第143歩: アンケリアスへの応援コメント
うわあああ⋯⋯どうなっちゃうんだ!?
あれ、続きのページが表示されない⋯⋯
これが悪名高いアンケリアスの力ですかね←
作者からの返信
いえ、それは、なんというか私の力(不足方向)です。頑張って続きを上げますので、お待ちくださいまし。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
切ないと、もっとたくさん。
ヨゾラの悲痛な気持ちが伝わってきます。
たくさんたくさん泣いて欲しい。
そんな一話でした。
作者からの返信
ひとつの引導が渡されました。この先も見守ってやってください。
編集済
第141歩: 共同船室への応援コメント
帆柱の上って……
とんでもない所にいますね! 童女ッ!!
何者なんだろう!?
続きが気になります☆
作者からの返信
そんな所に誰なのか、何をやっているのか、次号をお待ちください。
第57歩: 河と火薬のエレスク・ルーへの応援コメント
ウー君もピファちゃんも、ほんの少しだけ大人になったんだなと思います。
そんな成長がとても素敵です。
花火、ちゃんと見ていてくれてるんですね。
ヨゾラが見ていた光景を想像すると、すごいシュールですけど←
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山向こうのヒトガタと初めての花火とで情報量が多いので、ヨゾラにはアルルの質問に付き合う余裕がありませんでした。
この数ヶ月後のウーとピファのショートエピソードがこちらにございます。
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054886024194
よろしければ併せてお楽しみください。
第45歩: ヤミヌシへの応援コメント
警邏長、カッコいい。
男でも惚れちゃっていいんですよ、アルルくん。
大人たちがしっかり頼れる人ばかりで、安心です。
作者からの返信
ありがとうございます。特に警邏長は作者も驚きの活躍でした。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
これまでのフワフワとした感じがもうしばらく続くのかなあと高をくくっていました。
いい方向に向かってくれればいいなあ……
作者からの返信
(返信差し上げたつもりで忘れておりました。大変失礼いたしました)
ヨゾラにとってもひとつ転換点です。二人の関係性については、この先、長い時間をかけて向き合っていく事になるかと思います。
第7歩: 街は思う その一への応援コメント
ほのぼのかわいいお二人さんに和みます。
世界観も冒頭の事件もまだまだ謎だらけですが、どんなお話になるのか楽しみです。
作者からの返信
ビトさん、コメントありがとうございます。ここからが本番、お楽しみいただければ幸いです。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
前の話で止まっていたけど、今回の話もっと早く読めばよかった……
おそらくこの作品でも一二を争う名シーンです!
ヨゾラちゃんが感じている気持ち、文字通り痛いほどよくわかります。
作者からの返信
南木さん
ノートへのコメントもありがとうございました。
一二を争うほどの名シーンと思って頂けてとても嬉しいです。
このエピソードを公開した時は、ヨゾラもシェマもよく頑張ったなって気持ちでしたが、「頑張ったな」って書いてる僕が終わった感を醸してどうすんだって話なので、粛々と次話以降も進めていきます。
応援よろしくお願いいたします。
第55歩: てどんとどんで町がいくへの応援コメント
【自主企画】この1話だけは読んで欲しい
から飛んできました。
パレードの様子を記述した文章が脳内で情景に変換されて、とても楽しい気分になれました !
作者からの返信
魔法の話なのですが、どうしてもパレードを出したくて書いた回でした。
コメントありがとうございました。
第55歩: てどんとどんで町がいくへの応援コメント
企画参加ありがとうございました。
お祭りの高揚感が伝わってきますね、いきなりこの話から読んだので、中世ヨーロッパの収穫祭のカーニバルといったイメージで脳内再生されました。
作者からの返信
春分祭で、土地の神様に捧げる演奏でした。なので、最後はお社に帰ってきます。
お読みいただきありがとうございました。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
ヨゾラ……せつない、なあ……
知らないことが多いヨゾラだからこそ、こうやってひとつずつ知っていくことで、より辛さや曖昧な感情もわかるんだなあと……
作者からの返信
有澤さん、コメントありがとうございます。まだまだ揺れる猫と魔法使いの関係性を見守ってやってください。
第6歩: 朝食への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、「我こそは~」の自主企画に参加して下さりありがとうございました!(二ヶ月以上前ですが)
遅くなりましたが、読ませて頂きました!
