王様の道具。

    「よし、久しぶりの荒事だ。 派手にやろうか」
     こっちも穏やかじゃなさそうですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

     そのえげつない攻撃を意図せず完成させるのがクーデルスなのです。
     本人は自分なりに効率化を図っているだけなんですけどね。

     たぶん一日開けますが、次回はちょっとだけアラサー三人組のいいところです。
     お見逃しなくー!

  • 54話への応援コメント

     「クーデルスの玩具を使うより悪い結果が予測される。」
     本当にそうなの?。
     次話が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    サナトリアさん、実はいろいろと凶状持ちでヤバい人だったりします。
    まぁ、今回はそこは出てこないので、65話までお待ちくださいませー

  • 52話への応援コメント

    頭がお花畑で温情無慈悲な山羊か・・・
    ぴったりだねぇ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    慈悲深くて無慈悲、善良で邪悪。
    そんな矛盾した存在を描くのはとても好きなんですよ。
    おかげで読者は選ぶところはあるんですけどね。

  • 53話への応援コメント

     「上品な育ちと言うわれでも無い」
     男ですから我でも良いけど、育ちとしては俺でしょうね。

     「周辺の魔物がハンプレット村から遠ざかるような動きを」
     やらかしてますね。
     「復興支援の手助けを渋った奴らへの意趣返しだな」
     偶然の産物ではなく意図的ですか。

    作者からの返信

     感想・誤字報告ありがとうございます。
    「上品な育ちと言うわけでもない」ですな。 失敬。

     意図的にかどうかについては、またの地の話にて。
     ただ、露骨な復讐はちょっとクーデルスらしくないかと。

  • 52話への応援コメント

     クーデルスはヤギを食べる狼ではないのですね。
     どうも山羊はサタンの象徴みたいで何とも。
     迷える羊さんはどうなるのでしょう。

    作者からの返信

    >@eggeaterさん
     いつも感想ありがとうございます。

     オオカミというよりも、羊を惑わす山羊といったほうが似合う存在ですからね。
     迷える子羊さんは……群れの仲間となるのか、それとも生贄となってしまうのか。
     それは作者すらまだ知らない未来でございます。

    編集済
  • 51話への応援コメント

     「まるで天罰に怯える罪人のように」
     信じよ、されば救われん。
     の精神ではなく、実際の状況を積み上げての話では無視した場合は
    責任が。
     そして今回は食糧ではね。
    「命に関わるレベルの貧乏がお好きとは、奇特な方たちですねぇ」
     下手な脅しなんかと比べ物にならない怖さ。

    作者からの返信

    >@eggeaterさん
     いつも感想ありがとうございます。
     クーデルスの場合、チートではありますが自分が万能だとは思っていないので、嫌がる人を無理に救うような真似はあんまりしません。
     そっちは、モラルやダーテンなどの責任ある立場ががんばればいいのだと考えている感じです。

     本人は脅すなんて意識は全くなく、ずっとプライドの高い魔族を相手にしていたので、本人たちの意志を尊重したとしか思っていません。
     このあたりの価値観の違いは、わりと意識して書いております。

  • 49話への応援コメント

     「最後の贖罪として彼女たちと再会し、許しを請うのです。」
     確かにお花畑。

     「慈悲深いようで、なんと残酷な罰であることか。」
     やはり魔王様。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     優しさとか善良さって、時に一番残酷なんですよね。
     持ち上げるけど、落ちる。
     それが魔王様。

  • 46話への応援コメント

     「王太子の派閥の資金源を追及して、国の勢力図を塗り替える気もないんです」
     そんな面白い事をすぐにやるわけないですよね。

     「出来なければ……罪を暴露するだけです」
     実行せずにその可能性だけ示唆すれば良いのですからね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ええ、「その気はない」だけで「そんな事はしない」とは言っていないんですよw
    そのあたりの言い回しには色々と気を使わせていただきましたw
    気づいてくださって嬉しいです。

  • 42話への応援コメント

     「この浅はかな青年」
     本当に。殺す気でいたならば殺人者にされても結果が得られているのだから満足しなければ。
     でないと魔王にも見放されるだろうに。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作者本人も、本当に浅はかな奴だなぁ……と思いながら書いてました。
    でも、犯罪を起こす人間ってわりとこんな感じですよね。

  • 41話への応援コメント

     「食後のデザートを要求され」
     アデリアさん、カロリーオーバーには気をつけて。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アデリア「それで太らないのが淑女の嗜みですわ」

    ……だそうです。

  • 40話への応援コメント

     「きわどいパンツ一枚にエプロン姿のダーテン。 しかも、左手にはオタマを構えている」
     小説化出来るの?これがイラストに入ったらamazonレビューで星1つにするけど。
     女性ファンは増える?。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、さすがにこのシーンが挿絵になる事はないかとw
    女性向けレーベルから出すのであればどうなるかわかりませんけどね。
    最近は色々と監視の目も厳しいですしねぇ。

  • 39話への応援コメント

     「生かさず殺さずで民から税を搾るのは貴族の嗜み」
     徳川時代の農民の扱いと同じですか。
     「百姓は胡麻と同じで絞れば絞るほど…」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    徳川家と言うよりは、パリの革命を意識したネタですな。
    庶民が革命を起こすのは、困窮のどん底にあるときではなく、少し生活に余裕が出てきた時だというのが持論です。

  • 37話への応援コメント

     「闘神としての気配をほんの少しだけ開放した。」
     気配?殺気ではなくて?。
     流石魔王を兄貴と呼ぶ者。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    なにげにダーテンもチートキャラなので、人間の範疇に入る連中ならば、殺気を放つ必要すら無いということで。
    ちなみに、卯堂は「殺気の正体=匂い」説が好きだったりします。

  • 35話への応援コメント

     あ、@hijiri_tさんの考えに至らなかった。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     @hijiri_tさんの意見はかなり正解に近かったですね。
     答え合わせは48話と49話でどうぞ!

  • 34話への応援コメント

     「恙だらけ」
     ツツガ虫もダニの一種でしたね。

     そうか、ツツガムシ病で殺す手が有ったか。
     これなら病死。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     おお、ツツガ虫をご存知でしたか。
     実はこっそりツツガ虫と問題だらけであったことをかけておいたのですよ。

  • 31話への応援コメント

     「いえ、まだそれは説明ありません」>「それは必要ありません」?
     
     「ダニの絨毯の上に」
     ダニはこの世界で認識されているのですね。
     微小生物の知識が有るとは凄い。
     アブラムシ(アリマキ)とか蛾の仲間を使うのではなくて。
    (調べたら麻は害虫に強いのですね)

    作者からの返信

    感想・誤字報告ありがとうございます。

    この世界、ガラスの加工技術がそれなりに進んでいるので、窓ガラスやレンズがかなり一般にまで浸透しているという設定なのです。
    あと、タカラダニのようにダニにもかなり大きいものがいて(およそ1mm近く)、こいつは肉眼でも粒程度には見えます。
    クーデルスの作り出したダニはこのレベルの大型のダニだと思っていただければ幸いです。

    麻については、調べるほどに有用な作物なんですよね……あれで麻薬の問題さえなければと切実に思います。