応援コメント

第166歩: あたしの故郷」への応援コメント

  • はわわわわわわ
    ありがとうございましたこんないいもの読ませていただいて( ;∀;)
    ヨゾラかわいいなそりゃ名前つけてもらったもんなもうプロポーズじゃんねかわいいね種とか乗り越えて結婚すればいいのに!!!!!!
    三部上がり終えた頃にまたのこのこやってくることとします、楽しみです(*´艸`*)

    作者からの返信

    みりあむさん、こちらこそ本当にありがとうございました!

    シュダマヒカ、鞄、白い子供、アルルとヨゾラの関係性など、明かしたい話がたくさんあります! ので! 

    がんばって三部上げます。

    またその折にはよろしくお願いいたします。

  • 「評価が欲しい方、詳しく読みます」主催の高田です。こんにちは。


    遅ればせながら(本当に)書評完成しました!

    前編、後編となっております。
    ちょっと細かく突っ込み過ぎた気もしますが、ご観覧ください。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894635885/episodes/1177354054898107869

    企画のご参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    高田さん

    いただいた書評のコメント欄にお返事を追記いたしました。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 163歩から166歩まで読破です!
    という事で、第二部読み終わりました~!

    >「──友達、でしょ?」
    ↑にもめげずに告白しようとしたアルル!
    叶わなかったけど、男気があって良かったです☆
    シェマは結婚相手を自分で選べないんですね~。かわいそう。

    >ヨゾラがシュダマヒカの生まれ
    ヨゾラの秘密の断片が!
    第三部ではもっと分かってくるのかな?
    ワクワク☆

    三部も執筆頑張ってください(≧▽≦)☆

    作者からの返信

    ばびぶさん、ありがとうございました!

    シェマにはいったいどんな縁談が来るのでしょうか。

    ようやくシュダマヒカが本編に絡んできました。ヨゾラの見た夢、突如頭によぎる知識、ケトの思わせぶりな一言など、第三部をお待ちください!

  • 遅ればせながら、2部最後まで読みました!
    1部にもまして読みごたえがあって、スケールがさらに広がるなどして、非常に魅力的な物語でした~!
    旧友との確執や駆け引き、巨大なものとの戦闘もあって、目が離せないところが目白押し。
    これが第3部になったら、また世界が広がるのかと思うと、今から待ち遠しいですね。

    作者からの返信

    南木さん

    連載当初からありがとうございます。
    ようやく第二部を完結させることができました。

    東西南北、僕も第三部はどこへ行こうかというところですが、面白いものをつくりますので連載再開をお待ちください。


  • 編集済

    うわああい濃厚だった⋯⋯
    第二部完結、お疲れ様です。
    色んな関係性、余韻の残るラスト、感慨深いものです。
    ちゃんと言葉にしようとしたアルル、格好良かったぜ。

    作者からの返信

    ビトさん

    ここまで完走、そして数々の応援コメントありがとうございます!

    第二部はいろいろと探り探りの連載でしたが、楽しんでいただけたようで何よりです。

    第三部もまた楽しんでいただけるよう、もろもろ練り上げて参りますので、連載再開の折りにはまたよろしくお付き合いの程、お願いいたします。

  • 楽しく読ませていただきました。第二部完結、おめでとうございます!
    いくつかの謎が解けたような、ますます深まったような、でも確実に絆が強くなったアルルとヨゾラにじんわり感動しました。
    けど!シェマさん!お酒飲んでんのにまだ嘘とかつける!もーーー!(怒)……いや、でもアルルがとても頑張って告白したので満足です。いいシーンでした。どうか彼らの続きがまた読めますように。
    久しぶりの帰宅。お父さんとかでかカエルとか、懐かしいです。楽しみにしています!

    作者からの返信

    (敬称略)

    さっき数えたら「よっつめ」が19万文字ありました。お互い完走です。
    おめでとうおれたち。
    ありがとう古川。
    ほんとうにありがとう古川。

    第三部はまだ漠然とした靄みたいな状態ですが、おそらく父と子の話になるでしょう。

    アルルとシェマの続きを知りたいといってもらえてとても嬉しいです。彼女にはやることが残っているので、いずれお目見えすることになるでしょう。

    ではまた、第三部で。