とても幸せそうな日常だったのに、いきなり人が発光し始めて……。
みんなが我先に逃げようとする中、夫婦の愛が深くて、苦しかったです。
助かったのは、この夫婦の息子だけだったんですね……。
そして、アルルがその息子?と思ったんですが、国が亡くなったのは結構前なんですよね?
でも、そしたらこの息子どうなったんだろうってなるので、やっぱり関係者ではあるのでしょうか。
秘術だと言っていましたし、やっぱり息子?
しかし、いきなり死にかけていたのだろうかと思う描写があったら案の定で!
命を狙われ、それをたまたま傍にいた猫が舐めたら傷を治せて助かった、と。
色々な偶然や必然が重なり合って二人(一人と一匹?)が出会ったのだとすれば、この出会いがどうなるか楽しみです。
あと、この猫とアルルのやり取りの、「魔力をすーはー」する?というのがよく分からなかったのですが。
魔力を溜めて、魔力線を見ていたとかそういう感じでしょうか?理解力が足りなくて申し訳ないです……。
あと、命と同じくらい、名前も同じだと私も思います。
だって、名前を与えられて初めて個は己を認識する、命が宿るんじゃないかと思うので。
ここの二人のやり取り、簡潔ではありますが素敵ですね。
結構色々と緻密に組み込まれたファンタジーという感じで面白そうです!
冒頭の件がかなり気になりましたので、続きが楽しみです!
まだまだ連載中とのこと、応援しております!
作者からの返信
和泉さん
コメントありがとうございます。
この作品中では、魔力は吸ったり吐いたりするものですので、それを感じたヨゾラを「魔力をスーハー」で表現しておりました。
視点の変更がうまく行っていなかったかもしれません。ちょっと考えてみます。
昔の事や、名前の要求も含め、提示した謎については、ちょっとずつ手がかりを出していくスタイルですので、アルルとヨゾラの旅路を見守って頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
いつかこういう話はやらざるをえんよな、とは思っていたのですが、このタイミングは予想外だった
身構えてなかった分だけ脳が揺れました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いまここで提示するか相当悩みましたが、いろいろと考えて最終的にアリとしました。
これが吉と出るか凶とでるか今後の自分次第なので、どっきどきです。
第139歩: 二人で。いっしょに。への応援コメント
「ナワバリなんだぜ」ってセリフ……最高です!
二人(?)の絆が深まったように感じられて、良いエピソードですね(○´∀`○)
作者からの返信
ありがとうございます。
ここから二人です。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
ここまで踏み込むとは思いませんでした。私が泣きました……。
作者からの返信
書いていて辛い話でしたが、遅かれ早かれ通らなければならない道でした。
この体験を経てヨゾラがどう変わっていくのか、見守っていただけると幸いです。
第138歩: もしあたしがヒトだったらへの応援コメント
おおおお~ッ(雄叫び)
更新、お疲れ様です! 続きが読めて幸せ☆
私的にはこのエピソード、急展開って感じです!!!
ヨゾラが自分の気持ちと向き合い始めてますね。このあとの展開が楽しみすぎるッ(≧▽≦)
作者からの返信
ばびぶさん
コメントありがとうございます。
てんこ盛りな第二部終盤です、お楽しみください。
第128歩: 四千歩の糸、九百匹の猫への応援コメント
線路長なる単位、初めて見た…1単位大体1000メートル強くらいかな?
それ以外にも、穏やかな陸地と、不自然に荒れ狂う波の表現、更には厄介な存在退治など、今回は見所沢山で楽しめました!
作者からの返信
南木さん、コメントありがとうございます。
ご推察の通り、線路長は1km強です。(もうちょっと長い。そのうちヨゾラあたりが質問するんじゃないでしょうか)
船の上でも線路長をつかってるあたり、便利なんでしょうね。
今回、久しぶりにマジコの活躍が書けました。
第118歩: 闇夜に踊る洗濯物への応援コメント
お久しぶりです。
私の想像が正しければ、ロヒガルメちゃんの名前の由来ってかなり凄いのでは!?
でも可愛い。
作者からの返信
どもども! お久しぶりです。
おそらく南木さんの予想通りかと思います。
大仰な名前に「ちゃん」づけで可愛がるのがアリスコスタイル。
アリスコさんの姓は「レンタ」です、ちなみに。
第137歩: 三日前のばーかへの応援コメント
やっと追いつきました……!
