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万能の天才レオナウ・ト・ダィンチ!
三十路を過ぎてから始めた卓球でさえ最強レベルに達し、70過ぎた現在なおその実力を保っているのである。
そしてそれは勿論、同じく三十路を過ぎてから習い始めた「夜のアレ」についても言えることである。
根が生真面目で努力家でもあり、気に入ったことはとことん楽しむエンジョイ派でもある彼女は、今は亡き夫と共に夜毎その道を究めるための研鑽を重ね続けたのであろう。(夫が比較的短命であったことの一因となった可能性は否定できない。)
しかし既に70歳を過ぎ、夫にも先立たれた今、自らが極めたこの技も遠からぬ日には消え去ってしまうということに、彼女は一抹の悲しみを覚えていた。
かつてトキに歌を教え、ツチノコに楽器の手ほどきをした日々を懐かしみ、今また自分が極めたこの技を受け継ぐ者がいてくれたらと切に願っていた。
彼女が大女将を務める温泉旅館に、一組の若いカップルが宿泊したのはそんなときであった…
作者からの返信
ナウ斗性拳の正統伝承者に姫猫さんを選ぶというのですか?すでに慎ましックスとバインバインックスの両方を楽しませるアッくん歓喜状態だというのに
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「偉さ」を主張するの抜けてなくて草です
いやぁ、ナウさんだなぁ・・・!こういう時には
ナウさんがナウナウしててナウです!
追記横レス
レオナウ・ト・ダィンチ←めっちゃ気に入った
作者からの返信
結構どころか一番偉いという、そしてついクセで一人称が「僕」に戻るお茶目
歳を取ると逆に童心に返り悪ふざけが過ぎるナウさんはナウナウしててナウです
なんかもういろんなものが詰め込まれててお腹いっぱい()
作者からの返信
なんかゴメン
トキノコは事後だったけどあっくんゆきは始まる前ですね。ことの最中に見つかって欲しい(ヨダレジュルジュル)
作者からの返信
言って結構甘い声出すくらいのことはしてたのでシラユキちゃんはもうムズムズでしょうな