応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  見返せる定期的な記録があるというのは素晴らしいですね。残念ながら私には記録の残骸程度しか残ってないので、何を思っていたとか、まったく振り返るすべがありません。。。

  • 22 高校二年の僕。への応援コメント

     そうですね~、知識や経験や技術は、意外とそれを生かせる場面って少ないですよね・・・

     好きなことは趣味でやるのが一番な気がします。飽きたり嫌いになればいつでもやめられますし。

  • 21 酒と馬鹿は人を選ぶ。への応援コメント

    「売れる前では考えなくて良かった、売れ続ける方法を考えなくてはいけなくなる」

     これは大事ですね。最近、やたらと「副業」を勧めたり「ネット販売」などを勧める話をよく聞きますが、それを【業】にするのは想像以上に大変ですからね。

     簡単にお金がもらえるのが一番いいでしょうが、世の中そんなにうまい話は転がっていないですからね・・・

  • 昔、有馬温泉まで歩いていきましたねー。遠かった気がします。

    そして、結婚を不条理な偶然性とは良いですね。パートナーを選ぶには、より良い人物を探すことを放棄することが必要ですからね。たまたまその人が一番良いと思っただけ、という意味で不条理だと思っています。

    僕ももう少し能天気に生きていきます。ほけーっとね。能天気すぎて周りが焦り始めますが、それも楽しいかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこから有馬温泉まで歩いたんですか!?

    変な言い方ですが、結婚は互いに妥協する行為とも言えるのかも知れませんね。

    良いですね!
    周りが諦めだした頃に、あえて結婚しましょう。
    僕もそれを狙います。笑


  • 編集済

    双葉も夏美も可愛いですもんね。そりゃ読んじゃいますよね。しょうがないです。

    とはいえ、アウトプットが出来る人ってそれまで無意識にインプットをし続けていた人なのではと思うんですよ。知らなければ語ることは出来ないと思っているので。語ることが出来るのであればそれはもはや創造です。物語の創造ではなく、言葉の創造なんてもはや誰も理解できませんから、インプットによる共通基盤の構築は必要だと思っちゃいますね。特に創造が苦手な人間には。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「先輩がうざい後輩の話」は本当にかわいくて面白いですよね。

    Askewさんのおっしゃる通り、インプットによる共通基盤の構築は必要だと思います。
    けれど、共通基盤がなくても書き出せて形になってしまうことも小説の魅力だとも感じます。

    とある小説の書き方本に「私は社長だ」と書けば、著者は社長のなんたるかを一切知らなくても、社長は書ける。

    って言っていて、
    まぁ確かにミステリー作家の誰も人を殺したことはないでしょうけど、
    人を殺した動機を日々考えているもんなぁ、と納得したのを覚えています。

  • 「向いていないことでも続けてみると、意外と形になる」

     これは、本当にそう思います。一方で、どんなに向いていることであっても努力を怠るとすぐに実力は落ちていくという事も何度も実感していますが。。。

     でも、私もつくづく思うのは天才とは「他人から見たら努力であることを努力と思わずに楽しんで継続できること」だと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りですね。
    努力って不思議な概念な気がします。
    努力する自覚なく努力を続けられる人間が最も最強だと個人的に思っています。

  •  カクヨムと小説家になろうの違い、私もわかりません^^;

     私は「小説家になろう」でnet小説投稿サイトというものを知り、その後「カクヨム」にたどり着きました。なろうでは完全に読むだけでしたが、カクヨムに来て、自分も何か書いてみようかな?と思うようになりました。

     そう思わせてくれるなにかがカクヨムにはあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムとなろう、違いはあるんでしょうけどね。

    なにか、言葉にできない魅力がカクヨムにあるんでしょうね。それがまだ何か分からないんですけど。

  • 遅ればせながらコメントさせて頂きます。良い年を迎えてもはや半年。今年も暑いです。

    結婚については何となく考えますね。結婚願望があるかないかも自分で分からない状態で、先輩や友人の結婚ばかりを祝っている気がします。完全に世間で言う行き遅れの思考でしょうか。

