君を守るために僕が捧げたものは――

現在第3章2話まで読了です。
中高生の恋愛が甘々の激甘で、毎日砂糖を吐きながら読ませていただいております。

恋人の命を救うために時間を逆行する――。よくある設定といえばそうなのだろうけど、ううむ、その代償がずいぶんと重いぞぉ。

ラストが想像できずで、先がとても気になる。

これはぜひ連載を追いかけながら読んでいただきたい作品です。

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