よくシロの精神がとりあえず形を保ってるなぁ...なんて

おべんべんさんのコメントで草生えた

ついに博士もその時が来てしまうのですね
島の長というふざけてるように見えて責任重大な立場にいる以上、相棒の代替わりを受け止めきらないといけないというのはかなり辛い。

あとスザクさんは戦いに負けたら側室になるんですよね

仕方ないのはわかっているんだ....
でも....それでも.....

恐らくコノハが今の助手に知識を伝授したのでしょう。そして今度はそれが逆になる。ミミちゃんが博士になるのかな？

あとサンドスターを当ててフレンズにするって言うところを読んで、火山の火口までコノハズクを掴んで持っていて噴火してるサンドスターに直接当ててる描写が浮かんできて笑ってしまいましたww(そんな方法は取らない)

シロにとって何十年も前の話なんだよなぁ…
色々ありすぎたから、ここでそのカレー頼まれたらそらそうなるよ

「クロユキくん！？今のは何です！？」
「サンドスターコントロール。具現化系の念能力だよ」

なるほど、こういう感じにコラボしていくのね
.
ありゃー、そりゃ残念。もっと早く気分屋さんに出会っていれば

コメントが送信したと思ったのに出来てなかったシンドローム

次世代ライオンとヘラジカ、今はシロを師としていますが･･･この戦いにシロが勝ったら？切磋琢磨する日々になるんでしょうかね、前世代の二人のように


横レス
腹パンアイドルってそれなんて加奈ちゃんですかね

さらに横レス
グリーヴァス将軍すこすこ民がこんな所に･･･！

「捉えたぞ！俺に脚が何本もあるって忘れんなよなぁｯ！」

真っ直ぐスザク様の下腹部に打ち込んだ！

…姉さん…そして師匠とともに鍛え上げてきた俺の戦闘スキルだが、それがパークの「神」であるスザク様に通用するはずが無いことなど勿論承知していた。
しかし…俺が最愛の妻であるかばんちゃんと共に鍛えあげてきたもう一つのスキルについては、神スザク様とて…いや、神であるが故にこそ、全くのずぶの素人であることを、俺はとっく看破していたのだった。

……勝機は…そこにあるっ！



追記
返信はえーよっｗ！

次世代のライヘラかわいいなぁ・・・

腹パンアイドルのスザクちゃんもよきです

マスターシロ・・・

サンドスターとともにあらんことを

追記

でもワシミミドゥークーはパート３の最初で確かあっけなく死ぬんだよなあ

あんな強敵だったのに

あ....やべ....初期の方から見てる俺からしたら
かなりキツイわ....
やばい、この回キツイっす...

とりあえず...姉さんと両親の最期を看れたのは...よかった...けど...やっぱり寂しい...

皆寿命が近接しているとなれば、今後も一息つく間すら無く看取り続ける事になるのですね。流石のシロくんも憔悴しきってしまう…

ぉぉ...だんだんと「続きが読みたい気持ち」と「最期を知るのが辛い気持ち」が混ざってきてアレです...

読んでいてノアの箱船を思い出した。

目的は違うけど、一度リセットされる。
必ず、バランスを保つ為に。

産めよ 増えよ 地に満ちよ とは言うが…

だぁめだぁよぉ〜
心折れるよぉ〜
何かカッコつけたけどだめだぁ〜

ハッピーエンドを待っているのですよ？！

命は巡るもの、生命とは苦しみと幸福を積み上げる巡礼であり、やがては帰るべきところへ帰るのです。だからこそ今を大切にしていきたい。

とか偉そうなこと語ってますが、進化という概念が存在するか怪しいフレンズにも死があるのは、単純にヒトの特徴だからなのかも知れないなぁとか思うこの頃。柄ではないこと書いたので最後に頭悪いこと書いておきます。シラユキとユキママのおっぱいのおっきさ比べしたい。(おい)

