読むラジオ・わたくしの前回までのあらすじ

日常をふと振り返ると築かれているそれを指して、『前回までのあらすじ』と称してみます。
今に至ったこれを振り返れば、自動的にあれこれが構築されている恐怖、人生の哀愁、どこかにきっとあった、前向きな心。そして、人としての優しさ。そういうものが含有されていればいいな、と思うも、全ては過去の自分次第。
それをあえて書き記す事で見つめる、自分への問いかけです（という所までを読み返さなければまず確実に2秒かからず忘れるであろう内容に決まっている）。

追記。
見事にあらすじである事を忘れ、ほぼ本編みたいな内容も！　そして、『読むラジオ』という扱いにしました。
色々な話題を書き散らかすよ？　エイサーイハラ〇スコーイ♪☆（はぁと