名前:オール・リーゼン
通称:オール
誕生日:5月10日
座右の銘:生きてるだけで価値がある
紹介文:(1000字以内)
ここは小さな森の郵便屋。
いつもにぎやかな場所。
私はここが好き。
いつも楽しくさせてくれるこの郵便屋の仲間を紹介するね。1人は郵便屋の店長のトキおじさん。昔話が好きでよく若い頃の仕事ぶりを話してくれるの。トキおじさんは10年前に奥さんを亡くしてしまったと話してくれた。けどあわてんぼうな息子のオールがいるから悲しむ暇がないって笑ってる。トキおじさんとオールはとっても仲良し。けど最近トキおじさんが昔話を始めるとオールは「その話何回目!?」と言って途中で配達に行ってしまうの。
そんなオールは今日もたくさんのお話をしてくれた。引っ越してきた三丁目のリーフさんやおしどり夫婦のキンデルさん、本屋のリバー兄弟の話とか。街を歩けない私にとってオールの話は毎日の楽しみの1つ。
オールは仕事が終わるといつもいち早くどこかへ言ってしまうの。トキおじさんに聞いてみたら「毎日、母親の墓の前で話してるみたいだ。あいつはおしゃべりだから母親にも聞いてもらいたいんだろう。誰に似たんだかな。」と話してくれた。
オール「今日も父さんがうるさくてさ‥‥」「三丁目のリーフさんが‥‥」「コロンと今日も話せたよ。コロンは僕のこと‥‥」
■15歳、男の子
■名前の由来は英語のフクロウのオウルから。リーゼンは独語の読むから。
■座右の銘は母を亡くし、コロン❨キャラB❩に出会ったことで決めた。コロンにいつか送ってあげたい言葉だと思っている
■街の住人と仲良しでいろんな話を聞いてコロンや亡き母に話している
■小ネタでリーフは紙や本の起源である葉から。キンデルは本を読むための某端末をもじって。もちろん種族はおしどり。リバー兄弟は角川の川の英語と角になるには二辺必要なので兄弟になった
■キャラAとBの苗字の和訳は「カクヨム」
名前:角田 与夢(カクタ ヨム)
通称:与夢(ヨム)
誕生日:2月29日
座右の銘:夢を追いかける翼を持て
紹介文:夢いっぱいの15歳。小さな頃から本を読む事と、冒険をする事が大好き。面白いものや楽しい事を見つけると、すぐに行動に移してしまうが、飽きっぽいのですぐに放り出してしまうことも。読んだ人に夢を与えられるような本を書きたいと思っている。数学や物理、裁縫や料理はちょっと苦手で、男の子に間違われるのも嫌い。
作家である祖母の書斎で拾った地図に、自分の足首につけている羽と同じマークが描かれているのを見つけ、冒険に出かける。祖母の遺した古地図は、彼女を「カクヨム」へと誘い、そして様々な冒険をもたらした。
「この感動を、みんなに伝えたい!」
彼女はそう心に決めると、早速、新たな冒険をスタートさせた。
読んだ人に夢を与えるような、冒険を。
名前:立花 光翼(たちばな こうすけ)
通称:すけちゃん、こうよく(悪ノリ)
誕生日:8月16日
座右の銘:合縁奇縁
紹介文:年齢は18歳。
明るく自由気ままな性格。やる時はやる男。
小さい頃から探検が大好きで、父と夜まで探検をしていてよく母に叱られていた。その父は病気で既に他界。
死期を悟った父に『宝の地図』を託された。その後すぐに母に別れを告げ旅に出た。その時光翼は10歳。
旅の途中で色々な仲間と出会う。太陽のような性格故、リーダー的存在で仲間を照らす。
