編集済
第165歩: 猫の魔法使いとへの応援コメント
タイトル回収ですね。毎日読めてしあわせです☺
作者からの返信
連載当初からお越しいただき、2周していただいた上に数多くのコメント、ありがとうございます。
第二部もこの次のエピソードで終わりとなり、第三部の続きが書けない時期が長く続いておりますが、抜け出せた日にはまたよろしくお願いいたします。
第157歩: 私の使い魔への応援コメント
ケトきょーはアルルの隣でどっしり構えていたのかな😃?
星を落とした竜の魔法使い、気になるキーワード❗街と友達だった人かな気になる😃
作者からの返信
コメントありがとうございます。氷結のあと、ケトは出番がないのを確認してあるじの所に戻ってきた感じです。
竜の魔法使い、どこでどうしているんでしょうね。
編集済
第126歩: カシャシャ酒への応援コメント
月明かりの魔女、お祖母さまが話してくれた、真偽の知れない魔女潭、比較的新しい話し、アルルとユエの世界ってやっぱりおな…じぃ?時代はユエが過去?フィジコのイケオジは…アルルの…?想像がふくらみワクワク☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。真実やいかに。
第93歩: 妃殿下大路にてへの応援コメント
馬車鉄道はロマンの塊ですね。アルルにハンドスピナー渡したら飽きるまで2、3日回してそう😊
作者からの返信
北海道で走ってるらしくて、のりたくて仕方ないんですよね。
ハンドスピナー、ぜったい愛用するし分解して仕組みを調べると思います。そのあとは自室の棚に格納です。
第88歩: 二通の手紙への応援コメント
郵便番号7桁が合ってれば、郵便夫さんの手元までは行くかなって思った、あとはだいたい察してくれるww
作者からの返信
こちらでは郵便番号、まだ始まってないのです。
「ララカウァラぁ? ああ、内陸のほうの、あの村だわ」っていう、カンのいいおじいちゃんがウ・ルーにいたのでしょう。
第72歩: 無視しておきたいへの応援コメント
たしかに使い魔は憧れますね、ヨゾラと一緒に使い魔ごっこしたい✨おい出ませヨゾラ❗
作者からの返信
ありがとうございます。
きっとそのうち「いまいそがしー」とか言うようになりますあの子。
第63歩: 地図とハンコと時計への応援コメント
ヨゾラが「いち」と言った。
きたきた‼待ってました!と一人でニコニコしてしまう。二周目の楽しみ方☺
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
呼吸を忘れる、そんな場面が沢山、毎回話の終わりには深い息を吐き出して、塩をなめたくなる。後半ヤミヌシのあたりからは、読んでいるのか観ているのか、映像が流れ出す。舟が進み出しじわじわと多幸感が溢れでる。
そして、来年春のアニメ化が決まった。
まちがいない✨
作者からの返信
来春アニメ化したーい!
ありがとうございました。塩切れにはご注意ください、今、暑いので。
第35歩: ゴーガンへの応援コメント
1話通してヨゾラの「ヨ」の字も出てこない❗熱いやりとり❗暑すぎる❗それぞれの想いがぶつかり合うおやじ達の回、誰得なんだ?(笑)
作者からの返信
いろいろな要望を見越しての配役だったはずです。たぶん、きっと、今にして思うと。
第24歩: ビスケットと白い服への応援コメント
妹や弟がうまれる、世界中に、ヨゾラはもしかしてお腹に何でも入るポケットがあるのでは?ワクワク☺
作者からの返信
ありがとうございます。ヨゾラのお腹が活躍する日もいずれ来るかと思います。
第19歩: てどんとどんへの応援コメント
今この時期に、河辺で風に吹かれながら読み返していると、風情があって癒されます☺祭の日が近づくワクワク感がいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。夏祭りが来ますねぇ……。
第2歩: 河沿いにてへの応援コメント
まだお互いの名も出てこず、猫に関しては、あのポケットを着けた猫型ロボットの可能性が有るのがうまいですね!ww
作者からの返信
ありがとうございます。このあたりのエピソードは地下鉄でエバーノートに書いてました。もうえらい懐かしいです。
第170歩: 蒸し風呂の三人への応援コメント
「口からアヒルが出るぐらい」ってどんな比喩よwww
男ってやっぱり下の話が好きね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
口からアヒルは、明石家さんまさんの笑い声みたいな音がでる比喩です。
エルクはあれですね。どうやって森から帰ってきたのかの顛末を、なにも隠さず報告したわけですね。
第171歩: 友人の娘、友人の娘の娘への応援コメント
素敵なプロポーズ、だけど人のいないとこのがいい、はリアルで好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
あらためてのプロポーズは、勢いにのってた最初のプロポーズよりも難しかったことと思います。
どっちもがんばった。
第168歩: さかな四尾と線二本への応援コメント
アルルとヨゾラおかえりなさいー!
