応援コメント

22 高校二年の僕。」への応援コメント

  • 難しいですね。せっかく長く続けていたことをやめてしまうのは勿体ない気もしますが、これという具体的な目的もなく漠然と続けていても意味があるのだろうかと考えてしまいますよね。

    ただ、知識や経験がまるで無駄になるということはないですよ。勿論、すぐに具体的な形で活きてくるわけではないにせよ、忘れたころに役に立つことがないとは言えません。
    物書きならなおさら、どんな知識でも経験でも小説の題材やネタに昇華することができます。なので、今は立ち枯れたように思えたとしても、あの時経験していて良かったと思える日が来ることもある。人生ってそういうものじゃないですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ツイッターでも呟いてくださっていて、嬉しかったです。
    ありがとうございます。

    高校二年生という年齢もあったと思いますが、
    当時の僕は続けていたものを辞めるという経験が必要な時期だったのでしょう。

    初めてできた彼女みたいな感じですかね。
    絶対に上手くいかないし、残るものはほとんどなく、
    良い思い出もないけど、付き合ったという感慨だけが残る、みたいな。

    だからこそ、次の新しいものへと進める、みたいな話なのかもしれません。
    そして、もっと年をとった後には仰る通りの経験してよかったと思える日が来るんでしょうね。

  • 絵もやってたんですね、多彩ですね!

  •  そうですね~、知識や経験や技術は、意外とそれを生かせる場面って少ないですよね・・・

     好きなことは趣味でやるのが一番な気がします。飽きたり嫌いになればいつでもやめられますし。