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2020年3月21日 09:44
"信じる、という言葉は信じたい、という希望の言葉"という部分に感心しました。確かにそうですね。願望込みの意思表示だよなと思います。自分のとった行動が間違いだったと思う時は、次にまた同じ間違いをしないように振り返ってみることが大切でしょうね。あと前回の返信への返信ですが、『半笑い~』で描写している囲碁のシーンは殆ど実話です。対局も、実際にあの囲碁喫茶で私が打った棋譜ですね。囲碁知らない方は見てもなんのことかわからないかと思いますが、読者の中に囲碁経験者も少しいるのであのように詳しく記しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。「信じる」って言葉は「愛している」って言葉にも似た性質がありますよね。恋愛もまた間違っているって気づいて、同じ間違いをしないようにすることで進んでいく部分もある気がします。つらつらと最近、僕が考えていることも含め書かせていただきました。なるほど。実際の棋譜を使って小説を書かれているというのは、リアリティを強めますね。僕は囲碁に明るくない為、サンダルウッドさんの文章をそのまま飲み込んで読んでいました。そういうことが起こっているんだ、みたいな。笑
2019年7月13日 03:46
相手のことを「好きだ」と伝えることは、好きになりたいという思いがあるからだというのもわかります。でも、私としては、伝えることは相手に自分のことを好きになってほしいという希望を相手に伝える意味もあるのだと思います。そう考えると、一番の信頼関係はお互いに言葉を伝えることなく結ばれる関係なのかもしれませんね。
"信じる、という言葉は信じたい、という希望の言葉"という部分に感心しました。確かにそうですね。願望込みの意思表示だよなと思います。
自分のとった行動が間違いだったと思う時は、次にまた同じ間違いをしないように振り返ってみることが大切でしょうね。
あと前回の返信への返信ですが、『半笑い~』で描写している囲碁のシーンは殆ど実話です。対局も、実際にあの囲碁喫茶で私が打った棋譜ですね。
囲碁知らない方は見てもなんのことかわからないかと思いますが、読者の中に囲碁経験者も少しいるのであのように詳しく記しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「信じる」って言葉は「愛している」って言葉にも似た性質がありますよね。
恋愛もまた間違っているって気づいて、同じ間違いをしないようにすることで進んでいく部分もある気がします。
つらつらと最近、僕が考えていることも含め書かせていただきました。
なるほど。
実際の棋譜を使って小説を書かれているというのは、リアリティを強めますね。
僕は囲碁に明るくない為、サンダルウッドさんの文章をそのまま飲み込んで読んでいました。
そういうことが起こっているんだ、みたいな。笑