ヨゾラさん可愛い!(∩ˊ꒳ˋ∩)・*
作者からの返信
柊木さん
ここまでありがとうございます。
ドキドキしながら見守っておりました。
「可愛いがれよばーか」は書き始めた頃から使いたかった台詞でしたので、ようやく書けて本望です。
来月以降の更新も楽しんでいただけると幸いです。
第24歩: ビスケットと白い服への応援コメント
ヨゾラ可愛い。
これからもちびちびと読んでいこうと思います。
作者からの返信
白里さん、ありがとうございます。
コメント嬉しいです。
黒猫と青年の旅路を、どうか見守ってやって下さい。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
ここまで、ふたつめまで読了です。
楽しいことも悲しいことも、美しいものもみにくいものも、この世界の中では現実のものとして存在しているんだろうなぁと、しみじみ感じます。
ゆっくりペースですが、引き続き追い掛けさせていただきます(^^
作者からの返信
ふたつめまで読了いただき、ありがとうございました。
今後の道行きにも気長にお付き合いいただければ幸いです。
第44歩: うういをあえへの応援コメント
サブタイトル、何の掛け声だろうって思ってましたが、なるほど……!
ヨゾラの猫らしくまっすぐなところも、アルル情が深いところもいいですね。ヨゾラって何者なのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨゾラが何者か、手がかりを小出しにして参りますので、気長にお付き合いください。
編集済
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
はじめまして、アレセイアです。
黒猫のヨゾラと、さまざまな場所を旅する、まるでおとぎ話のような世界観。
とても素敵に繰り広げられ、ふたつめ。まで楽しく読ませていただきました。
ヨゾラの猫ならではの視点や、アルルの優しくて、だけど時々自暴自棄なところ。それらが一つ一つ活き活きとしていますね。
また、ストーリーの展開も魅力的で、ドゥトーが殺されかけた場面は、ひやひやさせられながらも思わず感心させられてしまいました。
トラブルを解決してまた一つ先に、先にと進んでいく彼らは、どんな出会いが待っているのでしょうか? 時間を作って早く続きを読みたく思います。
執筆活動応援しております。
貴方さまの傍に、幸せな文章の魔法があるように祈っております。
アレセイア
作者からの返信
この度はひとつめ、ふたつめを読んで頂きましてありがとうございました。
この先、物語は北半島ララカウァラへと舞台を移して参ります。お時間ある時にまたお越しください。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第118歩: 闇夜に踊る洗濯物への応援コメント
ロヒガルメちゃん、もっと喋ってほしい。
追記
途中経過を報告します。
ロヒガルメちゃんが『ヨゾラ』内、かわいい部門第2位(投票・古川、集計・古川)に踊り出ました。開始以来、首位を守り続けていたヨゾラですが、ロヒガルメちゃんの勢いに押され気味です。どうなる…!?
続く。
ランキング詳細
かわいい部門、1位ヨゾラ、2位ロヒガルメちゃん、3位ハリハリムシ、4位グッカ、5位警邏長
なお、ヒロイン部門のシェマ、再登場を願う部門のピファ、結局なんなの部門の鞄は殿堂入りしています。
変動次第、また報告します。
作者からの返信
「ロヒガルメちゃん、うれしい」
追記。
出番が十行に満たないロヒガルメちゃんが他のキャラクターを押しのけて古川ランキングの二位に食い込んできたことに驚きを隠せませんしそのランキング詳しく。
はい、詳細を受けまして私の中の帆多が喜び勇んでおりまして、えらいことになってます。そして、鞄がキャラだった事に気がついて愕然としています。
鞄、ごめん。君にもちゃんと出番は来るから。
いつもありがとうございます。
第105歩: やってってってへの応援コメント
男一人 対 女性二人……勝ち目ないな!
でも、こういうの見ていてニヤニヤしますね♪
作者からの返信
それぞれが別の場所での自分の過去を知ってるので、もう無理ですね。三人で飲みに行ったら大変ですね、アルルが。
第103歩: 給料日への応援コメント
シェマさんのヒロイン感がすごい。
満を持して感を背負って立ってるのがすごい。
作者からの返信
シェマ&ケトは連載始める前からあっためてたキャラクターなのですが、「よっつめ」でようやくお披露目となりました。
僕としても「やっと会えたな」って感じですよ。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
第100歩: ハリハリムシへの応援コメント
100歩おめでとうございます。
ハリハリムシってネーミングが自分にはどストライクです。かわいい。飼う。
作者からの返信
古川さん、いつも応援ありがとうございます。
アルビッコも「引き取り手がなければ飼う」とか言ってます。
第100歩: ハリハリムシへの応援コメント
100歩おめでとうございます。
ハリハリムシの卵を上履きの中に入れるイタズラが流行ったらヤバいと思いました。
作者からの返信
ここまでの応援ありがとうございます。
そのいたずらヤバい(ヤバい)。
第100歩: ハリハリムシへの応援コメント
祝100話目っ! おめでとさんっ!
