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  • 29話への応援コメント

     「最初に土が欲無いと」
     確かに栄養分が足りていず痩せたと言うか枯れた土。
     「栄養が欲しいよと言っている」説明ならば正しい?。

    作者からの返信

    感想・誤字報告ありがとうございます。
    早速修整させていただきました。

  • 27話への応援コメント

     「げに、罪深きはお花畑の魔王なり。」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    結局のところ、歩く迷惑ですよねぇ。

  • 25話への応援コメント

     「酒、肉、躍動する歓喜」
     天岩戸の前での鈿女(ウズメ)の踊りなのでしょうけど、
     「サバト」を連想してしまうのは何故でしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    やはり、綺麗なお姉さんダンサーが足りないのではないでしょうかw
    (作風のせいだとは思いたくない)

  • 46話への応援コメント

    最近魔王らしく腹黒いなと思ってたけど「親子絶縁は不幸せだ!」とか相変わらず花畑で安心した

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    キャラがブレるのはあまり好きでは無いので、ここぞという部分でお花畑な価値観が出てくるのですよー

  • 26話への応援コメント

    素顔がイケメンタイプかぁ・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とりあえず、そこはベタな感じにしてみました。
    だって、女性読者も欲しいんですものw

  • 17話への応援コメント

    お花畑で人材を育成する魔王・・・・うーん地の文がカオスになったww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まぁ、肝心なところがお花畑ですが、ちゃんと真面目な部分もあるという事で。
    油断するとすぐトラブルを引き寄せますけどね。

  • 23話への応援コメント

     いやー、色々と大ボケな災いを呼び込みますね。
     楽しいです。流石お花畑。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    頼りになるように見えて、肝心の部分でポカをやらかす。
    それでこそお花畑ですよね。

  • 22話への応援コメント

     「まずは……大金を稼いで大きな国の花街に行くなんてどうです? 綺麗なお姉さんをいっぱい呼んで、気の済むまで楽しむんですよ。」
     クーデルスは天国でアダムを誘惑した蛇か?。
     堕落を提示してしまうとは。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    本人に誘惑している気は多分無いでしょう。
    だからこそタチが悪いのですが。

  • 19話への応援コメント

     「聖堂の復旧」
     魔族礼拝堂に改造はしないのですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最初のあたりで出てくる設定ですが、魔族は信仰という概念が無いという設定なので、神殿というものを作らないのです。

  • 18話への応援コメント

     「その奥義の名は『丸投げ』と言う。
     世の中で人の上に建つ人間にとっては必須と言うべき技術であった。」

     流石魔王婦人候補?。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    まぁ、言い方はかなり悪いですが、人に仕事を任せる事ができるというのも一つの才能だと思います。
    さもないと、下が育ちませんので。

    ちなみにクーデルスはコレが苦手なダメなエリートタイプです。

  • 15話への応援コメント

     「この男の言葉は、耳に心地よすぎる。」
     悪魔の囁き。流石魔族。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    この辺りの甘い言葉は、育ての親譲りという奴ですね。
    先代魔王の質の悪さを想像していただければ幸いです。

  • 14話への応援コメント

     「あの赤子の姿をしたスイカも何のために作ったか」
     残念。今回はこの話は出ないのですか。

     「顧客の容貌ばかりが増長し」
     美男美女ばかりになる?良い事じゃないですか。

     依頼された復讐って、魔族の帝國を作り上げて行うの?。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    スイカの設定は、たぶん60話近辺になるかと思います。
    人を人とも思わない、無邪気だけど残酷な使い道になるかと。
    なにせ、優しいけど魔族ですから。

  • 13話への応援コメント

     「凄まじいトラブルを毎日のように引き起こそうとしていた」
     流石魔族。日々精進していますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    日々せいちょうして、すぐに国家の根幹を揺らし始めるので、見ていてください。
    奴は本物の化け物です!

  • 13話への応援コメント

    緑色の赤ちゃん・・・
    『天国』にでも行くのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    緑色の子供というのはオカルトネタで聞いたことがありますが、こいつは天然の、本物の葉緑素ですぜw
    しかも、成長します!

  • 10話への応援コメント

    闘技場上がりの魔物を優しく持ってくるのか・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    闘技場でも扱いきれない代物を、優しく梱包無しでお届けですw
    相手の常識? 知らない言葉ですね……。

  • 7話への応援コメント

    さすが魔王を檻に入れた男
    触手ヌメヌメ魔境に怯まない
    人参さんってwwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    奴はクーデルスのツッコミ役……もとい、天敵なのでw
    この程度で怯んでは、勤まりませんともw

  • 12話への応援コメント

     「街の中が大混乱になっているのは、想像に難くない。」
     流石魔族。人々を混乱に陥れる。

     猫探したらどうなったでしょうね。魔族の魚かなんかでおびき寄せ、
    それを食べたら魔物になって…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    本物の猫を探したら、たぶん猫が全力で逃げ出して、周りを顧みずに追いかけたけっか、街に大迷惑……みたいな話になったでしょう。

    魚はちょっと彼の専門外ですが、もし呼び出したら、町中の猫が来てしまっったり、魚自体が凶悪すぎる化け物だったりしちゃうのでしょうね。

  • 1話への応援コメント

    そんな風に育てた先代・・・その癖して脳筋息子に辞めさせるなって言っても無理だって詐欺師系とかならわかる気が・・・もしやそうなると読んでいて楽しんでたのか・・・?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    そう、ちょっとした違和感がありますよね。
    むろん、そういう計算でできた話です。
    その原因について語れるよう、応援していただけるとありがたいです。

  • 11話への応援コメント

     「これがデススコーピオンと言う猫ですか」
     依頼書には「デススコーピオン」と書かれていたのですね。

     ゴキブリホイホイみたいな粘着性植物で絡め捕れない?。
     猫にやったら依頼主に怒られるけど、サソリならばOKでは?。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    むろん、それは可能です。
    ただ、本人はアレが一番最適な方法だと思っているのです。
    懇切丁寧にしようとして、逆効果になったり副効果が致命的だったりするのが、彼らしくないでしょうか?