横レス
＞死があるから生き物って言うんだぜ？

それ故、何としても生き延びようとして足掻くことを「必死」とか「死に物狂い」と言うのです。
覚悟の定まった穏やかな死を迎えられるような幸せ者など、むしろ希有な存在なのです。

同じ時期に生まれた同じ世代のフレンズたちは同じ時期に寿命を迎える・・・

後の世代に託して時代は進んでいくのですね

弟子が自分を超えていくのを見届けるために意地でも生き永らえていたんだろうなって……

FFXIをプレイしたことのある方ならご存知だと思いますが、狩人ジョブの取得クエストで「年老いた猫（獅子ではなくて黒虎ですが）の死を見届ける」というのがあります。
予備知識なしでこのクエスト受けると、大抵はその黒虎と戦って倒してしまい、クエスト失敗になるんですけどね。
いやまあ、あんまし関係ないかもですが。

死人が出るなんて聞いてないぞ！！？
甘味だな？！甘味なんだな？！
甘味に仕組まれたんだな！！！？
((甘味さん気分屋さんすみません))

数遊び懐かしいなぁ･･･

やっぱこう、読む側としても感慨深いものがありますね
何様ですかね(ごめんなさい)

けもふぇすのオート機能に周回させながら見る話じゃなかった・・・

ぬこは死期を悟ると1人寂しく何処かへ行ってしまうと聞きます

もう見るのが辛い・・・でも最期までみとどけたい・・・。ずっと楽しみにしてきたお話がどんどんと終わっていくのはとても寂しいですが、完結まで読んでいきたいと思います

猫は死ぬ時、飼い主からいなくなるって話を思い出した。

親から子へ、そして別れ、そしてまた…
やっぱり大河ロマンじゃないか(涙)

うぇ...ぐず...ずび...うぇっうぇっ...すぴ...

好きです

やべぇよやべぇよ

なんかもうユキの体半分ぐらい愛でできてんだろこれ

しかし夫婦同時とはなんとも幸せな最後

＞「相変わらず奇天烈なことをしよる！」

死亡フラグかな？



＞生涯愛すると決め生涯を共にすると近い

涙に滲みながらも誤字指摘は忘れません。

愛があったから甦って、一緒に過ごして、最期までそばにいて

あっちに行ったとしても、二人は一緒にいる。隣を歩いていくんだね

感想 今日のハイライト

再活用wハリケーン
↓
あら〜ハットトリックでテゴちゃんできたの〜
よかったにぇ〜(^^)
↓
え、な、なりさん？
↓
おい！待てよ！
↓
あゔぁああああ！なりぃぃぃぃ！
↓
はわ"わ"あ"あ"あ"！！
おまえまでっ！くっ…

結論
ゔあ"あ"み"ん"な"じな"な"い"でぐれ"え"
うえっ、うっ！ゲホっ！
うっゔあ"あっ！
はっわわあああああああああっ！

その夜
俺はハイライトを失った。

えっとぉ
うーんとですね
えーとうーんそのあのえっとですね

！？！！？！？！？？！？

最終章…ですか？
まさかこんな壮絶な展開を迎えるとは想像もしていませんでした。


追記
まあスザクちゃんもセーバルちゃんもおっぱいドラゴンさんのついでだってことは知っていますけどね。

ミライさんｱｰｲｷｿ･･･ｲｯﾁｬｯﾀ･･･
ミライさん過去さんになっちゃったよ！？

しかしスザクを救うとなると巨乳ドラゴンに対しても黙ってない男がいそうですねぇ

長生きしちゃうが故の辛さですな、シロから気力の抜け具合 でも感謝を表す気持ちが見て取れます...

