応援コメント

第6歩: 朝食」への応援コメント

  • 潰されちゃったヨゾラちゃんは可哀想ですが、肩の下でジタバタしてる図ってめちゃくちゃ可愛いですね!
    うちの猫にそれやると猫パンチされます。逃げるだけのヨゾラちゃんは優しいです。

    作者からの返信

    猫パンチもかわいいですよね。見る分には。

  • 初めまして、和泉ユウキと申します。
    この度は、「我こそは~」の自主企画に参加して下さりありがとうございました!(二ヶ月以上前ですが)
    遅くなりましたが、読ませて頂きました!


    とても幸せそうな日常だったのに、いきなり人が発光し始めて……。
    みんなが我先に逃げようとする中、夫婦の愛が深くて、苦しかったです。
    助かったのは、この夫婦の息子だけだったんですね……。

    そして、アルルがその息子?と思ったんですが、国が亡くなったのは結構前なんですよね?
    でも、そしたらこの息子どうなったんだろうってなるので、やっぱり関係者ではあるのでしょうか。
    秘術だと言っていましたし、やっぱり息子?

    しかし、いきなり死にかけていたのだろうかと思う描写があったら案の定で!
    命を狙われ、それをたまたま傍にいた猫が舐めたら傷を治せて助かった、と。
    色々な偶然や必然が重なり合って二人(一人と一匹?)が出会ったのだとすれば、この出会いがどうなるか楽しみです。
    あと、この猫とアルルのやり取りの、「魔力をすーはー」する?というのがよく分からなかったのですが。
    魔力を溜めて、魔力線を見ていたとかそういう感じでしょうか?理解力が足りなくて申し訳ないです……。

    あと、命と同じくらい、名前も同じだと私も思います。
    だって、名前を与えられて初めて個は己を認識する、命が宿るんじゃないかと思うので。
    ここの二人のやり取り、簡潔ではありますが素敵ですね。

    結構色々と緻密に組み込まれたファンタジーという感じで面白そうです!
    冒頭の件がかなり気になりましたので、続きが楽しみです!

    まだまだ連載中とのこと、応援しております!

    作者からの返信

    和泉さん

    コメントありがとうございます。

    この作品中では、魔力は吸ったり吐いたりするものですので、それを感じたヨゾラを「魔力をスーハー」で表現しておりました。

    視点の変更がうまく行っていなかったかもしれません。ちょっと考えてみます。


    昔の事や、名前の要求も含め、提示した謎については、ちょっとずつ手がかりを出していくスタイルですので、アルルとヨゾラの旅路を見守って頂ければと思います。

    よろしくお願いいたします。

  • 「命と名前じゃ釣り合わないんじゃないか?」
    「大事だよ、名前」
    「そんなもんかな」
    「そんなもんだよ」

    このやりとり、好き。

    作者からの返信

    ありがとうございます!