  • 10話への応援コメント

     「闘技場から逃げ出した魔物の奴。」
     眠り草あたりで何とかなる?。

     「友は苦しみを半分にし、喜びを倍にしてくれる」
     良い友達ですね。まあ奴隷商の関係者だから…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    サナトリアは、コンセプトが「快楽主義者」で「悪い友人」なのですよ。
    相方が冒険者を引退したのでつまらなくなり、自分も引退してしまった凄腕冒険者と言う設定なのです。

  • 8話への応援コメント

     「懸命なことに彼は」>「賢明」?
     まあ、アデリアに対して一生懸命なのかも知れませんけど。

     「い……いや、遠慮しておこう」
     人間の体質に合うのでしょうか。食べたら角が生えたりしません?

     「情報がほしいからですよ」
     諜報能力を持つ「聞き耳草」とかの植物は無いの?。

    作者からの返信

    誤字報告及び感想ありがとうございます。
    聞き耳草は、今のところ無しにしています。
    まぁ、あまりなんでもやりすぎるとほかのキャラの出番がなくなってしまうのでw
    これも一種のご都合主義ですね。

  • 7話への応援コメント

     「痛いじゃないですか!」
     おや?脛は蹴られても痛くないのに頭は駄目?。
     それともニンジン頭さんが異常

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実物理的には痛くないのですが、場の空気で心が痛いのですw
    本気で痛くしようと思ったら、急所を狙うか鉄パイプぐらいは必要ですね。

  • 6話への応援コメント

     「400歳を越えた魔族とはいえ、」
     魔族、長生きですね。

     「三秒と言う長い過ぎる時間」
     残念。(悪魔的には)契約無効ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    三秒も躊躇えば、十分迷っていますよね。
    その迷った理由と、問いかけの意味はまた後の話で明らかに!

  • 5話への応援コメント

     「彼女の心に地獄が生まれた。」
     割れ鍋に綴蓋の良いカップルになりそうですね。
     まあ人間界にとっては災いのカップル?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実現したらすごいカップルになりますよねw
    ただ、ちょっとこの二人の距離は違うものになって行くのです。

  • 4話への応援コメント

     「この国で今や一番の悪女と話題の少女。」
     これはまた(元)魔王四天王のパートナーとしては優良な。
     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    悪役令嬢って、本来優秀な人間が多いですよね。
    そんなわけで、ヒロインに選んでみました!

  • イントロダクションへの応援コメント

    現魔帝王←バカ
    他幹部←狡猾(に見えてバカ)
    主人公←お花畑(バカではない)

    早速バカしかいないwwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ええ、そこはお約束なのでおバカさんばかり……と見せておいて?
    この作品が最後まで書けるならば、ひっくり返るやも。

  • 3話への応援コメント

     「前の住人が描いたエロい落書きがあってな」
     何とも…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頭は悪くないのですが、欲望に忠実すぎるタイプのキャラなんですよ。
    この先も、ちょくちょく目先にとらわれて失敗すると思います。

  • 2話への応援コメント

     「見ているこっちが申し訳ない気分になるほど残念な面は!!」
     おやまあ。
     頭はお花畑でも容姿は残念でしたか。

    作者からの返信

    あ、この時点では容姿の描写はしていませんでしたね。
    目を覆うぐらいの長い前髪に、分厚い眼鏡といった感じなので、口元だけで物凄く嫌そうな顔をしていると思っていただければと思います。

  • 1話への応援コメント

     「実に性質の悪い詐欺師であった。」
     魔王だけに腹黒だから…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    前魔王は腕力よりも、詐術で人を動かす力の方が厄介なタイプですね。
    下手な腕自慢より、そっちの方が面倒だと思います。


  • 編集済

    35話への応援コメント

    「特殊な性質を持つダニです。 麻薬効果のある麻を好み、普段は麻と共生していますが、毒性を感知すると爆発的に増えて問題のある個体を喰らいつくし……」

    なるほど…お代官様は問題のある個体と判断されて…南無…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     なかなか鋭いところを突いていらっしゃいますが、ネタバレはまだ出来ないので御容赦を!

     ここからは、しばらくサスペンスもどきになりますが、よろしかったらお付き合いくださいませ。

  • 17話への応援コメント

    これはまたドキドキワクワクヒヤヒヤする作品ですね!
    先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    今、24話を書いていますが、どんどん話がとんでもない方向へ……。
    なかなかのじゃじゃ馬でございますので、楽しみにしていてくださいませー。

  • イントロダクションへの応援コメント

    一話をよんだだけでも面白そう!
    続きを楽しんできます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今までと少しちがい、ちょっぴり情けない感じの主人公ですが、お楽しみいただければ幸いです。