    しかし、独身が減り遊ぶ相手がいなくなると鬼気迫った問題になりますね。そのような考え自体が真剣に考えていない証左だとしみじみ感じながら自分ではどうしようもありません。郷倉四季さんの言う通りだと思いますし、それが当たり前なのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    半年が経ちましたね。
    今年も暑くなるんでしょうね。
    今日、僕の住む町では雨が降っています。
    ちょっとだけ涼しいです。

    女性の結婚については多くの議論があるように思いますが、
    男性のものは意外と少ないのかも知れません。

    そんなことをAskewのコメントを読んで、思いました。
    真剣に考える時がくれば考え、こなければ考えなくてもいい。
    正直、それくらいの方が良いな、と半年経って感じます。

  •  エッセイを拝読し、読書量に圧倒されました。
    その方のお薦めですから、ぜひ読んでみたいと思います。山田詠美の蝶々の纒足が好きでした。

     官能小説、楽しみにしてます。
    それまで、貴方の小説一つ読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただける、と読んできた甲斐がありました。
    山田詠美の「蝶々の纒足」良いですよね。
    僕も好きです。

    官能小説、頑張って書きます。
    まだ、何も決まっていませんが。笑

    小説なにか、お好みに合うものがあれば良いのですけれども。


  • 編集済

    郷倉四季さん、ありがとうございます!!

    カツ丼を作っていたら
    スマホから通知があって
    カツ丼どころではなくなりました!!

    沢山挙げてくださりありがとうございます。

    最初の5名は知っている作家さんでした。
    知っている方だと読みやすいし、
    他は知らない方なのでそれも楽しみです。

    ちなみに「ジョゼ」は私の好きな映画のひとつで、本も持っています。くるりの主題歌も好きで。

    「きょうのできごと」も
    映画で観た記憶はあるのですが
    記憶が朧気で。
    でも、その何年後かがあるなんて
    知らなかった!!

    瀬尾まいこさんの本は読んだ事があったので、
    入門編はそちらからにしようかな〜と思いました。
    (このエッセイを書くために文庫を買ったとか申し訳ないです、すみません)


    そして、他に挙げて下さった作家さんも
    色々読んでみたくなりました!!

    忙しい夏になりそうです(笑)


    ちなみに、女性作家編ということは、
    男性作家編もあるのですか?
    (振りではないですよ!本当に本当に本当に 笑)


    先日買った
    「1ミリの後悔もない、はずがない」
    を読み終えたら、郷倉さんのオススメ本を読んでみようと思います!
    ちなみに、郷倉さんこの本は知ってますか?

    質問ばかりですみません。
    もし読んでいなかったら、郷倉さんも読みたくなる本なんじゃないかなぁと思いまして。

    帯で色んな方がオススメしていますし。
    椎名林檎さんまでもが、
    「私が50分の円盤や90分の舞台で描きたかった全てが入っている」とまで書いているのです。

    なので、私からも1冊だけオススメしてみました。まだ読んでいませんが。
    (私が今書いている「手紙」みたいな感じで 笑)


    そして、官能小説!?
    是非書いたら教えてください!
    楽しみですと言うと、何かちょっとですが(笑)


    郷倉さん、セレクト本当にありがとうございました!!






    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     カツ丼いいですね~。
     今日、僕は冷やしうどんです。
     安くて経済的、最高です。

     実はジョゼの映画は見ていないくて、近いうちに見ようと思っています。
    「きょうのできごとは」僕も見た筈なんですが、覚えていません。
     瀬尾まいこの「優しい音楽」は欲しかったので、良い機会でした。
     
     一つでも面白いと思っていただければ、嬉しいです。

     男性作家編は多分、いつかやります。


    「1ミリの後悔もない、はずがない」
     もちろん(と言うのも変ですが)知っています。笑

     表紙が最高に好きで、しかもR-18文学賞作品。
     発売当初にチェックしていたのですが、当時お金がなさすぎて新刊の本が買えなくて諦めたんです。
     でも、一瞬だけ、と本屋で冒頭を読んだら
     イカの中から魚が出てくる、
     って描写で、ぞわぞわっとしました。