さかなになった図に異常にときめきました!まさかでした。
絵みたいというヨゾラも、描き足してくれるアルルも素敵ですね。
作者からの返信
帰って参りました!
アルルもヨゾラと同じ事を思った覚えがあったんだと思います。
また、よろしくお願いします。
第166歩: あたしの故郷への応援コメント
はわわわわわわ
ありがとうございましたこんないいもの読ませていただいて( ;∀;)
ヨゾラかわいいなそりゃ名前つけてもらったもんなもうプロポーズじゃんねかわいいね種とか乗り越えて結婚すればいいのに!!!!!!
三部上がり終えた頃にまたのこのこやってくることとします、楽しみです(*´艸`*)
作者からの返信
みりあむさん、こちらこそ本当にありがとうございました!
シュダマヒカ、鞄、白い子供、アルルとヨゾラの関係性など、明かしたい話がたくさんあります! ので!
がんばって三部上げます。
またその折にはよろしくお願いいたします。
第165歩: 猫の魔法使いとへの応援コメント
はーーーー
いい♡
作者からの返信
ありがとうございます。それぞれに切ない幕切れと相成りました。
次回、第二部最終話です。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
第142歩: 帆柱、カケス、櫂、士官への応援コメント
ハニちゃんは映画『ジャイアントピーチ』のクモさんのイメエジ(o・ω・o)
作者からの返信
存じ上げなかったので調べました。
ビジュアルしかまだ見てませんが、なるほど、この路線もありですね。
第124歩: お礼をしたいへの応援コメント
あーーーー!!!
第114歩: ハニの吊り床への応援コメント
アルルの飛行能力、なんだか勝手にONE PIECEの「ニコ・ロビンは5秒ほど飛べる」と同一視してましたけど、もっともっと飛べるんすね!( ・`д・´)
作者からの返信
ヨゾラと一緒ならたくさん飛べるんです。
ニコ・ロビン、たしかに腕で翼作って飛んでましたね。
第111歩: 何も出来なかった魔法使いとしてへの応援コメント
ヨゾラの見た文字が気になるな……もしかしてこれはファンタジーに見せかけたSFだったのか……?
ヨゾラ、ロボット説(ΦωΦ)+
作者からの返信
むっふふふふふ。
第166歩: あたしの故郷への応援コメント
「評価が欲しい方、詳しく読みます」主催の高田です。こんにちは。
遅ればせながら(本当に)書評完成しました!
前編、後編となっております。
ちょっと細かく突っ込み過ぎた気もしますが、ご観覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894635885/episodes/1177354054898107869
企画のご参加、ありがとうございました!
作者からの返信
高田さん
いただいた書評のコメント欄にお返事を追記いたしました。
こちらこそ、ありがとうございました!
第161歩: 優先調査権への応援コメント
ヨゾラちゃんが素直すぎて、ときめきがとまらないのですが!!!!
なんですかこのかわいいイキモノー!!!!
作者からの返信
ありがとうございます。僕も愛おしくて仕方ないです。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
泣いてしまいました。ヨゾラちゃーん!!(泣)
あぁ、でも向き合ってくれるシェマは、本当に素敵な子ですね。
作者からの返信
ひとつ、転換点です。この先も見守ってやってください。
第166歩: あたしの故郷への応援コメント
163歩から166歩まで読破です!
という事で、第二部読み終わりました~!
>「──友達、でしょ?」
↑にもめげずに告白しようとしたアルル!
叶わなかったけど、男気があって良かったです☆
シェマは結婚相手を自分で選べないんですね~。かわいそう。
>ヨゾラがシュダマヒカの生まれ
ヨゾラの秘密の断片が!
第三部ではもっと分かってくるのかな?
ワクワク☆
三部も執筆頑張ってください(≧▽≦)☆
作者からの返信
ばびぶさん、ありがとうございました!
シェマにはいったいどんな縁談が来るのでしょうか。
ようやくシュダマヒカが本編に絡んできました。ヨゾラの見た夢、突如頭によぎる知識、ケトの思わせぶりな一言など、第三部をお待ちください!