「迷子にならないように、おれについてきて!存在感だけはつよいからね!」
時々間違った日本語を使うが、それも愛嬌。
星を見るのが好き。
「おとーさんといつかあの星を探検しようねって約束したんだ。でもまずはこの地図のところにたどりつかなくちゃ!」
商売上手で旅の資金を洞窟内などの拾い物で稼いでいる。
彼の海のようにキラキラした瞳は悪人すらも魅入ってしまう。
捕まってしまっても自分では戦闘力も何も無いので反抗できないが、いつも『なんとかなる!』と思っている。
「全ての景色を残さなきゃね!いつかこの景色を絵に描くのが夢なんだぁ!」
指をカメラの枠のようにするのは癖。
この際「ショーット!」という。
旅の中で沢山の苦労があるが何事も諦めずに頑張るような折れない心を持っている。
名前:マティア
通称: マット
誕生日:1月12日
座右の銘:何事にも目をそらしちゃいけないんだ。
紹介文:生き物の観察や考古学が大好きな鍛冶屋の息子マティア。ある日突然国を襲ってきた魔法使いの集団に殺されてしまう。
次に目を覚ました時彼は天界にいた。
そこで彼は、死んでしまったこと、そして長きに渡る良い行いが認められ大天使になるということを告げられる。
死んでしまったことを受け入れられないマティアはどうか生き返らせてほしい、まだ天使になりたくない!と懇願する。
そこで彼にはチャンスが与えられた。
下界にとって必要な存在だという証を立てる。それがマティアが人間でいられる唯一方法だった。
下界に戻ったマティアの前に広がるのは100年後の遺跡とかした自分の故郷。何もない彼に神が唯一与えたのは見たもの、知ったことをすべて記憶する力。マティアはこの力だけをたよりに世界を旅し、出会い、そしてあの日起きた惨劇の真相に迫っていく。
名前:クルト・ヴォーヴェライト
通称:クルト
誕生日:6/13
座右の銘:世界は輝いている
紹介文:「物語は未来を照らす光なんだ。僕はそれを創りたい!」
「みんな気付かないだけで、毎日は小さなキラキラで溢れてる。」
好奇心旺盛な13歳の少年
貧しい母子家庭の生まれ
幼い頃、母親に買ってもらった一冊の本を読んで「僕たちの日常は本当はこんなにキラキラしているんだ」と感動して以来、その本の一節を座右の銘とし、小説家になるため日々勉学に勤しんでいる
よく書く物語はワクワクドキドキする冒険ものと穏やかで幸せな日常もの
趣味は身近な出来事を物語に変えることで、街の人々の生活からちょっとした場面(クルト曰くキラキラ)を切り取って小説として書き起こしている
そのため、街の中で素敵なワンシーンに出会うと挿絵のように指で切り取る癖がある
常に持ち歩いている地図はそんなキラキラを探して歩き回る際に使うが、方向音痴のためあまり役にはたっていない
最近の悩みは現実にあった事を物語にしているのに、ついハッピーエンドに変えてしまうこと
「不幸な出来事の中にも、本当はキラキラが隠れているはずなのに...」
明るく真っ直ぐで夢に対して一途な性格が高じて猪突猛進ぎみになることも
その一方、物語のために物事を冷静に俯瞰して見られる面も持ち合わせている
名前:センテンス・ヨーム
通称:センス
誕生日:3月3日
座右の銘:努力は裏切らない
紹介文:「ねぇねぇ、ボクと一緒に面白い物語を発掘しようよ!」
誰も見たことがない、壮大な物語を探しているストーリーハンター!