     せっかくなので、文庫本をと思っていたのですが、切り株ねむこさんが仰るから読みたくて仕方なくなっています。笑
     夏に帰省する時に買って読もうと思います。


     ちなみに、切り株ねむこさんの「手紙」結構好きです。
     なんか、素朴で本当にこういう手紙を書いて、やりとりをされていたんだろうな、って。


     官能小説。
     頑張ります!
     男による男のための官能文学を書いてみせます!笑

    編集済
  • こんにちは。
    「異類婚姻譚」も数ヵ月前に読みました(笑)
    思いもよらぬ話で、終わりかたにも驚きました。

    「木漏れ日に泳ぐ魚」は読んだこともなくて、しかも「ノルウェイの森」!?
    これは読むしかなさそうですね。

    郷倉さんが今オススメしてくれるとしたら、
    こちらが一番でしょうか?
    (プレッシャー 笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    返事が遅れてしまって、申し訳ないです。

    「異類婚姻譚」も読まれていたんですか!
    終わり方、驚きですよね。笑

    オススメするとしたら、おそらく圧倒的に「木漏れ日に泳ぐ魚」です。笑
    ただ、今週の水曜日のエッセイで、オススメ小説十選をしますので、
    そちらも良かったら参考にしていただければです。

    ただ、切り株ねむこさんと僕は趣味が似ているので、読んでらっしゃる本もいくつか入っているかも知れないんですが、、、、笑

  • 25 今更な自己紹介。への応援コメント

     初めまして。
     ハダカデバネズミ応援ありがとうございます。
     全く共通点がないのにお読み下さり嬉しいです。(あなたのお母さんくらいの年齢ですね)

     こちらのエッセイ楽しませて頂きます。

    作者からの返信

     はじめまして。
     ハダカデバネズミは確かに共通点はないのですが、
     目が離せないものがありました。
     これからも読みに行かせていただきます。

     エッセイ、何かしら面白がっていただける部分があればいいのですが。笑

  • トントン。こんにちは(笑)

    今回も驚きました。

    『ノルウェイの森』はこれまでも
    何度かお話しましたが、
    『ノルウェイの森』の後くらいに
    買って読んだのが
    『うたかた/サンクチュアリ』でした。

    しかも、私が読んだ吉本ばななの
    本はこの1冊だけなのです。

    偶然って、
    知らないとそのままですが
    分かるとテンション上がりますよね。

    って私だけかな!?(笑)



    作者からの返信

    こんにちは、いらっしゃいませ。笑

    『うたかた/サンクチュアリ』も読まれてたんですか? しかも、『ノルウェイの森』の後に!?

    本当にびっくりする偶然ですね!!
    毎度の共通点にもテンション上がっていたんですが、、
    この2冊はとくに特別なので、
    すごく嬉しいです!

    なので、切り株ねむこさんだけじゃないです!

  • 相手のことを「好きだ」と伝えることは、好きになりたいという思いがあるからだ

    というのもわかります。でも、私としては、伝えることは相手に自分のことを好きになってほしいという希望を相手に伝える意味もあるのだと思います。

    そう考えると、一番の信頼関係はお互いに言葉を伝えることなく結ばれる関係なのかもしれませんね。

  • 本を出すという意志を持っているだけで眩しいです。そして、ご友人がデビューすると言うのも凄いです。

    僕は昔から特に強い思いが無かったので。本当に良いことだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本を出す意思よりも、小説を書き続けることの方が大事なように感じます。
    もちろん、本を出すことは素敵なことなんですけどね。

    デビューした友人は今でも時々、良い報告だと色んな話をしてくれます。笑

  • 25 今更な自己紹介。への応援コメント

    郷倉四季さん

    へー、同い年なので考え方が似ているのでしょうか。びっくりするくらい自分のエッセイに対するの考えが一致しています。ダラダラと考えを連ねる(ヘリウムほど軽く、すぐ燃え尽きる)エッセイですから。ふとした火種ですぐに考えが変わります。

