応援コメント

第60歩: 元気でね。げんきだよ。」への応援コメント

  • 呼吸を忘れる、そんな場面が沢山、毎回話の終わりには深い息を吐き出して、塩をなめたくなる。後半ヤミヌシのあたりからは、読んでいるのか観ているのか、映像が流れ出す。舟が進み出しじわじわと多幸感が溢れでる。
    そして、来年春のアニメ化が決まった。
    まちがいない✨

    作者からの返信

    来春アニメ化したーい!
    ありがとうございました。塩切れにはご注意ください、今、暑いので。

  • ここまで、ふたつめまで読了です。
    楽しいことも悲しいことも、美しいものもみにくいものも、この世界の中では現実のものとして存在しているんだろうなぁと、しみじみ感じます。
    ゆっくりペースですが、引き続き追い掛けさせていただきます(^^

    作者からの返信

    ふたつめまで読了いただき、ありがとうございました。

    今後の道行きにも気長にお付き合いいただければ幸いです。

  •  はじめまして、アレセイアです。

     黒猫のヨゾラと、さまざまな場所を旅する、まるでおとぎ話のような世界観。
     とても素敵に繰り広げられ、ふたつめ。まで楽しく読ませていただきました。
     ヨゾラの猫ならではの視点や、アルルの優しくて、だけど時々自暴自棄なところ。それらが一つ一つ活き活きとしていますね。
     また、ストーリーの展開も魅力的で、ドゥトーが殺されかけた場面は、ひやひやさせられながらも思わず感心させられてしまいました。
     トラブルを解決してまた一つ先に、先にと進んでいく彼らは、どんな出会いが待っているのでしょうか? 時間を作って早く続きを読みたく思います。
     執筆活動応援しております。

     貴方さまの傍に、幸せな文章の魔法があるように祈っております。

     アレセイア

    作者からの返信

    この度はひとつめ、ふたつめを読んで頂きましてありがとうございました。

    この先、物語は北半島ララカウァラへと舞台を移して参ります。お時間ある時にまたお越しください。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • めちゃめちゃ面白かったです~(*´∇`*)
    ごめんなさい、ちまちま読んで…でも途中で切れなかったのは、やっぱりめっちゃ面白かったからだと思います。。

    特にヨゾラのズレ加減がよいです。ああ、そっか、知らなかったらこういう発想になるよねぇ、ってのがリアルで。異文化コミュニケーション。

    二部に行く前に、もう一度一部をおさらいしたく存じます。
    ちまちま読みますが、ご容赦くださいませ。

    作者からの返信

    みりあむさん、第一部にお付き合いいただきありがとうございました!

    今後とも二人の道行きを見守っていただけると幸いです。

  • 読ませていただきました。

    別枠にて紹介させていただきます。

    作者からの返信

    第一部にお付き合い頂き、ありがとうございました。

    別枠でのご紹介にも重ねて御礼申し上げます。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 遅くなりましたが読了しました!

    いやはや綺麗。綺麗というのはことばが足りないかもしれません。築かれた世界に違和感なく自分の意識が引きずり込まれていく感じ。
    起こった事件は綺麗なばかりではないのに、それでもこの世界観が綺麗だなと感じてしまうのは、惹かれているから、なのでしょうか。

    いずれにせよお疲れ様でした。執筆大変かと思いますが、陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    いやはやもったいないお言葉。第一部にお付き合いいただき、ありがとうございました。

    次章の連載開始まであと二週間となりました。
    今後もお楽しみいただければ幸いです。


  • 編集済

    最後まで面白さが詰まった素敵なお話。
    人と、そうでないものとの間の存在であるヨゾラの視点が絶妙で、凄い“ファンタジー” を読んだ。そんな感じにさせられました。

    言葉を話せ、知識では人の営みを知るも、知識に実体験の伴わないヨゾラ。
    魔法という概念に精通する、外からの旅人アルル。
    二人の歩みは新しい発見に満ちていて、僕もそれを追体験する中で物語へと引き込まれていきました。

    確かな構成と、独特で素晴らしい世界背景。実体験に基づいたかのような人間模様の描写。全ての要素が絡んでそこに世界を形成している。
    これこそ “異世界” を追体験させるファンタジーのあるべき姿のように思います。

    2章も楽しみにしております。


    (近況ノートへの書き込みから読了まで時間かかってしまいました。素晴らしい作品。出会わせていただき感謝です!)

    作者からの返信

    滝杉さん

    丁寧な読み込み、そしてレビュー、多くのコメント、誠にありがとうございました。

    世界を描きたくて書き始め、「世界って広いな」という当たり前の事実に直面しておりますが、次章、北半島の物語も鋭意執筆中ですので、ご期待ください!

  • まずは第一部完結お疲れさまでした!
    ずっと思ってましたがハイファンタジー、いや、超ハイファンタジーとでも言うべきなのでしょうか?本当に独特な空気が魅力的な作品だと思いました。お祭りの描写(考えてみるとお祭り描写が書かれた異世界ファンタジーは初かもしれません)や独特の魔法(いわゆる呪文を唱える魔法とは程遠いですしね)、文体もまたそれに伴う様に独特の書き方を感じました。

    第二部はもう少し先の様ですが、また見させてもらいますぞ!

    作者からの返信

    ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
    第二部も楽しみにしていただければ幸いです(がんばります)

  • すごく素敵な読書時間を過ごせて幸せでした。ありがとうございました。
    続きを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    そう言って頂けると報われた思いがします。

    第一部の完読、ありがとうございました。

    第二部、北半島での物語も楽しんでもらえるよう、いろいろと混ぜ込んで参りますのでよろしくお願いいたします。

  • 終盤、一気にぐいぐい読んでしまいました。
    「次、はよ次!」ってなってコメント残せない……!
    お話に飲み込まれた感じでいまとても気持ちいいです。面白かったー!

    作者からの返信

    帰宅中、ずっと見守っておりました。日時計広場(演奏開始の話)に応援が付いたときには思わず(ツイッター上で)叫んでしまいました。

    第一部完読ありがとうございました!