96話への応援コメント
「一人ぐらいは倒す程度の残り香あったはず」>「残りが」?
美少女の残り香は魅力ですけどね。
「悪魔ですらまたいで通る暗黒の魔女。」
ン?「またいで通る」は興味を持たないとか、無視を意味しませんでしたっけ?
「裸足で逃げる」か「よけて通る」ではないのかな?
「最近、俺様よりずっとバケモノみたいな連中に囲まれていたせいでさぁ、ちょっと自信をなくしかけていたんだわ!」
まあね、ドラゴンやら愚痴が攻撃力の御方とかロクな相手が居ませんでしたからね。
「そして最後の一人になると、サナトリアはその少女捕まえてから自分のタンクの紐で手足を縛り上げ、どこから引きずっていった。」
どんな放送禁止行為をしたのでしょうね。
この放送、女子プロみたいなシナリオ有りでは無い点が楽しいですね。
それに対サナトリア用の何かを用意しないクーデルスさん達じゃない筈だし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
「残り香」は誤字ですね。
「またいで通る」はスレイ○ーズのオマージュだったのですが、ネタが通じない人がいるようなら表現を変えたほうがいいかな。
サナトリアも十分にバケモノなんですが、異常な連中に囲まれすぎてましたから、しかたがないですよねぇ。
引きずられていった奴がどうなったかは、ご想像にお任せしましょうw
なお、サナトリア用の仕掛けは……必要ないんですよ、これが。
その理由は、もうすぐわかるはずです。
お楽しみに。
94話への応援コメント
↓VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全女VTuberは全員女の子やぞ員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女女VTuberは全員女の子やぞの子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の女VTuberは全員女の子やぞ子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子女VTuberは全員女の子やぞやぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子や女VTuberは全員女の子やぞぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ女VTuberは全員女の子やぞ(天国絵図によるハイテンションによる狂気)
作者からの返信
感想……いや、狂気?w
なにはともあれ、ありがとうございますw
あれですな、中の人などいないってやつですね!
94話への応援コメント
「ガッツポーズをとる美少女の姿が印刷しれていた。」
女体化してからの人気投票?。
判ってるの?全員脳筋の男だって事。
それと女体化したガンナードさんがミロンちゃんに乗ってって美女と野獣?。
パニックにならなかったの?
「だからこそ、アデリアさんはこんなイベントを仕組んだのですよ」
一体どんなトラップを仕込んでいるのでしょう?。
そう言えばダンジョンに仕込んでいた繊維や食料を食い荒らすダニは片付けたので?。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
心配しなくても、Vチューバヘの中身が男か女かなんて、ファンのみんなは気にしませんからw
きっと大丈夫!!
当然ながら、元の姿は非公開です。
サナトリアあたりは有名なのでみんな顔を知っているでしょうけどね。
そしてガンナードさんは読めに知られたくないのでバビニクの実は拒絶しております。
ダニのほうは……そのままにしようとしたけど、アデリアに怒られて撤去したと思ってくださいw
92話への応援コメント
「このイベントが男性のみの参加であり、バビニクの実を食べて性転換した上に女装しなければならないという過酷なルールが存在していることを。」
マッチョやら中年クラスが多数参加でしょうからカラーページには使えないでしょうね。
「彼らの悲劇については、機会があれば後に語るとして」
閑話?、番外編?