    正直、属性は分かりますが、人となりを箇条書きで表すのは難しいと思っています。ただ既にここまで読んでいるので、最初の記事でエッセイ読んでみたいなぁと思った何かがあるんですよね。僕もそれが何か表現できませんが。

    このタイミングの情報追加は個人的に参考にしたいです。ただ、もう好機は逃しました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同い年なんですか?
    なんか、嬉しいです。笑
    同世代故の処世術として似てる部分をAskewさんのエッセイを感じることはありました。

    仰る通り、箇条書きで人柄を表すのは難しいですね。失敗したなぁと思っています。笑

    何かがある。
    そう思っていただけるのは、おそらくAskewさんの視点に何かしらの批評的なものが含まれているからなのでしょう。

    自己紹介は好機でなくとも書けますよ!
    是非、終盤あたりに。笑

  • 平手ちゃん!?
    まさかの!!

    私もエッセイに書いていたかな。
    欅坂好きです。
    まさかのこの歳で1人の女の子に魅了されるとは!と思ったくらい(笑)

    お友達の影響とはいえ、
    名前が出てくるとは…思わず興奮(笑)

    でも、『HIBIKI』はまさに小説家の話ですもんね。

    タクシーの中で賠償金の事を考えて
    終わるところ好きです(笑)


    郷倉さんのエッセイには私のツボがあり過ぎて、コメントせずにはいられません(笑)

    作者からの返信

    知ってました。笑
    エッセイの中で書かれていて、平手や欅坂の話をしたい!って実は思っていました。

    いつか、欅坂で好きな曲は「月曜日の朝、スカートを切られた」だって話をエッセイでしたいと思っています。笑

    「HIBIKI」のラストは妙にシュールで、僕も大好きです。
    最後まで響は響だった!って変な感動を覚えました。

    切り株ねむこさんにコメントいただけると、次の話はあれをしたいな、これをしたいなって思うので本当に有難いです。


  • 編集済

    ⑩ 多様性の世界で。への応援コメント

    素晴らしい。僕の感覚を言葉にしてもらえたみたいで感動しながら読ませて貰いました。

    自分の言葉は自分のものではない。

    自分の言葉で語れよ、という人はどんな特異な人生を歩んで来たのだろうと意地の悪い皮肉を言いたくなってしまうので、思いの丈を代わりに結晶化して取り除いて貰ったみたいです。

    とても好きなお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    感動していただけて、嬉しいです!
    「自分の言葉で語れよ」は言われたことはこの先も頭の片隅に残って、似たことを言われたら屁理屈で返すんだと思います。笑

  • 25 今更な自己紹介。への応援コメント

    こんばんは。

    まさか自己紹介がここにきてあるとは思いませんでした!
    というか、全部読まずにレビュー書いたことごめんなさい。
    せっかちなのです。お許しを。

    ちなみに、私も美術部でした(笑)
    中学時代ですけどね。、

    作者からの返信

    こんばんは。

    いやいや、全然ですよ。
    読み直してみたら全く自己紹介になってなくて笑いました。
    気になった部分だけ読んでいただければ、それだけで嬉しいです。
    ありがとうございます。

    美術部だったんですか!
    僕が属してた美術部は(仮)感がありましたけど。笑

  • 懲りずに!これだけ言いたい!!

    やはり…ですよね。
    タイトル村上春樹っぽいなぁと思っていたのに、気づかなかった私。
    お恥ずかしい。

    エッセイも読んでいるはずなのに〜。
    何しろ浅はかな人間なもので、
    すみません。

    作者からの返信

    ぜひぜひ、何でも言ってください。

    そうなんです。
    村上春樹のエッセイから拝借したのですが、どのエッセイだったか思い出せずにいます。少し村上春樹の本をぱらぱらめくってみたのですが、やっぱり分からず、です。

    僕は自分でもびっくりするくらい、忘れっぽいんです。
    自分で書いたエッセイの内容も実は、あまり覚えていません。
    すみません。

  • こんばんは!
    やはり我慢できません!
    コメントします(笑)
    何度もすみません。

    この小説、私も読んだんです!!
    確かここ半年以内に。(曖昧すぎ)

