サンドスターがあるからこその奇跡...なのか、はたまた親子としての絆なのか、それはわかりませんけど、
ミユキが今をすべて受け入れながらも自分で真実がわかっているというのも、産みの親の記憶が継承されているのも、なかなか目頭が熱くなりますね
作者からの返信
どちらもと答えておきましょうか、何がどうなった?というのは結局話さないのですが、まだ喋り始めのころの子供に「お腹の中のいたときのこと覚えてる?」と聞くとハッキリ答えてくれることがあります、それは大きくなると忘れてしまうんだけどミユキのそれはそのようなものだと思ってもらえると
生活環境による価値観の違いですね、幼稚園とかみたいにまわりに子供がいるわけでもないので自分は異端者なのか?という疑問に至らない
編集済
全然関係ないけど、トム&ジェリーの「素敵なママ」って作品を思い出しましたね。
そしてクロの介のことはこれから心の中で「たくらんけ」と呼んでやることにしますよっと。
追記
トム&ジェリーの話したら、その同じ日にジェリーの声当ててた藤田淑子さんがお亡くなりになっていらっしゃったんですね…
68歳…まだそんなにお若かったんだと、逆に驚いてしまいました。
ご冥福をお祈りいたします…
作者からの返信
トムとジェリーと言えば、トムが意中のメスネコ落としたくてカーテン切り刻んでスーツ仕立ててピアノ弾きながら「俺のハートは燃えてるぜ… 燃えてるぜ…」って言ってたらジェリーに放火されてマジで燃え始める話がやけに印象的です(文面にしたらあのアニメはなんてカオスなんだ)
シロが「あんなにいい母親がいる」と言うと説得力あるなぁ・・・
作者からの返信
白いおっちゃんが母と死別したのも3才だから感慨深いというものですな
スナネコは幸せだったんだなぁ…
恋人と別れても、自分がもう生きられないと知っても、最後まで人生を楽しんでたんだなぁ…
作者からの返信
十分幸せに生きたから、悔いはなかったというわけです
愛する人の子を産めたのだし