サンドスターがあるからこその奇跡...なのか、はたまた親子としての絆なのか、それはわかりませんけど、
ミユキが今をすべて受け入れながらも自分で真実がわかっているというのも、産みの親の記憶が継承されているのも、なかなか目頭が熱くなりますね

今現在、最新話までたどり着きましたがスナネコは死を迎えて宇宙（そら）へと旅立ちましたか……。

自分の勝手な妄想でありますが、魂となったスナネコがミユキの幸せな日々を見守りながら微笑んでいるのを想像すると泣けますね。

全然関係ないけど、トム＆ジェリーの「素敵なママ」って作品を思い出しましたね。
そしてクロの介のことはこれから心の中で「たくらんけ」と呼んでやることにしますよっと。


追記
トム＆ジェリーの話したら、その同じ日にジェリーの声当ててた藤田淑子さんがお亡くなりになっていらっしゃったんですね…
６８歳…まだそんなにお若かったんだと、逆に驚いてしまいました。
ご冥福をお祈りいたします…

鼻歌でもう早起きですよ。こんなんずるい…

産んだ人だけが親じゃない。彼女は紛れもない、ミユキちゃんの親なのです

シロが｢あんなにいい母親がいる｣と言うと説得力あるなぁ･･･

不幸はあれど乗り越えて生きていく。強くて優しいフレンズ達の命の物語なんですねこれは。ミユキちゃんはとっても賢いなぁ……ママに似たのかな？(どっちの)

しかしいくら賢いとはいえツチノコにとっても育児は初体験だったはず。あたふたしながら育てる様子を想像すると微笑ましいけれど母乳の問題が……

砂猫の意識が、はわわがシロの中にいたようなときと同じになってて起きてる現象だとするなら？
だとしたらすなちゃんミユキの脳内に出て
サンドスターコントロールで復活ルートがあるのかな？

コメントを書く頭が回らないので皆さんのような素晴らしいコメントは書けないのですが、

スナネコが、悔いはあったとしても満足と最期に言えたのは心の底から出た言葉なんだろうなぁと思うと、なんともいえない熱いものが込み上げてきますね...

スナネコちゃんは幸せだったでしょうし、私は満足ぅ･･･

スナネコちゃんの死を知って嘆き悲しむクロの介と、そんなクロの介の姿を見て（…やっぱり私よりも彼女の方が…）と落ち込むミミちゃん。
結果、ミミちゃんもまた出産の際に命を落とすという最悪の連鎖が(ry


＞お口ミッフィー

…からの！
寄生けものですもの大目にみてね？

選択肢はいくつもあった。その一つを自分で選び、その道を歩いたからこその満足だったのでしょう
ただただやるせない。誰も自分を責める必要はないことなのに、誰もが自分を責めてしまうような結末
これを知った皆は、一体何を思うのか…

一夜の契りは一つの命を生み、一つの命を奪い去った。

スナネコにはツチノコを追わずにクロの隣にいる選択肢もあった。
それを選べなかった———選ばなかったのはスナネコ本人の意思。
クロもできることはやってましたし、ホントに誰が悪いという話ではないんですが…………やるせませんね。

フレンズとしての生の終わりか、生き物としてはまだ終わってないから完全な終わりではないのか... 僕もふと考えてました、シンパシー感じずにはいられない
ただ、元種すら動かなくなる事実は変わらないのですな..;

クロがスナネコとシた時は「妊娠したらどうするんでい」みたいな感じのことを言って気分屋さんが「してるかもしれないね」と答えたのを今でも覚えている

う～ん、クロは一体どうなるんでい・・・
自暴自棄で逆にサンドスターロウ作り出すレベルやぞ

まさかフレンズの死を二回も、しかも猫で見るとは思わなかったなぁ

かばんちゃんは少し悲しくなるくらいかもしれないけれど、これ、クロが知ったらどう思うのか……

取り敢えず、一つ言えるのはフレンズをお嫁さんに貰ったら浮気ダメ、ゼッタイ。

物語としては、これからクロの子供とミユキがどうかかわってくるかももし描かれるなら見所ですね……

ナウ「トキちゃん....あなた、瘦せた？」
(クソ応援コメント＆今更感)

は…はわ…はわわわわ…
(な…な…なんだって…)
はわわー！
(嘘だー！)
はわああああああっ！
(はわああああああっ！)

でぇじょぶだっ！気分屋を信じろっ！

次回、「そんなオチかよっ！」って笑い話になるんでしょ？

仕方ないよねとしか言えないんですわね
てっきり、スナネコちゃんは家に居てどっちも｢ママ｣なのかと思ってましたよ･･･

スナネコぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(((゜Д゜；)))

ｵｲｵｲｵｲｵｲﾏｼﾞｶｺﾚ…ﾏｼﾞｶ…

…ﾏｼﾞｶ、ｺﾚ…

実際こういう出産の危険性は有り得ますからね、妙な現実味を感じてどうしようもないです...