    お兄ちゃんが1番気になる登場人物に
    途中からなりました。

    そして、彼にとって救いがある終わりで良かった〜!!
    と思いました。

    読む本が似ているので、
    私も読んだ本だとコメントを我慢出来ませんでした(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。
    いえいえ、コメントありがとうございます!
    何度でも、有難いです(僕もコメントしに行かなきゃ!)。

    そして、「よるのふくらみ」読んだことあるんですか?
    すごく嬉しいです。
    感想も似ていて、これまた嬉しい。笑

    お兄ちゃんが1番気になりますよね。
    彼だけが商店街から抜け出して最後、大阪での話になるは素晴らしいと思いました。
    関西弁が飛び交う最後の章は、それだけで別世界感があって、そこでちゃんと救いのようなものを見つけていて、僕は一人で嬉しくなっちゃいました。

  • 確かに!
    誰か1人でも読んでくれる人がいると
    書ける。その通りだと思います。

    「眠る少女」
    少しづつ読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    共感いただけて嬉しいです!
    是非、切り株ねむこさんが小説を書いた際は読者の1人にさせてください。
    「生まれ変わったら男のミュージシャンになってヒモになりたい」という小説の!笑

    眠る少女まで!?
    好みに合えば良いんですけど(^^;;

  • ④ 悪と戦うということ。への応援コメント

    攻めるばかりが戦いではないと思います。

    守る戦いもありますし、もちろん逃げる戦いもあると思います。

    攻めることが相手のためになることもありますし、守ることが相手を傷つけることもあると思います。

    人それぞれの戦い方があっていいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。
    人それぞれの戦い方がありますね。それを映す鏡として、小説や物語があるのかも知れません。
    そんなことを考えました。

  • こんにちは。

    またまた失礼します。

    「中学聖日記」に「まほろ駅前多田便利軒」!!
    (まほろの方は映画やドラマで観たのですが…)

    またまた好きなものが出ていて、
    ビックリです!!

    次にネットカフェに行く時は、
    良かったら、いくえみ綾の「潔く柔く」も読んで欲しいです!!
    (押し付けですみません)

    好きなものが似ている人がいると、
    話したくてうずうずしてしまいます(笑)

    作者からの返信

    こんにちは!
    いえいえ、またコメントいただけるなんて感激です!!
    ありがとうございます〜!

    いくえみ綾の「潔く柔く」ですね!
    次にネカフェへ行く時に読んでみます。
    いくえみ綾は気になりながら、手に取れていない漫画家さんなので、紹介してもらえるの嬉しいです!

    実は僕も、切り株ねむこさんとは、色んな話をしてみたいと思っています!
    「ソファーの上のパレード」読んで、日常を素敵に切り取る人だなぁと思いますし、、
    共通点も多く、、
    書こうとして書けずにいる小説があるとも、あったので、そういう話も伺ってみたいです!笑


  • 編集済

    遅くにすみません。

    どちらも読んだことがあります。
    私は「ノルウェイの森」が1番好きな本なのに、浅野にいおの方は何故か目を背けたくなります。何故でしょうかね。
    やはり文章とマンガだと想像と直接的だからでしょうか。そして、あの雑誌終わってしまって残念です。「関根くんの恋」というマンガがとっても好きだったので。

    ちなみにヤマシタトモコさんのエッセイマンガや今の連載も読んでいるので、
    知っている話が多くて、
    思わずコメントしてしまいました。
    失礼しました。

    【追記】(他の方の真似です笑)

    えぇー!!ノルウェイの森が1番好きな人に初めて遭遇しました!!
    私もなんです!!
    なんだか嬉しいです。

    しかも!夏雪ランデブーも大好きなんです!!

