カクヨムという鉄火場で男は紹介文を独り刻み綴るっ!!

独断と偏見、好き嫌い。
誰もが当たり前に持つものを認めた上で、男は戦いへと臨む。
一言でまとめてしまえば、たったそれだけの事。

しかし、男が戦った相手は紛れもない軍勢。紛れもない軍勢なのだ。

悪ふざけやぶっちゃけトークを差し込みつつ、唯ひたすらに男は戦い続けた。

それは単なる一個人の思考や嗜好、思想の垂れ流しに過ぎない。本来であれば。
されど、唯々ひたすらに重ねた歩みはチラシの裏のラクガキ風情とは格が違う。

刮目せよ。
これはカクヨムにおける一つの戦いの歴史だ。

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