!?!?!?!?!?!?!?

エグ猫ですねこれは・・・

うっせやろ

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ゔぉおおおおおお（語彙力）

にゃん丸ホワイトかわいい

繋がった…繋がった！←流れ

謎の通知ストップで見れてなかったのだ！

ところで
ゴオオォール！(イン)
これがアッくんシラユキ「合体」奥義
[仲良しファンタスティック！]

泣ける…


…それはそれとして…

「魔神白雷音（ﾏｼﾝﾋﾞｬｸﾗｲｵﾝ）」を推薦しますね、私としては。(ｾﾝｽｪ…)

レーザーママとか怖すぎる

ミユちゃん可愛すぎでは

そのうち極太ビーム打ちそうだなツチノコちゃん

ミユちゃんかぁ…逞しくなりそうな子だなぁ

シロの介夫妻はのこっちを探しに行っているのでは……違うか…

心が全力で暖まる暖房回

あああ、読めてなかった！！

途中刃牙でよくある後付感想が入ってきて草散らかした

ああああああああああエモぅぃ

ほぼ関係ないことですが、｢トキノココンビ？｣と聞かれているのに私の問いかけられたような錯覚をしました、なんだこの饅頭

繋がった…繋がった！何か感動してます

いやぁ読んでて安心できる方向に突き進んでいくのが快感でした()

繋がった…繋がった！
繋がらなきゃハットトリックは決められませんしね…（カバさん風）


＞とりあえず生で

クロユキ＜だからちゃんとヒニンしろよと…


追記
スーパーシーローｗ！！

繋がった…繋がった！何か感動しとりますコメントﾊﾟｸﾘ饅頭ですどうも

なんでしょうかね、あまり言葉が出てこんのです、言うなればナウさんがナ(ry

アスカさん、名前が出てきただけあって少しなんかしそうな予感･･･？

繋がった…繋がった！何か感動しとるぞ我

クロにとっては１３年、ナウさんにとってはもっと…。どんなことになるのだろうか

アスカさんは…「明日」からかな？

万能の天才レオナウ・ト・ダィンチ！
三十路を過ぎてから始めた卓球でさえ最強レベルに達し、７０過ぎた現在なおその実力を保っているのである。
そしてそれは勿論、同じく三十路を過ぎてから習い始めた「夜のアレ」についても言えることである。
根が生真面目で努力家でもあり、気に入ったことはとことん楽しむエンジョイ派でもある彼女は、今は亡き夫と共に夜毎その道を究めるための研鑽を重ね続けたのであろう。（夫が比較的短命であったことの一因となった可能性は否定できない。）
しかし既に７０歳を過ぎ、夫にも先立たれた今、自らが極めたこの技も遠からぬ日には消え去ってしまうということに、彼女は一抹の悲しみを覚えていた。
かつてトキに歌を教え、ツチノコに楽器の手ほどきをした日々を懐かしみ、今また自分が極めたこの技を受け継ぐ者がいてくれたらと切に願っていた。

彼女が大女将を務める温泉旅館に、一組の若いカップルが宿泊したのはそんなときであった…

さすがナウさん、「現場」に居合わせても平然としていらっしゃる

｢偉さ｣を主張するの抜けてなくて草です
いやぁ、ナウさんだなぁ･･･！こういう時には

ナウさんがナウナウしててナウです！

追記横レス
レオナウ･ト･ダィンチ←めっちゃ気に入った

ナウさん老いてなおピークなのですかいw
場所が場所だけに、夜も優しい世界が広がっていて安心 なふ♪

なんかもういろんなものが詰め込まれててお腹いっぱい()