「どれだけ早くダンジョンの奥地に行こうとも、人気が無いとその場を占領するだけの染料が手に入らないってわけか。」
成程、上手い調整ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
むしろ、変身前と変身後を並べて口絵のトップでしょう!(力説)w
閑話とか番外編はあんまり好きではないのですが、物語のラストである101話が終わったら考えてみようかなーと。
魔帝国の現状なんかもいい加減出したいですしねぇ。
編集済
91話への応援コメント
「彼らがてこずるようなバランスにすれば、一般人を皆殺しにするデスゲームになってしまう。」
これで良いのでは?。
てか魔王様直営と銘打てば難易度は当然だから。
「ドワーフ・ハムスターさん」
思わず噴いてしまいました。いかついオッサンじゃないなんて。
そうか、念動力ならば筋肉が要りませんね。
こっちの世界、ネズミが媒介するペストの類は無かったのですかね。
不潔と言われかねないネズミに対して嫌悪感を示さない世界。
西村寿行の「滅びの笛」とか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今回はあくまでもみんなで楽しめるイベントにしなきゃならなかったんですよー。
死人やけが人を極力ださず、競技として見る者が熱狂できるものでなければいけなかったんです……その理由については、第100話まで待って!w
90話への応援コメント
「いったい何のためにそんなものを作ったのか」
クーデルスやダーテンが食べて…。
いっそ不可逆的な効果にして王太子に食べさせちゃったら?。
てか、元に戻れるとクーデルスさんは一言も言っていませんね。
「この試練を成し遂げたなら」
いや、女体化したガンナードにプロポーズしたりとか?。
「いずれにせよ、面白いことになりそうね。 期待しているわ」
ですね、大混乱で楽しそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
裏話をすると、バビニクの実は本来家畜用なんですよー
家畜の雄って、基本的に価値薄いですから、雌にかえて生産性をアップするという計画ですね。
ガンナードさんは妻子もちなので勘弁してやってくださいw
そのぐらいならば、サナトさんで遊びますw
もちろん、派手に行きますよー
その前にちょいとルール説明なんかもありますが。
88話への応援コメント
「クーデルスが真人間になるほどの可能性もございませんわよ?」
いやいや、周りをかき回してはいるけど、結構ましでは?。
「だいぶいい女になりましたね。 あと一息でしょうか。
自らが育てたアデリアという少女が、そろそろ大人の女にかわりつつある。
そんな予感をおぼえ、クーデルスは満足げに微笑むのであった。」
まあ育て方はちょっとどころではないでしょうけど。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
まぁ、クーデルスがまともに見えるのは、周囲にいる比較対象があんまりなせいかもしれませんw
特に王太子とかw
獅子は千尋の谷にわが子を突き落としますが、魔王はわが子を懊悩のタニに突き落とすのですw
87話への応援コメント
「全ての人が満ちたり、幸せになる方法って存在するの?」
おやまあ、全ての者が惰眠をむさぼり外部に何も及ぼさない世界「だけ」
かと思っていましたが、そのような知性のコントロールでも可能でしたか。
「その賢いアデリアにお願いがあるんだけどねぇ」
いや、その賢さも一方方向にバイアスがかかっていそうで怖いのですけど。
少なくとも彼女が愚痴を言う度に呪詛で人が死にそうな…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
幸福って、難しいですよね。
少なくとも、概念の問題である以上、物理的な解決は難しいでしょう。
自分もいろいろ考えたことはありますが、大概はなぜか真逆のディストピア感が漂ってしまいます。
86話への応援コメント
「いえ、人を罪に誘う悪魔の仲間入りです。 おめでとう!!」
つまりクーデルスさんのお友達と?