センスは退屈で平凡な故郷を飛び出して、物語うずまくカクヨムの地へ冒険の旅に出た。胸がドキドキと高鳴り、腹の底からワクワクするような、キラリと光る物語を追い求めて日々駆け回っている。ある時は古い遺跡の落とし穴にはまり、ある時はゾンビに追い掛け回され・・・。すこしドジではあるが、頑張り屋で負けず嫌い。
空腹で行き倒れている時にトリと出会う。あまりにお腹が空いていたため、トリを焼いて食べようとした過去もあったが、今では仲の良い友達である。トリに友情の証として貰ったキーホルダーを鞄につけている。
よく男の子に間違われるが、女の子。見た目をからかわれると拗ねる。
名前:ピーグリエーシュ(フランス語で百舌という意味)
通称:ピーグリ
誕生日:八月九日
座右の銘:一期一会
紹介文:常におしゃべりで口から先に生まれてきたと、周りから言われている。論議をすることが好きで、ほとんどの場合相手を言い負かすことがあるから、嫌がられることもあるが、確信を突いてくるので相手は言い返せない。後日、相手から君の意見は正しかったよと言われることもある。
理論武装するために、あらゆる情報を集めることが大好きである。
舌先三寸で相手を言い包める悪い癖もあり、他の人から注意されることもしばしばある。
カバンの中にあるスマホでカクヨムを暇を見つけてはよく読み、辛口の批評を自分のブログに上げている。人が好きで、よく人間観察をし、色んな人と出会い、話をするのが好きである。(仲良くなっても相手が議論を持ち込まなければ、基本論議はしない)その為世界中の人たちと交流を持ちたいと思い、いつかは世界を旅して回りたいと思っている。そしてそれを元に自伝小説を書くのが夢である。
名前:ヴェルト・ウォーカー
通称:ヴェルくん
誕生日:1月1日
座右の銘:「新世界は創れる」
紹介文:
__彼は長い時間、世界中を一人で旅していた。曰く、その理由は「鍵を見つけるためさ!」とのこと。彼は言う、「物語を創るということは、新しい世界を創るということだよ。そのための鍵は、この世界にたくさん散らばってるんだ!」と__。
性別は男。年齢不明。
一人称は「ボク」。二人称は「キミ」。
童顔と低身長が悩みで、見た目はただのショタである。
好奇心旺盛で、明るく子供っぽい性格に見受けられるが、理知的で大人っぽい面もある。
昔はずっと旅をしていて、その旅の中で得た知識や思い出をもとに小説を書いていたが、最近はもっぱら小説家のたまごたちのアシストをしている。
旅の中で見聞きした様々なことを小説家のたまごたちに語り、アイデアの起点となってくれることも。
なお、現在もたまにふらりと短い旅に出かけたり、その体験をもとに小説を書いたりするなど、自らも''世界を創造''し続けている模様。
名前の「ヴェルト」はドイツ語で「世界」の意味。
名前:余間クク(よま・くく)
通称:クーク
誕生日:2月29日
座右の銘:読まなきゃ損々(by本人)
紹介文:(1000字以内)
可愛いこともかっこいいことも、喜怒哀楽もすべてこのサイトにあると豪語する案内人。
事実を言っているだけであるが、本人はさぞ「自分が見つけた」とのごとく語る。
文字と文字の間にあるモノは重要と考えもする。
その行間にある宝物が笑か、涙か、怒りか、驚愕か……それは読んでみないと分からない。
文章はすべて読まなければわからないと語る。
短い話から長い話まで。
なんでもこよなく愛する。
それは、そこに人の生きざまがあるから。
そこに、ヒトとのつながりがあるから。
読むジャンルは問わない。
物語も、エッセイも、実用も、すべてが人生、人それぞれ。
元気いっぱい、おっちょこちょい。
ありがとうを忘れない気持ちで運命を回す。
運動神経もいいと本人は思っているが、意外とどんくさい。
それでも何もしないよりはと好奇心に任せてあれこれ試す。
色々試すことで新しい発見があるかもしれないから。
一人称:ボク
二人称:キミ、あなた、~さん、呼び捨て(その人との関係による)
通常の口調:だ、よ、だよね、なのかな
尊敬する人には:です、ます、ですよね、ですか
お薦めの小説があると、目をキラキラさせ、相手をドン引きさせるくらい迫ってくる。
「ねーねー、この小説読んでみて! 今のキミにお薦めだよ! このヒロインが実は……あ、まずい、話そうとしちゃったね。ボクも話したい、是非読んでみてよ」