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2020年3月19日 12:05
『半笑いの信念』にあるように、自分は結構女遊びをしてしまうのですが、セックスにはさほど興味が湧かず、病気の心配が限りなく少ない安い遊びばかりしてます。どうでもいいですね(笑)それはともかく、安全な道を選んだから必ずしも幸せになれる訳でもなく、努力が実る訳でもないというのが、世の中を客観的に捉えた鋭い真理のような気がしますね。法を犯すような行為は大概は慎まざるを得ないとしても、そうでなければある種の開き直りによって自我を押し通すこともまた、立派な選択だよなと。それはなにも性に関することだけでなく、他のことでもきっと同じでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんですね、女遊びしちゃうんですね。『半笑いの信念』を読んで浮かんだのは、サンダルウッドさんの打つ囲碁も主人公のような感じなのかな? ということでした。世の中、開き直っている人間が結局、一番強いみたいなところありますよね。ただ、開き直り方にも美学みたいなのはある気がして、個人的に見ていて気持ちがいい開き直り方の人を支持してしまう部分が僕にはあります。単純に好みの問題なんでしょうけれども。
2019年8月31日 19:02
セックスには三種類、たしかに。このエッセイはなるほどと思うことが多いです。色々知識があるのは、沢山の本を読んでるからですかね、さすがです
2018年8月10日 23:37
秘事・半所有者に、すごい興味湧きました。こうしたコラムで、あからさまにファックやセックスの話が出来るのも面白いです。とりあえず、ひめごとと書いて秘事の小説読んでみたい!
感想ありがとうございます!正直、書いている僕もあからさまな言葉を使い過ぎていて、いつカクヨム運営から注意がくるんだろう、とびくびくしています。秘事は名作ですので、是非読んでみて下さい。置いている本屋があれば良いんですけれど、、
『半笑いの信念』にあるように、自分は結構女遊びをしてしまうのですが、セックスにはさほど興味が湧かず、病気の心配が限りなく少ない安い遊びばかりしてます。どうでもいいですね(笑)
それはともかく、安全な道を選んだから必ずしも幸せになれる訳でもなく、努力が実る訳でもないというのが、世の中を客観的に捉えた鋭い真理のような気がしますね。
法を犯すような行為は大概は慎まざるを得ないとしても、そうでなければある種の開き直りによって自我を押し通すこともまた、立派な選択だよなと。
それはなにも性に関することだけでなく、他のことでもきっと同じでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですね、女遊びしちゃうんですね。
『半笑いの信念』を読んで浮かんだのは、サンダルウッドさんの打つ囲碁も
主人公のような感じなのかな? ということでした。
世の中、開き直っている人間が結局、一番強いみたいなところありますよね。
ただ、開き直り方にも美学みたいなのはある気がして、
個人的に見ていて気持ちがいい開き直り方の人を支持してしまう部分が僕にはあります。
単純に好みの問題なんでしょうけれども。