筆者から開きゆく、言の花たち。

レビュー時、四十編まで更新されています。

遊び心があるかと思えば、強く胸打つ意志を感じて、煙った不安を見たかと思えば、流れる水の心地を聞く……。
それらを揺るぎなく落ちつけているのは、筆者という幹に他なりません。いつかの色と香りのように、あなたを惹く詩が必ずあります。

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