あなたの作品を紹介させてくださいH(はいぱぁ〜)

遠藤孝祐

趣旨の説明

 皆様、初めましての方は初めまして。


 お友達の方はウィッス。


 宿命のライバルさんの場合は、挨拶を考えておきます。


 前回の企画では、沢山の方のご参加に加えて、この感想や紹介文自体もたくさんの方に読んで頂けて、とても励みになりました。


 そうした新たな出会いがあったことが喜びとなったので、こうしてまた開催をさせて頂くことを決意致しました。


 今回は前回の反省点、例えば作品感想が後半に連れて薄くなる不公平性など。あとせっかくの感想文もお楽しみいただけるような工夫なども加味して、少しだけ新しいこともしていければと思います。


 よろしくお願い致します。


 以下は前回開催させて頂いた、あなたの作品を紹介させてくださいの趣旨の説明からコピペします。


 前回の雛形があるって、楽でいいですね←隠せ。


 ↓以下コピペです


 もはやタイトル通りなのですが、開催予定の自主企画に参加頂いた方の作品の中で、ぜひとも紹介がしたいと情熱を抱くことの出来た作品を、PV風だったりあらすじ風だったり、好き勝手ご紹介させて頂きたい。


 そのような趣旨の物です。


 ジャンルは特に問いませんが、詩においては語れませんごめんなさい。


 私に素養がないという理由もありますが、おすすめレビューに書くような内容ではなく、作品内容に引用や、イメージからの語りなども好き勝手に行う予定のため、短すぎる作品はご紹介の余地が少ないです。


 なので、作品の長さによって、紹介内容に濃淡が現れることも懸念されます。


 また、作品にはその作品の温度があると考えます。その温度に合わせて紹介の仕方が軽かったり重かったり、彩りや質量に違いが現れるとも、思います。


 ご了承頂ければ幸いです。


 様々な作品を、出来る限り受け入れる覚悟です。




 基本的には全て拝読させて頂く予定ですが、どうしても最後まで読まないこともあると思われます。


 読んだところには応援を押していくつもりですので、応援が途切れて長い時間が経っている場合、読むことをやめてしまった可能性があります。


 もし、どうしてもその理由が気になるということでありましたら、こちらか、私の近況ノートなどでおたずねください。


 批評が目的ではないので、そういったことは無いように努めたいところですが、どうしても今を生きる以上、やらなきゃいけないことや時間の制約がありますので、ご理解頂けたらと思います。


 何かご注意頂く点などが見つかり次第、随時更新していきます。


 情報過多な現代に埋もれる宝物が一つでも多く発掘されるよう、


 心より願っております。


 皆様の自信と情熱に溢れる作品を、お待ちしております。

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