応援コメント

58話」への応援コメント

  • ×わくしが招いた時も、約束よりもかなり早く……
    ○わたくし 
    かな?
    噛むくらい腹立たしかったんですねぇ・・・
    筋肉質になった足で踏まれたい(ド変態)

    作者からの返信

     感想、誤字報告ありがとうございます。

     実際、化粧も着替えも間に合わないほど早く来るって困りますよねぇ。

     アデリアさんの蹴りは、もやは威力だけならプロのキックボクサーレベルなので、加減してもらわないと危険ですよw

  •  「秘密基地は男の浪漫ですから」
     確かにね。エロ本隠したり色々楽しいですね。

     「こっちにきてから足が筋肉質になりましたね、アデリアさん」
     うわー、足が引き締まって来ましたね。とかカモシカみたいにすらっと
    とか言わないと。
     
     「金になりそうなものが山ほど転がって」
     金にはなるけど二次災害が凄い物が多そうで怖いですね。
     今後の災厄のお話が楽しみな。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     ええ、つい油断してポロッと言ってはいけないことを口にしてしまったですよ。
     おたがいの関係の中に緊張感がなくなると、こういうことってありますよね。

     そして金にはなるけれど副効果が致命的だったり、とても人類では扱いきれないものばかりなのはお察しの通りですw

  •  アデリアさんって、可憐な花だった記憶が……。
     既に野に咲く雑草みたいな不屈の精神出来てない?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最初登場した時は、温室でしか生きることの出来ない蘭の花でしたが、今はちぎって投げても勝手に根付くベンケイソウ……だとちょっと悲しいので、砂漠に大輪の花を咲かせるサボテンのような女性になったと表現しておきますw

    ええ、上司がアレなもので、繊細なままでは生きられないのですよ。
    最近は、彼女がオバチャンにならないよう、最新の注意を払って執筆してます。