んでもって針に擬態する虫か……想像するだけで気色悪いですね。しかも針山に卵を産むってあーた…………
人間世界に寄生するために進化したのか、はたまた魔法生物のようなものなのか。実に興味深い。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
不思議ですよねぇ、ハリハリムシ。こいつらもいつの間にかいるんですよ。
第68歩: 下唇を噛めないへの応援コメント
この光景が自然に描かれてるのほんとすごい
文化なり風習なりはては物理法則とかそういうのまで全部違うのに、それを当たり前のもののように書いてしかも読んで理解できるって絶対真似できないやつですよほんと
作者からの返信
ありがとうございます!
やばい、デレる。帆多デレそう。
第66歩: 黒い海を眺めて思うへの応援コメント
オアア! 船長ォァ! それ! いまずれたんじゃなくて! おまえ! このやろうおまえ!
(理不尽な怒られに憤っている)(そもそも時計とかいうピンとこないもの作った奴が悪い)
作者からの返信
果たしてアルルはこの真実に辿り着く事ができるのか!?
次回「第67歩: ただいまララカウァラ」
already has come!!
第99歩: 白くて女の子のアルルへの応援コメント
次でいよいよ100話!
最新話、楽しみにしてます!
作者からの返信
ここまでおつき合いいただいてありがとうございます!
師走が「しわっす」とばかりに左ストレートぶちこんで来てるので、少々お待ち下さい。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
めちゃめちゃ面白かったです~(*´∇`*)
ごめんなさい、ちまちま読んで…でも途中で切れなかったのは、やっぱりめっちゃ面白かったからだと思います。。
特にヨゾラのズレ加減がよいです。ああ、そっか、知らなかったらこういう発想になるよねぇ、ってのがリアルで。異文化コミュニケーション。
二部に行く前に、もう一度一部をおさらいしたく存じます。
ちまちま読みますが、ご容赦くださいませ。
作者からの返信
みりあむさん、第一部にお付き合いいただきありがとうございました!
今後とも二人の道行きを見守っていただけると幸いです。
第59歩: 眠れない夜 出発の朝への応援コメント
一部、また読み終わりました。
私は小説を読むのが得意でないのですが、細部まで覚えてたことに驚きました。とにかく文章が好きです。あと、異世界なのに全部こっそりしてるところ(伝わらないですね⋯)。それをうまく説明できないのでレビューにできなくて困ってます。
二人の旅はまだ長く続くようなので楽しみです。執筆頑張ってください。長々と失礼しました。
作者からの返信
古川さん
なんだかジーンと来てしまって、もうなんと申し上げてよいのやら。
とにかく、僕からお返しできる物があるとしたら作品しかありませんので、第四章も頑張ってたくさん調べ物して書きます。
たしかにこっそりしてるかも知れません。異世界感を前面に押し出さない異世界ファンタジー。
どれだけ先になるかわかりませんが、二人の旅の終わりまで書ききったら今度は「グッカのぼうけん」とかやってみたいです。
第88歩: 二通の手紙への応援コメント
ララなんとか……宛先宛名が不明瞭でも届くのは、郵便局が優秀だからか
ララカウァラは文化的に北欧(フィンランド)っぽいですね
作者からの返信
「ララ? アルルって魔法使いがララカウァラにいたっけど、そいつかねぇ」と言う郵便夫のカンなので、シェマは感謝するべきところです。
おっしゃるとおり、北欧はかなり参考にしています。
第44歩: うういをあえへの応援コメント
うまく言えませんが、文章が、一つも無駄じゃなくて不足もしてなくて、全部かちっとはまってる感じ、すごいです。どうっと来ます。
作者からの返信
古川さんありがとうございます。
特に第一部終盤は、書いていてとても気分が良かった覚えがあります。
気分がいいのは好きなので、今後もそういうのを目指して続けていきます。
第91歩: 風のある月曜日への応援コメント
広がる兄弟の輪
それはさておき次のシリーズも楽しみにしています。
作者からの返信
Pimelesさんいつもありがとうございます。
なんとコメント100件目です。
猛烈な数の妹(の種)が世界に飛んでいきました。芽吹くのがそのうちのいくつなのかは不明ですが、長生きすれば会うこともあるかもしれません。
次章の執筆も精魂こめて進めて参ります。
第79歩: カケスと蛇への応援コメント
ついに同音異義語が……!