第162歩: ブラシへの応援コメント
第159歩から第162歩まで読破です!
>「──友達、でしょ?」
このセリフ読んで、シェマとアルルの関係が決定づけられたなって感じがしました。
>ファー夫人にばれた。
バレちゃった~!
不愉快そうにしながらも、見逃してもらえて良かったです。
ヨゾラの天敵でしたもんね(笑)
>優先調査権。
おお!
いいアイデア!!
これでアルルがヨゾラといる必然性が強化されましたね☆
>「ヨゾラは誰にも渡しません」
読みながらニヤニヤしました( *´艸`)♪
>そこからたっぷり、夕暮れが夜に変わるまでやってもらった。
久々ののんびりした時間。
良いシーンでした(●´ω`●)☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終節に入りました。
友達宣言されて、さてアルルくんはどうするか、と言うところです。
ファー夫妻については、もう少し書きたい事もあったのですが、泣く泣くカットしました。そのうち風の噂に聞こえてくることもあるかもしれません。
優先調査権を主張して、二人の関係性にまた一つ追加となりました。
ブラッシングは馬小屋の所からずっと書きたかった場面でしたので、良いシーンと言っていただけてうれしいです。
残り4話、一万字ちょっと。
最後までどうかお付き合いください。
第91歩: 風のある月曜日への応援コメント
ん〜、ヨゾラかわいい、アルル気になる、例のカバンも気になる木🌳
作者からの返信
「みっつめ」読了ありがとうございます。
「よっつめ」からまた舞台を移しまして、恋バナをまぶしつつ猫がやきもち焼く話です。お楽しみください。
第158歩: 大きくて哀れなものたちへの応援コメント
『大きくて哀れなものたち』章、読破です!
壮大な戦いでした~。
アニメとかで観てみたいシーンのオンパレード!!
>『猫の鳴き方を教えてよ』
これ、めっちゃ笑えました。
ヨゾラが『にゃあ』って言ってるの想像したら、めちゃめちゃ可愛かった( *´艸`)♪
>「アルルくん。ヨゾラさんを大事にしてあげてね」
意味深なセリフッ(*´ω`*)
>撃ち殺した白うなぎの、長大な胴が沈んでいく。
ココ読んで、たおしたーって思ったのに、まだ生きてたと分かった時は「ぎゃーッ」ってなりました(笑)
>何度も咆哮を上げて、ヨゾラは止まらない。
ヨゾラ大活躍ですね!
でもちゃんとアルルのことろに帰ってくる( *´艸`)♪
本当に良いコンビですね☆
シェマとケトも良い関係なんだな~って分って、とっても良い章でした(●´ω`●)
作者からの返信
うわ、引用コメント、うれしい……。
読む人の空想を引き出したいと思っていますので、映像にしてみたいとのコメント、とても励みになります。
ヨゾラは「にゃあ」から指導を経て「にャあ」となりました。ちょっと上達。
アルルはヨゾラを大事にしなければならないのです(意味深)。
二つ目の時は、僕もアンケリアスしつこいなぁってちょっと思いました。でも大物にはそれぐらいやってもらおうかと。
亀を前にして、ヨゾラ二回目の代理魔法でした。アルルが呼び戻していなければ、実はちょっと危なかった。
シェマとケトは、お互いを知らない主人公ペアに対して、お互いを知ってるペアです。
「よっつめ」を書き始めてからこの場面まで一年以上かかってまして、ケトが「終わったのだ」と言ったとき、僕も「終わった……」と思いました。
次節、第二部最終節です。
どうか最後までお付き合いください。
第73歩: ま、いいだろへの応援コメント
もしカメラがあったら自撮り猫になっちゃうね(*´艸`*)
あ、この世界にカメラありましたっけ?
作者からの返信
高速鉄道が走ってたころには似た技術があったんですけどね。
この時代でも、そろそろ発明されてる頃ですよ。
第72歩: 無視しておきたいへの応援コメント
ヨゾラかわいいから信用してるのにちょこちょここうやって! もう! 不安にさせる! ったく!
面白いです(*´艸`*)♡
作者からの返信
なははは、まだまだ続きます。
おたのしみくだされ!
第166歩: あたしの故郷への応援コメント
遅ればせながら、2部最後まで読みました!
1部にもまして読みごたえがあって、スケールがさらに広がるなどして、非常に魅力的な物語でした~!
