About lovely rabbits

作者 nns

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31人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

暴力なんて生温い…
と思わされる作品。
確かにこれは作者の言う通り、上級者向けの百合ですね。
しかしながら読後感がけっしてお世辞にも良いとは言えないのに面白く、次々とACTを重ねて行ってしまう中毒性。
一話辺りがとても読みやすい文字数なのと、次が気になる作者の上手い切り方でポンポンと読み進めてしまいました。
錯綜する人間関係から目が離せません!
普通のほのぼのや殺伐程度では物足りなくなった百合好きさんは是非読むべきです……!

★★★ Excellent!!!

殺伐百合は読んだことあったんですけど、ここまで黒いのは初めてでした。
それぞれが自分の欲望のためだけに動いているので、ドロドロしたのが好きな人は堪らないでしょうね。
自分は黒すぎる話が苦手なはずだったのに、1日で最新話まで読んでしまう不思議な魅力があります。
どう、完結させるのか一切予想がつかないですね。
最後に、黒いの書いて精神引きずられないように頑張ってください。

★★★ Excellent!!!

紹介文の「殺伐や殴り合いって、百合なんだよなぁ……」に深く頷いた私としては読むしかないお話でした。
そして読んで実際大正解です。殺伐や殴り合いは百合。
「ちょっと歪んだ」と書きましたが、その歪み方は様々です。過去に恐怖する女だったり、他人を意のままにする女だったり、女に性癖歪まされる女だったり。最後の百合ポイント高いですね。
そんな女たちの関係性が、とある新入りの入所から段々と変化していくお話です。百合ポイントが無限。
20話現在の個人的推しはクレとエドの関係ですが、これからの展開も楽しみです。
もちろん小説としてのクオリティも高く、刑務所もの独特のルールや力関係の描写など、淡々とした筆致によるアウトローな空気感がたまりません。
殺伐や殴り合いは百合です。読みましょう。