結婚とは必ずしもイコールではないのですが・・・
「私と仕事とどっちが大事なの!!??」
という使い古されたセリフ、古されてるのに無くならない不思議な言葉。
まあ、これを言う人とは何事も一緒にできないと思うべきです。
だって、こういう人は二人のためのお金を稼ぐためにきっと自分では何もしない(自分で浪費するためのお金を稼ぐことはある)。そのくせ、実際に仕事より相手を優先すると、今までの生活水準は下げられないので、もっと稼いで来いという・・・
要は、自分のことしか考えていないのです。何かを得るためには対価が必要だということを理解できない、相手がどれだけの対価を負担しているのか理解できない人は、きっと自分が満たされないことを他人のせいにするだけです。
お!?ふわふわざらざらくらいなら一話かけそうだww(8月27日に似た内容が公開予定ですがwと少し宣伝してみたり^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りなのですが、あえて
「私と仕事とどっちが大事なの!!??」
という問いに対しての100パーセントの返答を考えてみました。笑
「もちろん、君が1番大事だけど。
君とのことを真剣に考えたら仕事も頑張らなくちゃいけないと思ったんだ。
でも、君に寂しい想いをさせちゃったのは反省してる。
今度の休みに埋め合わせをさせてくれないかな?」
うーん、60点くらいかもです。笑
矢指嘉津さんの作品、読みに行こうと思いつつ行けていませんでした。
お邪魔しに行かせていただきますね!
遅ればせながらコメントさせて頂きます。良い年を迎えてもはや半年。今年も暑いです。
結婚については何となく考えますね。結婚願望があるかないかも自分で分からない状態で、先輩や友人の結婚ばかりを祝っている気がします。完全に世間で言う行き遅れの思考でしょうか。
しかし、独身が減り遊ぶ相手がいなくなると鬼気迫った問題になりますね。そのような考え自体が真剣に考えていない証左だとしみじみ感じながら自分ではどうしようもありません。郷倉四季さんの言う通りだと思いますし、それが当たり前なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
半年が経ちましたね。
今年も暑くなるんでしょうね。
今日、僕の住む町では雨が降っています。
ちょっとだけ涼しいです。
女性の結婚については多くの議論があるように思いますが、
男性のものは意外と少ないのかも知れません。
そんなことをAskewのコメントを読んで、思いました。
真剣に考える時がくれば考え、こなければ考えなくてもいい。
正直、それくらいの方が良いな、と半年経って感じます。
生涯結婚しない人も増えているので、別にしなくても楽しく暮らしているなら何ら問題ないと思うのですが、そうはいっても周りの目がありますからね。独身の人よりは家庭を持っている人のほうがまともというか一般的なタイプとみられる風潮は、今でもあるんじゃないかなと思います。
出会いもいろいろですよね。職場恋愛とか学生の時からの知り合いとか、婚活パーティー的な場に足を運ぶ人も多いと思います。
郷倉さんは、酒飲みの女性と気が合いそうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに今でも家庭を持っている人の方が立派というような空気はある気がしますね。
全然そんなことはないと思いますが。
独身者で立派な方も多くいるでしょうし。
そうですね。
今は色んな出会い方がありますもんね。
そういえば、街コンに行っていた時期があったんですが、
居酒屋的なテンションで行くと地味に引かれるって
シーンが幾つかあった気がします。笑