旧友との確執や駆け引き、巨大なものとの戦闘もあって、目が離せないところが目白押し。
これが第3部になったら、また世界が広がるのかと思うと、今から待ち遠しいですね。
作者からの返信
南木さん
連載当初からありがとうございます。
ようやく第二部を完結させることができました。
東西南北、僕も第三部はどこへ行こうかというところですが、面白いものをつくりますので連載再開をお待ちください。
第62歩: 百十七と半分ちょっとへの応援コメント
単位の成り立ちが肌感覚でわかっていいなぁ(о´∀`о)♡
作者からの返信
みりあむさんこんにちは。
この単位は僕も気に入っていて、わりとよく出てきます。
引き続きお楽しみください。
第151歩: 湾を巡る争いへの応援コメント
[電柱]д・) ソォーッ…
[電柱]彡サッ!
[電柱]д・) ソォーッ…
[電柱]д・) お、お久しぶりです……
長い事、読みに来れてなくてスミマセン。
以前、『アンケリアス』の途中まで読んでたと思うんですが、時間が経った所為でわからなくなってしまったので、『アンケリアス』から『湾を巡る』まで一気読みです!
もし、感想がもう聞いたよっていう話になってたら、また言ってるよって生温かく見守ってやってください……(@_@;)
ヨゾラとシェマ。
アルルについて話をして以降、お互いを認め合っている感じがして良い関係を気づけたのかな~って勝手に微笑ましく思っています。(的外れだったらごめんなさい)
今回、読んだ部分は戦闘シーンが多くて、壮大なストーリー展開がファンタジー小説読んでるって感じで、とっても楽しかったです(*^▽^*)♪
『まっしろ白いの』って何なんだろう?
気になります!
作者からの返信
どもども、ありがとうございます!
僕も更新ペースが遅いので。こうやって思い出してもらえてとても嬉しいです。
ヨゾラにとって、シェマは初めての体験するタイプの人間関係なので、いろいろと手探りなのです。
この先、「よっつめ」クライマックスです。猫の魔法使いと魔法使いの猫の活躍をおたのしみ下さい。
第2歩: 河沿いにてへの応援コメント
猫の人懐っこいノリと平坦なノリのギャップがイイ。
ステキな犬猫が出てくる物語は良い物語です。
作者からの返信
初めまして、青年と黒猫のものがたりにようこそ。ヨゾラになった猫の活躍をお楽しみください。
編集済
第166歩: あたしの故郷への応援コメント
うわああい濃厚だった⋯⋯
第二部完結、お疲れ様です。
色んな関係性、余韻の残るラスト、感慨深いものです。
ちゃんと言葉にしようとしたアルル、格好良かったぜ。
作者からの返信
ビトさん
ここまで完走、そして数々の応援コメントありがとうございます!
第二部はいろいろと探り探りの連載でしたが、楽しんでいただけたようで何よりです。
第三部もまた楽しんでいただけるよう、もろもろ練り上げて参りますので、連載再開の折りにはまたよろしくお付き合いの程、お願いいたします。
第166歩: あたしの故郷への応援コメント
楽しく読ませていただきました。第二部完結、おめでとうございます!
いくつかの謎が解けたような、ますます深まったような、でも確実に絆が強くなったアルルとヨゾラにじんわり感動しました。
けど!シェマさん!お酒飲んでんのにまだ嘘とかつける!もーーー!(怒)……いや、でもアルルがとても頑張って告白したので満足です。いいシーンでした。どうか彼らの続きがまた読めますように。
久しぶりの帰宅。お父さんとかでかカエルとか、懐かしいです。楽しみにしています!
