第62歩: 百十七と半分ちょっとへの応援コメント
この世界にも身分証明みたいなのがあるんですね。
フリーゲーム「papers_please」を思い出しました。入国審査官になって不正入国を阻止するという妙な内容でした
作者からの返信
またニッチなゲームですね。
この世界では、魔法使いには登録制度があるのです。
第62歩: 百十七と半分ちょっとへの応援コメント
おお、第二部来ましたね!
相変わらずヨゾラの可愛さよ。
フィジコや、ヨゾラの謎が明かされていくのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
お待たせしました!
まだまだ第二部序盤、今後の事はまだはっきりとは申し上げられませんが、引き続き丁寧に進めて参ります。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
読ませていただきました。
別枠にて紹介させていただきます。
作者からの返信
第一部にお付き合い頂き、ありがとうございました。
別枠でのご紹介にも重ねて御礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
遅くなりましたが読了しました!
いやはや綺麗。綺麗というのはことばが足りないかもしれません。築かれた世界に違和感なく自分の意識が引きずり込まれていく感じ。
起こった事件は綺麗なばかりではないのに、それでもこの世界観が綺麗だなと感じてしまうのは、惹かれているから、なのでしょうか。
いずれにせよお疲れ様でした。執筆大変かと思いますが、陰ながら応援しております。
作者からの返信
いやはやもったいないお言葉。第一部にお付き合いいただき、ありがとうございました。
次章の連載開始まであと二週間となりました。
今後もお楽しみいただければ幸いです。
第15歩: 痛いところ見せてへの応援コメント
ヨゾラちゃんも怪我をしたのに、他人を治そうなんていい子!
足を取られなくてよかったです。
作者からの返信
水瀬さん
コメントありがとうございます。
ヨゾラは借りを返すのです。
第12歩: 白羊夫人にてへの応援コメント
物に付ける名前が、どれもとても綺麗ですね。
説明がなくても世界観にあっているからか、すんなり受け入れてしまいます。
作者からの返信
水瀬さん
ありがとうございます。
良さげな名前が浮かぶとワキワキしながらフリックしてしまいます。(スマホ執筆)
編集済
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
最後まで面白さが詰まった素敵なお話。
人と、そうでないものとの間の存在であるヨゾラの視点が絶妙で、凄い“ファンタジー” を読んだ。そんな感じにさせられました。
言葉を話せ、知識では人の営みを知るも、知識に実体験の伴わないヨゾラ。
魔法という概念に精通する、外からの旅人アルル。
二人の歩みは新しい発見に満ちていて、僕もそれを追体験する中で物語へと引き込まれていきました。
確かな構成と、独特で素晴らしい世界背景。実体験に基づいたかのような人間模様の描写。全ての要素が絡んでそこに世界を形成している。
これこそ “異世界” を追体験させるファンタジーのあるべき姿のように思います。
2章も楽しみにしております。
(近況ノートへの書き込みから読了まで時間かかってしまいました。素晴らしい作品。出会わせていただき感謝です!)
作者からの返信
滝杉さん
丁寧な読み込み、そしてレビュー、多くのコメント、誠にありがとうございました。
世界を描きたくて書き始め、「世界って広いな」という当たり前の事実に直面しておりますが、次章、北半島の物語も鋭意執筆中ですので、ご期待ください!
第3歩: よろしく人間さんへの応援コメント
なんどもコメントしてしまってすみません。
会話のテンポが軽妙で楽しいです。
そしてヨゾラが可愛い!
作者からの返信
いえいえ。コメントありがとうございます。ヨゾラとアルルの今後を見守っていただければと思います。
第2歩: 河沿いにてへの応援コメント
まだどんな猫ちゃんなのかはわかりませんが、愛らしい猫さんの描写やそのやりとりが微笑ましいです。どんな話になるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒猫と青年の関わりについても、おいおい。
第20歩: 悪い噂への応援コメント
そこかしこに散りばめられた擬音が楽しげな祭りの雰囲気を引き立てますね。
そして適度に漂う不穏な空気。魅せますねえ。
アルルとヨゾラで、ときどき視点人物が入れ替わるのが気になるのですが、これだけ読者を引き込む文章ですので同一ページ内では統一した方が読者が没入しやすいと思うのですがどうでしょうか?
終止不思議かわいいヨゾラちゃん。アルルにも謎が多く、ほんわかした雰囲気を引き締めておりますね。
続きも期待しつつ、読ませていただきます。
作者からの返信
貴重なご意見、ありがとうございます。
視点変更の件、大幅な改稿になるのですぐにと言うわけには行きませんが、現在執筆中の第二部以降、効果的に扱えるよう頑張っていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第24歩: ビスケットと白い服への応援コメント
このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
本日書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。
作者からの返信
書評、拝見いたしました。お返事はそちらに記載いたしました。ありがとうございました。
第7歩: 街は思う その一への応援コメント
先の描写から石にも魔力があるようですし、普通でない猫に、思考する街。
生物の境界があいまいな世界なのでしょうか。
夢のような、というより夢の中のような世界。まさしくファンタジー! という世界観で興味を惹かれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。引き続き、お楽しみくださいまし!
