途中まで最高に飲みたくなるが、最後には怖くなる。絶対に。

飲んべえの私、素敵なタイトルに引き寄せられ、千鳥足のまま小説を読ませていただきました。
ですが、読み終わった頃には、肝臓のそこから震えが走るほど怖くなりました。
あんなに飲みたかったストロ(◔౪◔ ) ングゼロなのに、スカッといい気分になっていたのに。最高の展開とオチで声が出るほど面白かったです。