「……だそうですよ? 王家の権威を否定し、社会の根底である身分制度を破壊しようとしている。これ、完全に王族への反逆ですよね?」
うわ、陰険トラップ。
男爵令嬢の主張はお花畑の魔王様そのものに聞こえていたのですが、絶対王制だけは譲れませんでしたか。
まあ、力のない者の主張は空論でしかないですけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
相変わらず鋭いですね。
そう、あの主張は本来クーデルスのいいそうなセリフです。
そのあたりは次のお話でも触れる事になります。
そして、クーデルスは絶対王政に拘ったわけではないのです。
絶対的幸福を求めるにあたり、政治を変える無意味さと、その根底にある人間の愚かしさを突きつけただけなんですよ。
83話への応援コメント
「クーデルスから搾り取ることの出来た唯一のまともな報酬と言ってもいい。」
「まともでない」報酬は?。
隣国に故意にリークして破滅させる大事な兵器にならない?。
例の衣服・食料を壊滅させるダニとか、デススコーピオンが大群を成して
スタンピートを発生させる改良型ジャイアントリザードの樹の種とか。
あ、魔王様、例の「猫」が生える樹なんかも素敵ですね。ミロンちゃんのお友達が大量発生!。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
むしろ、まともな報酬を手に入れる事ができたのが奇跡でしょうなぁ。
どれ一つとっても、一歩間違えば国の存亡に関わってしまいますし。
そういえば、ミロンちゃん性別不明にしておいたんでしたっけ。
デススコーピオンに騎乗する騎士団なんかもいいかもしれませんねw
79話への応援コメント
「たぶん梅毒か淋病あたりを強化したものか、不能になる病。」
うわ、男の敵。
「咲き乱れよ」
腐れ落ちろではないのですね。
「王太子は再び魔物にさらわれたのであった。」
再度吊り橋効果?。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっと、改稿前の文章をそのまま更新していたようです。
すいません。
まぁ、男だからこそ、相手の一番嫌なものを知っているわけでしてw
ちゃんと最後にはその程度では済まない、徹底的なものを用意してありますので、ご心配なく。
つり橋効果発動で今度は誰に惚れちゃうのでしょう?w
まぁ、今回は特に新しい恋は無しです。
その代わりに、ついにあのキャラが登場……!
78話への応援コメント
「婚約者殿がこの村に着たら、」>「来たら」?
ウェディングドレスでも着ます?。
「人を陰謀と策略の権化みたいに言わないでくださいよ。」
そのものじゃないの?てか、人でなくて魔王でしょ?。
「その手の伝手の種を撒き、花壇の花のように育てて咲かせるのがよほど得意らしい。」
その道のエキスパートですね。
「自分の吸っていい蜜ぐらいは判断できるんだ。 それに、甘い蜜の中にも毒にしかならないものがある事ぐらい知っている」
猛毒の魔王様と付き合っている時点でどうなのでしょう。
毒も薬も致死量を誤らねば有用ですよね。
「謙虚と諦めには」
おや、謙虚と傍観の違いではないのですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
さすがにウェディングは無いですなw
「人を陰謀と策略の権化みたいに言わないでくださいよ。」
本人は、愛の伝道師か何かのつもりなのです。
クーデスルは副作用の強い薬レベルなので、まだなんとか吸える蜜なのでしょう。
77話への応援コメント
「覗き魔で盗聴の大好きな」
これが「盗撮」でない分、現代人よりましですね。
「相手は結局人じゃなくてスイカなんですから。寿命は一年もありません。」
で、クーデルスさん、翌年の種も蒔いているのでしょ?。王太子の翌年の恋も
発生するのでしょうかね?。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
盗撮は下手するとウェブにアップしちゃったりしますからねぇ。
しかも完全に消去する事は絶望的。
困った時代になったものです。
その気になれば即座に新しいスイカを結実させる事もできますが、それを受け入れるかどうかは本人次第。
……この王太子だから「姿は同じでも」とか面倒な事を言い出すのは確実でしょうw
76話への応援コメント
「なんでこうも、悪役令嬢の役柄が似合うんだか。」
素が良いのでしょうね。
魔王様もそれを見込んででしょうに。
「最近ではプロポーズをするにもそんな格好しません……こと……よ……?」
ダーテン、見事に出鼻を挫かれましたね。
「私の美学にそぐわないと思いませんか?」
さようですか…。
でも脳筋に渡す前にモラルさんに色々と仕込んでもらっておいた方が良いような。(悪手になる可能性も有りますが)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
二転三転してこういう感じに収まりましたw
そういえば、モラルさんだしたいのになかなか機会が無いんですよね。
ある意味で便利すぎる力を持っているのと、メイン路線がクーデルス以外の恋愛になっちゃっているのが原因ですかねぇ。
第一章が終われば出せそうな気がするのですが。
66話への応援コメント
手段に固執するのは二流のする事じゃないかと思う。
綺麗に成し遂げようが汚く成し遂げようが、最終的な目的が同じなら、結局やる事もそう大きくは変わらないのでは?
まぁ、誇りや信念を守りながらも最上の結果を齎すのが一流なんだ!