作者からの返信
(敬称略)
さっき数えたら「よっつめ」が19万文字ありました。お互い完走です。
おめでとうおれたち。
ありがとう古川。
ほんとうにありがとう古川。
第三部はまだ漠然とした靄みたいな状態ですが、おそらく父と子の話になるでしょう。
アルルとシェマの続きを知りたいといってもらえてとても嬉しいです。彼女にはやることが残っているので、いずれお目見えすることになるでしょう。
ではまた、第三部で。
第164歩: あたしが生まれた街の名前への応援コメント
よし、酒の力でどうにかするんだ。
しかし、謎が謎を呼びますね……
作者からの返信
しっぽパイセン酒強いから……
蒸留酒飲み過ぎてやっとアレだから……
第一歩で出した名前を、ようやく主役が認識しました。
これからです、これから。
編集済
第19歩: てどんとどんへの応援コメント
アルルさんの頭を太鼓代わりにするヨゾラちゃんが可愛いです。
太鼓の音、何となく日本っぽい叩き方をしているように見えました。
音の表現に「て」が入るあたりとか。
作者からの返信
頭が手近にありましたので。
太鼓については南米の太鼓の打ち方をモデルにしました。第21話でもピファがちょろっと解説してくれます。
音の違いは、撥の持ち方と打ち方の違いによる所が大きいです。
「て」がミュートのかかった弱勢、「ど」が強勢の解放音、「ばららん」はロールを意識しています。
第9歩: ヴィリェルム・"ドゥトー" = ツェツェカフカへの応援コメント
小さい頃を知ってる人からすれば、いくつになっても「おチビちゃん」なんですよねー(笑)
作者からの返信
おじいちゃんvsおチビちゃん
おチビちゃんには、4歳の頃父親のズボンの後ろにかくれて、もごもご自己紹介した過去があります。
第161歩: 優先調査権への応援コメント
>このとき、はっきり、好き、ってなった。
もうやだ猫にきゅんとさせられるなんてー。
そしてブラシ!楽しみ~♪
作者からの返信
馬小屋のシーンを書いた時からブラシは狙ってました。
第160歩: あっというまに終わる土曜、星が瞳に映った日曜への応援コメント
これは何度でも読み返したいシーンです。良き良きに良い。
この2人のやりとりはいつもドキドキします。(早く友達じゃなくなれぇ!)
作者からの返信
明日公開の165歩とあわせて、めっちゃ気合い入れました。うれしいです。
第160歩: あっというまに終わる土曜、星が瞳に映った日曜への応援コメント
がんばった!
がんばったよみんな!
しみじみと浸れる良いシーンです。
作者からの返信
ビトさん
ありがとうございます。
前に彼女が同じセリフを言った時は泣いてましたので、なんとか取り戻すことができました。
第148歩: ぶるぶる、ずるずる、ぐるぐるへの応援コメント
以前から、どうして帆船は2番と6番ばかりにロープを牽かせてるのかなと思って調べてみたら、あれ大砲の位置を戻すための掛け声が元ネタなんだそうですね……この歳になって初めて知りました。
面白いことに、この世界の「引け」ってプーシェっていうのですね。英語になれているとプルよりプッシュに近いなーなんて思ったり
作者からの返信
南木さんコメントありがとうございます。
僕は船で大砲撃つ動画探してて見つけました「なんでtwo, six, heaveなんだろう」って探しましたが、どうやら大砲は6人がかりで撃っていて、再装填で2番と6番が綱を引く役割だったからだそうです。
プーシュは、モデル言語を訛らせました。
編集済
第158歩: 大きくて哀れなものたちへの応援コメント
本当に決着がついたんだなって思うとしみじみとします。
長い戦いでした。
みんなお疲れさま。
大きなやつらには大きなやつらの生き方があって、なんとも言えません⋯⋯おいしかったならいいか←
作者からの返信
コメントありがとうございます。(200件目!)
応援ありがとうございました。長い戦いでした。
とりあえず彼らを風呂に入れて着替えさせたいです。
第155歩: シェマへの応援コメント
意地を見せたシェマさん。
支えてくれるケトきょーも良い味出しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。書いててもヒヤヒヤしましたが、出航時の宣言を果たしてくれました。
第151歩: 湾を巡る争いへの応援コメント
「研がない」
ここ好きです。
ついに状況が明らかになってきましたね。
三つ巴の縄張り争い。
果たしてどんな一手を打つのか、気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
あるじと使い魔だけど、ヒトと猫。
続きをご期待ください。
編集済
第149歩: わらわめへの応援コメント
好きな人の前で親からの「(名前)ぼう」は、恥ずかしい……。
追記
>アルルの顔も疑問符を並べていく。
ここですか? へー細かい!!
