「クーデルスが真人間になるほどの可能性もございませんわよ?」
いやいや、周りをかき回してはいるけど、結構ましでは?。
「だいぶいい女になりましたね。 あと一息でしょうか。
自らが育てたアデリアという少女が、そろそろ大人の女にかわりつつある。
そんな予感をおぼえ、クーデルスは満足げに微笑むのであった。」
まあ育て方はちょっとどころではないでしょうけど。
作者からの返信
感想ありがとうございますー
まぁ、クーデルスがまともに見えるのは、周囲にいる比較対象があんまりなせいかもしれませんw
特に王太子とかw
獅子は千尋の谷にわが子を突き落としますが、魔王はわが子を懊悩のタニに突き落とすのですw
国王も国王で有能なクソですね・・・
どうしてアレが生まれたのか・・・ww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
性質の悪さは断然国王ですねー
アレもまた、素質は悪くないのですが、母方の貴族の囲い込みによって恐ろしいアホに育ったのです。