とか言われたらそうかもしれないけど、俺的には『過程に意味を求めるのは夢想家で、結果に意味を求めるのが理想家』だと思ってるんだが……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
勝てば官軍と言うと多少聞こえも悪い気もしますが、結果こそ最優先だとは自分も思いますね。
特にきれいごとだけを並べ立てて、結果が伴っていない世の中を見回すと強く思います。
とはいえ、なかなか実利だけを押し通すというのも難しい話でして。
価値観と言う鎖はなかなかに厄介なものです。
67話への応援コメント
「立場的には見方なのだから」>「味方」じゃなくて?
高みの見物ではないだろうけど、随分醒めていらっしゃいますね。
まあ、魔王様の自業自得の部分も多いけど。
「億の兵を用意しろといわれればそれなりの時間がほしいところですが、万単位ぐらいならばすぐにご用意いたしますよ」
魔王軍、クーデルスさえ居れば魔軍は不要じゃないの?。
この世界の人口を知らないけど億のスイカ人間で制圧可能じゃないのかと。
根腐れ病か何かに羅患させて特攻させて相手の土地の植物を絶滅させる手も有るし。
「ガンナードのみならずエルデルからもグエッと変な声が喉からはみ出た。」
そりゃそうでしょうね。すぐにそんな数の切られても簡単には死なない
兵隊出せると言われたら。
ミロンちゃんの御飯であるジャイアントリザードのクローンも放出しない所が魔王のあざとい所?
作者からの返信
感想および誤字報告ありがとうございます。
達観しているというよりは、下手に相手を批難して敵を作らないだけズルいのですよ、彼は。
魔帝国の軍に関しては、他に戦争をやりたい連中がごまんといるので、わざわざクーデルスに軍を求めるものがいなかったことと、そこまでやると神が直接地上に介入してくる可能性があるので、怖くて出来ないというのがありますね。
この世界の平和は、神と魔族と竜の微妙な力の均衡と、彼らの気分で成り立っております。
ちなみに、ジャイアントリザードのクローヘン技術に関しては、見つかったら確実にみんなから怒られるので、よほどの事がなければ表に出してはこないと思いますw
66話への応援コメント
「貴方たちは雑草を駆除するのに農薬の使用を躊躇いますか?」
「毒は悪いのに、サナトリアの使う病魔の呪いは良いのか」
裏切り者(反乱者)には死をではないのですね。意外。
「味方を誰も傷つけずに済ますには、これが一番だと思うんですけどねぇ」
当方も今回(だけ)は魔王様に賛成。
「仲間の未来に降りかかる火の粉を案じて」
これがとっても気になります。スイカ農民、まだ何か持っていそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何せお花畑なので、死ではなく反省を求めてしまうのですよ。
もっとも、そこに至るまでの手段を選ばないのが魔王様ですが。
ちなみに、語冊子の通り実は薬品に殺傷能力はありません。
強烈な麻酔薬ですね。
スイカ農民に関しては……色々と想像しながらお待ちくださいw
64話への応援コメント
ウーン…。
植物が動物の病気でやられるのか。
作者様の性格からするとまだ隠し玉がありそうで…。
何せ魔王様の創造物ですから。
戦いに勝ったサナトリアに白い斑点(うどんこ病)とか黒い斑点(黒星病)
とか出ていないですよね?。
宿り木なんてえげつない事はしませんよね?ね?
お花畑としてスイカの種飛ばしみたいな物もアホらしくて楽しいでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ふふふ、サナトリアが放ったのは、ウィルスではなくて「呪い」でございますよw
なので、感染するまでは何の病にはなるかは術者本人もわからないのです。
どちらかというと、自分の一部を切り離して、病と呪いに耐性を持ったスイカが出てくる……あたりならありそうですね。
62話への応援コメント
「創造主である私に牙を向き、作物に魂を売った連中」
そうするとエデンを追放されたアダムとイブみたいに聞こえるのは気のせい?