第56歩: 年も大きさもぜんぜん違うじゃんへの応援コメント
ピファちゃん出ると一気に明るくなりますね。ヨゾラとのやり取り、好きでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も当初はこんなにいい子になると思いませんでした。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
まずは第一部完結お疲れさまでした!
ずっと思ってましたがハイファンタジー、いや、超ハイファンタジーとでも言うべきなのでしょうか?本当に独特な空気が魅力的な作品だと思いました。お祭りの描写(考えてみるとお祭り描写が書かれた異世界ファンタジーは初かもしれません)や独特の魔法(いわゆる呪文を唱える魔法とは程遠いですしね)、文体もまたそれに伴う様に独特の書き方を感じました。
第二部はもう少し先の様ですが、また見させてもらいますぞ!
作者からの返信
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
第二部も楽しみにしていただければ幸いです(がんばります)
第44歩: うういをあえへの応援コメント
他の方も言ってますが、この
「うういをあえ」
意味がわかる前と後では全く違ってきますな!分かった今ではこれ以外、サブタイトルは無いですな!
作者からの返信
ありがとうございます!
また、総選挙での応援も、ありがとうございます!!
思いついた時には僕も「これしかない」と思いました。
第26歩: 洗濯への応援コメント
紀行文のごとき、そこに生きている人々の文化が見えるかのような描写、感服しましたぞ!特にこの話の洗濯しているところ、すっ飛ばしそうなところをとても雰囲気が出ている文章で書かれてますな!
作者からの返信
ありがとうございます!
日常を書きたいというのも、この作品の動機の一つなので、そう言って頂けるとうれしいです。
☆★☆★☆★
ここから下は、おこがましくも宣伝ですのでスルーして頂いてもかまいませんが、「カクヨムヒロイン総選挙」という非公式イベントに、ピファ(太鼓の女の子)が参加しておりまして。
もしよろしければ、
以下の四つの記事に応援と激励のコメントなど残して下されば幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885582819/episodes/1177354054885738541
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885582819/episodes/1177354054885738817
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885582819/episodes/1177354054885738823
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885582819/episodes/1177354054885738828
現在の順位をキープできればイラスト書いてもらえるそうで、欲が出てきてしまいました。
差し支えなければよろしくお願いいたします。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
すごく素敵な読書時間を過ごせて幸せでした。ありがとうございました。
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
そう言って頂けると報われた思いがします。
第一部の完読、ありがとうございました。
第二部、北半島での物語も楽しんでもらえるよう、いろいろと混ぜ込んで参りますのでよろしくお願いいたします。
第11歩: トカゲはいいのかよへの応援コメント
「トカゲはいいのかよ!!」
いや、本当にそう突っ込みたくなりますね(笑)もしかしてヨゾラは結構ツッコミができる猫…?(笑)
作者からの返信
コメディ作品内に生まれていたら、それもあり得たかもしれません(笑)
編集済
第7歩: 街は思う その一への応援コメント
むむ、いつ見ても独特の雰囲気が醸し出されていますが、ここは特にそうですな。風景描写のようでいて、それとは全く違う。何というんでしょう?詩的とでも言うのでしょうか…?ちょっと私の言葉では表現できませんが、とてもこの世界の空気が感じられました。
作者からの返信
ありがとうございます。
このパートが何なのかは、第二部以降で徐々に明らかになりますので、楽しみにお待ち下さいませ。
第60歩: 元気でね。げんきだよ。への応援コメント
終盤、一気にぐいぐい読んでしまいました。
「次、はよ次!」ってなってコメント残せない……!
お話に飲み込まれた感じでいまとても気持ちいいです。面白かったー!
作者からの返信
帰宅中、ずっと見守っておりました。日時計広場(演奏開始の話)に応援が付いたときには思わず(ツイッター上で)叫んでしまいました。
第一部完読ありがとうございました!
