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2019年1月17日 19:45
「いいえ、むしろ今度こそうまくやらなくては。」 おーい、アデリアさん、ダーテンは一応神様ですよ。 「思いもよらない誘惑と、残酷な未来の選択肢に」 アデリアさん、冷静に。ケシの如く魅惑的ですが危険な相手ですよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。 ダーテンさん、神様ではあるけど、精神年齢はけっこう低いですからねぇ。 気をつけないと、王太子とは別の意味でダメな女に引っかかりそうではあります。 クーデルスは、逆に懐が深すぎて怖いかもしれません。 常識が違いすぎるところもありますしね。 このあたりの伏線は、第一章の終わりあたりに回収できるかなー
2019年1月17日 19:24
本人は上機嫌かもしれないが、好き勝手に糞尿を撒き散らしながら知らない場所へも「兵器」で踏み込んでしまい「平気」かな?ドッグコートのような広くて迷子にならない場所に駄犬を「閉じ込た上で」自由にさせてやることだったのである。「閉じ込めた上で」かな?実際兵器がいっぱいあるから一瞬誤字なのかどうかわからなかったwww
報告ありがとうございます! さっそく訂正させていただきましたー。 まぁ、どこに踏み込んでもヤバいものしかないともいいますw 振り返ってみれば、色んな意味で地雷原ですよね。
「いいえ、むしろ今度こそうまくやらなくては。」
おーい、アデリアさん、ダーテンは一応神様ですよ。
「思いもよらない誘惑と、残酷な未来の選択肢に」
アデリアさん、冷静に。ケシの如く魅惑的ですが危険な相手ですよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ダーテンさん、神様ではあるけど、精神年齢はけっこう低いですからねぇ。
気をつけないと、王太子とは別の意味でダメな女に引っかかりそうではあります。
クーデルスは、逆に懐が深すぎて怖いかもしれません。
常識が違いすぎるところもありますしね。
このあたりの伏線は、第一章の終わりあたりに回収できるかなー