「やりようによっては、そこからさらに戦争に発展させる事も不可能では無い。」
魔王様の物は色々災厄を引き起こしますね。
「金目のものの塊のような」
戦争の種の塊では?。
そして何で性癖なの?。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
神の視点から見たら、アダムとイブもそんな感じかもしれませんね。
いつの世も、金目のものがあれば戦争は簡単に起こるものですな。
福の神と争いの神は、まさに紙一重。
性癖じゃなくて性格ですなw
深夜に執筆しているからロクな単語使いやがらネェw
61話への応援コメント
「この乗り物に乗るだけの度胸のある人物がほぼいない」
ただでさえやばい魔物が更に巨大化した物を人間が飼いならせるのか。
クーデルスだからこそ従うのであって…。
上手く従ってもエサ代で破産では?。
「ちょっとした実験をしたいだけですよ。」
愚かな人間どもを掌に乗せて色々やって楽しむ。
流石魔王ですが、この快楽をアデリアさんやサナトリア達にも覚えさせてあげないと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まぁ、全長30mだと、シロナガスクジラを飼うようなものですからね。
いくらファンタジーな世界観でもなかなか大変だろうとは思います。
まぁ、ドラゴンを飼うのと同じだと思えば、不可能では無い……といったところではないでしょうか。
なお、本人は「善意で導いている」つもりなので、「手のひらで転がして楽しんでいる」とは欠片も思ってないですねw
おそらく、そのあたりは反面教師になっているのではないかとw
58話への応援コメント
「秘密基地は男の浪漫ですから」
確かにね。エロ本隠したり色々楽しいですね。
「こっちにきてから足が筋肉質になりましたね、アデリアさん」
うわー、足が引き締まって来ましたね。とかカモシカみたいにすらっと
とか言わないと。
「金になりそうなものが山ほど転がって」
金にはなるけど二次災害が凄い物が多そうで怖いですね。
今後の災厄のお話が楽しみな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ええ、つい油断してポロッと言ってはいけないことを口にしてしまったですよ。
おたがいの関係の中に緊張感がなくなると、こういうことってありますよね。
そして金にはなるけれど副効果が致命的だったり、とても人類では扱いきれないものばかりなのはお察しの通りですw
51話への応援コメント
「まるで天罰に怯える罪人のように」
信じよ、されば救われん。
の精神ではなく、実際の状況を積み上げての話では無視した場合は
責任が。
そして今回は食糧ではね。
「命に関わるレベルの貧乏がお好きとは、奇特な方たちですねぇ」
下手な脅しなんかと比べ物にならない怖さ。
作者からの返信
>@eggeaterさん
いつも感想ありがとうございます。
クーデルスの場合、チートではありますが自分が万能だとは思っていないので、嫌がる人を無理に救うような真似はあんまりしません。
そっちは、モラルやダーテンなどの責任ある立場ががんばればいいのだと考えている感じです。
本人は脅すなんて意識は全くなく、ずっとプライドの高い魔族を相手にしていたので、本人たちの意志を尊重したとしか思っていません。
このあたりの価値観の違いは、わりと意識して書いております。
31話への応援コメント
「いえ、まだそれは説明ありません」>「それは必要ありません」?
「ダニの絨毯の上に」
ダニはこの世界で認識されているのですね。
微小生物の知識が有るとは凄い。
アブラムシ(アリマキ)とか蛾の仲間を使うのではなくて。
(調べたら麻は害虫に強いのですね)
作者からの返信
感想・誤字報告ありがとうございます。
この世界、ガラスの加工技術がそれなりに進んでいるので、窓ガラスやレンズがかなり一般にまで浸透しているという設定なのです。
あと、タカラダニのようにダニにもかなり大きいものがいて(およそ1mm近く)、こいつは肉眼でも粒程度には見えます。
クーデルスの作り出したダニはこのレベルの大型のダニだと思っていただければ幸いです。
麻については、調べるほどに有用な作物なんですよね……あれで麻薬の問題さえなければと切実に思います。
96話への応援コメント
狂乱なのにどうしてピンクじゃなくてレッドなんだ・・・
よきよきじゃん
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ピンクは今回裏方なのでw