第19歩: てどんとどんへの応援コメント
すごい。太鼓の音の鮮やかな感じ。
そこにひっそり挟まってくる銃声の不穏さも。
作者からの返信
ありがとうございます。
作品内の「音」についてはかなり、太鼓の音については相当に力を入れましたで。
お楽しみ頂けて何よりです。
第7歩: 街は思う その一への応援コメント
とても丁寧に世界観を示し、謎(というかフック)の提示もスムーズで、長編の導入として秀逸でした。
二章はかなり長いようですが、時間を作って読ませていただきます。
作者からの返信
佐藤ぶそあさん
ありがとうございます。恐縮です。
当初、章建てについて何も考えていなかったために奇妙なバランスとなってしまっておりますが、この後の展開もごゆるりとお楽しみ頂ければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
第14歩: フィジコへの応援コメント
こんばんは。
今更ですが、この物語の世界観がとても好きです。好奇心をかきたてられます。設定を細かく説明されない所が良いなぁと思います。
遅いですが、読み進めています。
応援しています。
作者からの返信
@muukoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
設定については、なるべく描写の中であぶり出して行くつもりでおります。
第一部については完結していますので、今後の展開も気に入っていただけるといいなぁと願うのみですが、引き続きよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。
第44歩: うういをあえへの応援コメント
うういをあえ、どういう章のタイトルなんだろうかと思っていたら……
この作品の章のタイトルで多分、一番好きです。
作者からの返信
天宮さん、コメント、レビューともにありがとうございます。
「うういをあえ」は僕自身もとても気に入っています。
しっかりと読んでくれている事、感じた事をお伝え頂いていることがなによりも嬉しいです。
先の「穴の目」でのコメントについて、ここまで読んで頂いたのでもうおわかりかと思いますが、撃ったのはユニオーです。
ユニオーも初見で反応はしているのですが、あれだとまだ弱いのかも知れません。
ちょっと考えます。
貴重なコメントありがとうございました。
第19歩: てどんとどんへの応援コメント
『アウ・ファヤ』のことをみんなは、アーファーヤと通称で呼んでいるっていうのが、とても好きだなと思いました。
正式な名前とは別に通称があるっていうのは、現実世界でもよくありますから、細かいリアリティがあるな……と。
作者からの返信
現実感や生活感の片隅に魔法を置いた物語を目指して書いていますので、共感していただけてとても嬉しく思います。
ここから先の話もご期待に添うものであれば、と思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
第12歩: 白羊夫人にてへの応援コメント
気になる単語が色々と出てきますが、細かい説明がなされないところが、逆に好奇心を刺激しますね。
久しぶりに心地いい手探り感があって、読んでいて楽しいです♪
作者からの返信
南木さんコメントありがとうございます。ネタ明かししたくなるのをぐっとこらえて情報を小出しにするスタイルです。
これからもよろしく!
第52歩: でもねアルルへの応援コメント
一山越えましたね(´▽`)
いつもいいお話をありがとうございます!
一つだけ(笑。まだ最初の方ですが、「警警邏」となっている部分があります。ご確認のほどをー。
作者からの返信
こちらこそ、いつもありがとうございます!
好々爺みたいな誤字、修正いたしました。助かりました。
あと少しでこの章も終わりですが、よろしくお付き合いのほど、お願いいたします。
第31歩: ツェツェカフカロックへの応援コメント
いいですねー(´▽`)
こういった理論みたいなのが出てくると、リアリティも増してテンション上がっちゃいます!ヽ(゚∀゚)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
僕もこういうの考えてるとワキワキします。
第3歩: よろしく人間さんへの応援コメント
お邪魔致します。
黒猫が「ヨゾラ」ですか。私ですと黒猫と言えばタンゴにヤマトにジジ……その程度しか浮かびません(笑。
先が気になりますね!
作者からの返信
あざーっす!
実は昔に書いたお芝居の台本から引っ張ってきたのですよ。
第2歩: 河沿いにてへの応援コメント
大地 鷲と申します。
まずは、拙作への応援コメントへの御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
中々興味深い作品ですね。
私は古い人間なので、「魔法線」とか「魔力が見える」いったところまでは及びませんでした。せいぜい、オーラとして見える——程度くらいでしょうか(笑。
まだまだ序幕でしょうから、この先を楽しみに読ませて頂く所存ですが、一つだけ気になったところがあります。
中間ほどの;
『 体のあらゆるところから光る霞が流れ込んでくる。魔力を体にとどめると、アルルは右手を振って「糸」を出した。』
の部分です。アルルが名前だってことは分かるのですが、いきなり出てきたような気がして、ちょっと面喰らった次第です。尤も、「表現上そうしたかった」のかも知れませんので、余計なお世話だったら申し訳ありません。
これからもお話を紡いでいって下さい(´▽`)
作者からの返信
すみませんすみませんありがとうございます!
直しました。名前出すのはもう少しだけ後の箇所でした。
ご指摘ありがとうございます。たすかりました。
丁寧にお読みいただいてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
第8歩: 三番橋への応援コメント
ほんとかわいいですなこのふたり。
作者からの返信
ありがとうございます。本人に伝えておきます。