しかし、今更ながら、ヨゾラちゃんは人間と違って、弱肉強食の世界を生きているんだなぁ
作者からの返信
「走る」から派生して「郵便」になり、魔術と社会の進歩で郵便は「逓信」になり、その管轄部署の名前になったのですが、国の消失で逓信局がなくなった、という変遷です。
ヨゾラが狩られると僕も困るので気をつけます。
第76歩: アルビッコへの応援コメント
作中の呼称が、独特の異文化風味を出していて、改めて素晴らしいと感じます!
書くコツが知りたい
作者からの返信
ペブルビク(ペブルの子) からの派生で作った縮小辞「ビッコ / ビッカ」自分でも気に入って、ビッコビッコ言わせてます。
第74歩: 猫の寝言への応援コメント
やはり猫舌か…もちろん人間でも熱々のチーズは要注意!
これだけ色々いますと、アルルが鬼太郎みたいに見えて来ますね
作者からの返信
アルルも鬼太郎も親父と暮らしてますしね。
アルルには彼らが見えてないので、全て伝聞というのが最大の違いです。
第64歩: 数える猫への応援コメント
ヨゾラすごいな……。
数って、数えてるうちにだんだん作業っぽくなってきて「あれっいくつまで数えたっけ」ってなってしまう……(そして諦めてふて寝する)。
計算能力もそうだけど、もう頭の作りが違うのね……えらい……。
作者からの返信
あの頭僕も欲しいです。
第63歩: 地図とハンコと時計への応援コメント
旅するふたりと、この世界のこと。
地図にまとめちゃうと狭いというか近いというか簡単に見えちゃうけれど、
実際に辿り着くには遠いし大変なのよね(二話前のしんどい道のりのとこ思い出しながら)。
作者からの返信
なにせ、部が変わってもこの時点でまだ南半島出て無いんですよね。
第62歩: 百十七と半分ちょっとへの応援コメント
やっぱりヨゾラいいなあ。
かわいいのもあるけれど。この子の主観や認識で見る・測る世界の面白さ。好きです。
作者からの返信
これからどんどん学んでいきます。
よろしくお付き合いください。
第61歩: シロハナスノキへの応援コメント
連載再開おめでとうございます!
待ってました! というにはあまりに遅すぎますけど、でも本当に待ってました。急にバタバタし出したものだからもう……。
ようやく落ち着いてきたので拝読させていただきます。
ヒャッハーあの二人だー! ひさしぶりー!
作者からの返信
ありがとうございます!
明るく楽しくふわっと不穏に、盛り付け多めに進めてまいります!
第66歩: 黒い海を眺めて思うへの応援コメント
今回の話の中に、さらっととんでもない情報が……
以前から「冒頭のアレってもしかして」と薄々思っていましたが、これはほぼ確定でしょうか?
しかし、仮にそうだとしても、なぜそうなったのか、謎は深まるばかり!
これは今後も目が離せません!
作者からの返信
引き続き、情報を小出しにしてまいります!
第65歩: よんせんごひゃく(嘘)への応援コメント
まさか2話前のギミックが、こんな形でオチにつながるとは……!
ヨゾラのセリフが全部カウントという、前代未聞の進行に笑いが止まりませんでした!
作者からの返信
書いてて「数字しかしゃべれなくなったらどうしよう」って自分でも心配になりました。
第67歩: ただいまララカウァラへの応援コメント
脱ぐんかいっ!? 盛大に噴き出してしまいました。
そうなると森の端や海辺には結構抜け殻が落ちてそうです。彼らはそこまでしてどうして走るのか、ミステリアスで愛らしいですね。
作者からの返信
同様の疑問を持ち、抜け殻が「いつの間にかなくなる」ことに着目した魔法使いがかつておりました。
機会があれば、その研究結果にも触れたいところです。
第145歩: お前がへの応援コメント
復帰!?
復帰出来たの!?
息をつく暇もない緊迫感!!
作者からの返信
水平距離であと二十五歩(およそ二十メートル)、次号、ラストスパートです。