知ってたような・・・

知らなかったような・・・

知ってたな！

ハットトリックはお預けか。

やっぱスペックおかしいよこの人！(褒め言葉)

アサヒくんは役得ですよ、通常状態とフレンズ状態で二度おいしい思いをするのですから。中断したけれども

おっしゃあ！　宿屋揺らｓ ナウ「やらせないよ！？」

……人間態とはいえ７５％フレンズのシラユキちゃんのスペックについてくる70代の人間って、ナウさん何者なの……←トキノコ未履修

混浴でイチャつく若い二人と、そこへ突如乱入するホワタイさん…という展開を期待していたのですが、そんなことは勿論無かったのです…
のでっ、ここは「深夜のハットトリック！」のために体力を温存しているのだな…と納得していたのですが、その温存された体力さえ、謎のハイスペック熟女に奪われそうな展開に、我らが姫猫ちゃんの心中はいかに…と案じられるわけなのです。
まあ運動神経には自信のあるアッくんが完膚なきまでに叩きのめされる展開は既に確定事項のようですので、あとは恋人である姫がいかにしてそれをフォローしていくかということになるわけですが、何しろ基本「脳筋乙女」な姫故に、傷ついた恋人を慰める…よりは、「仇は私が討つから任せといてっ！」となるのは想像に難くない。
おそらく「おばあちゃん！次は私と勝負よっ！！」と宣言して、（…手加減している余裕なんて無い…最初から全力よっ！）とばかりに、いきなり野生開放「バルルゥ～ン雪子姫」状態で勝負に挑むに違いないのです。
しかし…これこそが正に最悪の悪手…敵はヒトの扱いよりはむしろけものの扱いに秀でた、最強のビーストテイマーだったのですから…



横レス
八紘一ウくらいやろね…

謎のおばあさん？から漂う強キャラ臭が半端じゃない……やりますよこの人は

ハットトリックなるか？！

次回！アッくん死す！！(大嘘)

あらあらあらあらあら･･･いいですね、こういうの
強キャラ臭強くていいですよ、さすナウだぁ

･･･敗ぼっくんは草ですよ

カワラちゃん…

フレンズの中ではかなり非力な存在と見做されていた彼女が、NOW飼育部長杯JP無差別格闘技大会において総合優勝を果たしたのは、それから数年後の事であった。
優勝インタビューで彼女が語った座右の銘「獣欲キョウを性す！」は、「意味はよくわからないけど、なんだかすっごくカッコいい！」と、武の道を志す全てのフレンズの語り草となったという…

荒業が強すぎる件。

追記
花嫁修業を頑張ってたからね。
努力は裏切らないのです。

さらに追記
200回目になりたかった・・・

三度追記
フォローありがとうございます！

なんでお前おるんや(歓喜)

サンくん、あの二人の子供なだけあってめっちゃ逞しい性格だぁ……


うわーーー！うぇひひひひ！いひひひ！あははは！あははは！うぃひひひひ！あーはー！うぉー！　で何を言い表したいかばっちり伝わってきて駄目だった……ｗ

トリプルクロスぅ…ですかねぇ？


んでぇ…
サン君の嫁は、何が何でもカバさんで決まりぃ…ですかねぇ？

サブリミナルシンザキやめぇや


そしてここにもできる女ナウさんが！

見事にシンザキとサーバルがｗ

ひと言で表すと...若干ゃ草

カワラ姉さん呼びかわいすぎですよホント

君と僕は　君と僕は　二人で一人～♪


…うん…たぶん、誰も解ってくれないと思いますが…

＞だが、皆は相性でサンと呼ぶので特段問題はない

愛称ぅ……ですかねぇ……？


あと、何だかんだ憎めない性格なので、お世辞(皮肉)の一つや二つ余裕で言い放ってくれますね

最新作(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!

サンくん楽観的すぎるのと口調で草。こんなしゃべり方してる子供とかなかなかいない