作者からの返信
口語文で手紙を書いた父のせい。
(あと、ごめんなさい。最後の方で視点をミスってたので直しました)
追記
そうなんです。
ヨゾラを視点に立ててたのにいきなりアルルの内面描写してしまっててん。
編集済
第2歩: 河沿いにてへの応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676
初話、訳も分からないまま危急の事態に見舞われる展開になんとも言えない不気味さを感じながら拝読しました。
前半、クロソラとイサリの睦まじい様子が丁寧に書かれていただけに、二人が消えた時にはなんとも言えない物悲しさがありましたが、物語への導入として十分に心を動かされる展開でした。
次話、冒頭の青年が事件で生き残った本人、あるいはその関連の人物であることを、夢を通じて説明されていているのは上手いなあと思いました。
薄っすらと頭の片隅に残っている記憶が、今後どのように物語りに影響していくのか楽しみです。
そして、謎の喋る猫との出会い。
ここも、今後の展開に十分興味を惹かれる展開で、思わずページを捲りたくなります。
列車や魔力線などというガシェットから、ある程度の文明と魔法が混在しているような世界観なのですね。このあたりも、よくある中世風異世界とは違った感じで新鮮でした。
表現力、構文力、世界観、すべてしっかりされていて明確に気になったという部分はとくにないですが、ノートのコメント欄に、指摘などもあれば、と書いて頂いたので、折角ですから気づいた点も。
まず初話ですが、中盤、乗客が消え始めて車内が緊迫していく場面。
ここに来て急に、空改行率が下がり、語尾も「~た」という止め方で畳み掛けられているように感じました。
他の部分では体言止め・形容止め・現在形、バランスよく配してリズムを整えていらっしゃるので、恐らくわざと変化させているのだろうな、と思いましたが、どのような効果を狙ってそうされたのかな?と、ちょっと考えさせられました。
緊迫感を出すのであればできるかぎり過去形を減らし、体言止めや現在形の短文を増やして改行率を上げるのが一般的だと思うのですが、ここでは真逆の変化をさせているので、悲劇の状況を、一歩引いた視点で淡々と読者に示す狙いがあるのかな、なんて考えながら拝読していました。
どちらが良い悪いというわけではなく、こういう効果を狙って書く場合もあるのか、と興味深く拝読しました。他にも何か、私が読み取れなかった狙いがあるのであれば、お聞きしてみたいなと思いました。
もう一点は、二話までお読みして、三人称の割には非常にモノローグが多いな、という点です。
「(モノローグ)、と青年は思った」と地の文で区切っている部分もありますが、そうではない部分も散見されます。
三人称のモノローグは、単視点であっても、出版社によっては地の文や( )で区切るように校閲で指示が出される場合もあると聞きます。
( )を使う事を嫌う書き手様も多いのは承知していますので、帆多様も恐らくそのタイプのなのかな、なんて想像しながら拝読させて頂きました。
書き方が巧みなので特に混乱する事も読み難いと感じることもありませんでしたが、これなら、いっそ一人称にした方が自然なんじゃないかな?とも感じました。
それでも、あえて三人称単視点にされているのは、物語の構成上、そうでなければならない理由があるのかもしれませんね。
まだ序盤だけなのでそこまで読み取る事はできませんでしたが、もしそうであるなら、申し訳ありません(o_ _)oペコ
重箱の隅を突くような指摘になりましたが、最初にも書いたとおり、全体的には表現力、構文力、世界観共にしっかりと書かれていて非常に読み応えのある作品だと感じました。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、続きも楽しませて頂きたいと思います♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
緋雁さん
この度は、丁寧なコメントとご指摘、そしてレビューをありがとうございます。
せっかくいただいたご指摘ですので、私なりに回答してみようと思います。
文章の選択については「しっくりくるかどうか」で選んでいる部分が多々あり、はっきりとした狙いがないことも実はございます。
いやはや。
電車でのパニックを過去形で固めているのは、その「しっくり」が理由です。今回あらためて読み返したのですが、この話の全体が「昔のこと」だから、というイメージに当時の私が引っ張られたのだと思います。
一歩引いた印象をあたえたかった、というよりは私自身が一歩引いていたのでしょう。
今回コメントいただいて、現在形 / 過去形で視点の距離感を調整できる可能性を思いました。ありがとうございました。
先の場面とは別に、人称については狙いがあって選択しました。隠すほどの狙いではないのですが、今後エピソードが進むにつれてお分かりいただけるかと思います。
地の文にモノローグを混ぜ込むやり方は、昔読んでいた宮部みゆき作品の影響です。( )や "――" で都度思考をくくる書き方も考えたのですが、初めてのWeb公開作品ですので、「えいやぁ」と好きなやり方で書くことにいたしました。
御作たのしく読み進めております。
またお時間あるときに、続きをお楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
第174歩: アザミへの応援コメント
久しぶり〜ヨゾラ〜〜〜🐈⬛
作者からの返信
絵文字かわいい! 一歩すすみました!