    ちなみに、マンガだと「潔く柔く」がBEST1です。
    (聞かれてもいないのに笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とても嬉しいです。

    僕も「ノルウェイの森」が1番好きです。
    浅野いにおが苦手はよく分かります。彼の作品は社会カーストとか、劣等感から始まるので、読んでいて痛くなります。
    あくまで僕の苦手な理由ですけど、、

    「関根くんの恋」あの雑誌だったんですね!
    知りませんでした、、
    同じ作者の夏雪ランデブー、好きでした。

    ヤマシタトモコさんお好きな人がいて嬉しいです!!
    現実で知っている人が居なさすぎて、切なくなっていたので、、、
    今、連載している違国日記は本当に素晴らしいと思っています。

    長々すみません。
    本当にコメントありがとうございました。

  • ① まず卵を割ります。への応援コメント

    卵を割る、料理が始まるのかと思いました❗

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    すみません、料理要素ゼロのエッセイで(^_^;)

    最近、トースターを買ったので簡単トースト料理を今後書きますので、是非ともよろしくお願いします!

  • ① まず卵を割ります。への応援コメント

    初めまして。
    タイトル素敵ですね。

    まずは卵を割る。

    いい歳しても未だ色々と模索中なので、とりあえず私も卵を割ってみようと思います!

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントありがとうございます。

    模索して、誰も見たことないようなオムレツを作れるようお互い頑張りましょう!

  • 毎日連載お疲れ様でした。毎日18時が楽しみでした! これからも楽しみに毎週待ってますね。

    作者からの返信

    江戸川台ルーペさん、いつもエピソード応援ありがとうございます。楽しみにしていただけて、本当に嬉しいです!
    これからもよろしくお願い致します。

  • 吉行さんと江國さん、私も同じカテゴリーにいます❗️理論的には全くわからないのですが、ずっと感じていたので嬉しいです。
    変かもしれませんが、北杜夫と三浦しおんさんも同じ頭の本棚にいます。なんなんでしょうねー

    作者からの返信

    共感いただけて嬉しいです!!
    北杜夫と三浦しをんが同じカテゴリーは意外でした。
    本を読み続けていると、何でなんだろう?って組み合わせが出てくることありますよね。
    僕はそういう時、小説って面白いなって思います。

  • ⑧ ファンタジーの効能。への応援コメント

    グッドストライプス 観たくなりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    グッドストライプスは、人と一緒にいることの効能が描かれてる映画ですので是非、見てみて下さい。

  • 秘事・半所有者に、すごい興味湧きました。こうしたコラムで、あからさまにファックやセックスの話が出来るのも面白いです。とりあえず、ひめごとと書いて秘事の小説読んでみたい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    正直、書いている僕もあからさまな言葉を使い過ぎていて、いつカクヨム運営から注意がくるんだろう、とびくびくしています。
    秘事は名作ですので、是非読んでみて下さい。置いている本屋があれば良いんですけれど、、

  • たくさん不倫を題材とした小説あるんですね。💦こういうドロドロ好きですけど不倫する理由もそれぞれ。
    知らない作品が多かったので読みたくなりました
    最後の不甲斐ない僕はーは映画でも見ましたがあれはドキドキしたのを覚えてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    僕が知っている不倫小説は氷山の一角ですが、興味を持っていただける作品があって嬉しいです。
    ドロドロ僕も好きです。人間味が出てる作品が多いので。笑

  • こんにちは。
    めちゃんこ面白かったです。博識、まさに本博士ですね!
    僕は若い頃は「不倫映画、不倫小説の存在意義全くわからない派」筆頭でしたが、最近観た映画でそのスリリングさに気付いて、ダイハードよりドキドキして面白かったです。しませんけどねー、不倫。お金無いし。今暑いし。
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    返信が遅くなってすみません。
    感想ありがとうございます!
    博識だなんて、本を多く読まれてるはずの江戸川台ルーベさんに言われるのは、本当に励みきなります。
    スリリングな不倫映画!!
    なんて言う映画か気になります!笑
    現実で不倫をするのは、大変リスキーなことですよね。しないのが一番です。
    暑いですし。笑
    次回も頑張ります!!

  • ⑧ ファンタジーの効能。への応援コメント

    素晴らしいです
    よく分かります

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    共感していただけて、嬉しいです!!