待ちに待った決勝、どんなバトルが繰り広げられるのか楽しみです！
一見したところ、シトのデッキは手堅いバトル系に見えますが・・・というか、いつの間にか読者がそうした判断を出来るようになるあたり、エグゾドライブは、本当に設定が上手く機能している作品ですね！
それから【例外処理】も気になりますが、エルさんのスキル群もなかなか興味深かったです。
アカシック柳生とは一体・・・？
そしてさりげない料理Ｄがお茶目で良いですね。
【超絶知識】を応用するタイプなら、料理とか一番得意でもおかしくないのにｗ
とにかく、次回も楽しみにしてます！

堅実にして博打、黒木田レイを救う為の、しかし救うことのできない一手。ヒロインとして一つの完結を迎えたレイだが……苦難はまだ、待ち受けていることだろう。しかし、ドクター日下部……彼の見る目標地点は、一体。“親”、か……
盤外の心理戦での勝利、人によっては「どうかなー」って思うらしいけど、私はそこも含めてこそのホビー系だと思う。別に悪役の手ではない、というのは先行作達が示しているだろう。

メタ異世界ものにはいろいろあるけど対戦にするのは面白い！有名なあの作品やあの作品もネタにしてほしいと思える良作！

相変わらず伏線の使い方が上手いですね！
まさか、あのＣスキルがここで来るとは思いませんでした！
次回も、熱い戦いを期待しています！

この形を作るために黒木田のエピソードがあるわけでどんだけ前から流れを創ってんだ？と感服！

なんと言う二律背反…
勝つために悪に染まったのに、勝負に勝つには善にならねばならず、悪を貫けば負けてしまう…
戦略としてのオチもさることながら、レイに人を殺させないというシトの強い思いが現れていてとても良かった…！

web小説でこれほど続き早く読みたいと思う事はそうそうあるものじゃないですね……もう黒木田戦の結末が気になって仕方ありません……！

今までの中で一番好きな話です。
クールなキャラが心情を吐露するシーンは心が震えますね。

レイちゃんが、すごくかわいいです！
というか、もうデートでしかないですね、この対決！

アンノウンをオープンにしているのは牽制かな？

ヒロイン悪堕ちでエロくなるとかあるある

トラックに轢殺されることがレギュレーションに入ってる件

毎日轢き殺しているのであたりで腹筋限界だった

こういうのを待ってたんだ

最後のセリフが脳内で見開きになって浮かぶ……！

オープンスロット公表前、試合前までの知識から、

アンチクトンの目的のためには「異世界の人類滅亡」が必要(人類滅亡させずに勝利する選択肢はない)
→相手転生者は勝利のために人類救済しようとするので、人類滅亡させたければ相手以上の力(IP)で制圧する必要がある(敗北してでも人類滅亡、は難しい)
→普通に人類を攻撃しているとIPがマイナスになり相手に勝てない　逆にIPを稼ごうとすると人類滅亡は遠のく
→相手に勝利し、そのまま人類滅亡を遂行するには「IP計算の逆転」は必須

(やや迂遠ですが)ここまで導けたならば
「IP瞬時獲得をちらつかせ(【集団勇者】)直接攻撃を思い止まらせ(【無敵軍団】)ている間に人魔融和を図る(【超絶交渉】)」
という基本方針は初めから建てられるのではないかと
あとは不明なDメモリの詳細を【絶対探知】で観測し、結果判明した「邪獣進化」コンボに対し「他種族を先んじて狩り尽くす」という対策を即興で行った……という流れですかね

この試合に限らず読んでて「おや？」と思った所の多くには事前に伏線情報が敷いてあるので、確認のための再読もとても面白いです
今後の更新も楽しみにしています

未だにルールについて不勉強でして、このオープンスロットを提示した後でも、シークレットスロットは変更可能、ということでよろしいのでしょうか？

でないと辻褄が合わないような気がしたもので。

こういった展開もあるのですね。
二人の気まずさ。
しかしながら、この気まずさは読み手からすれば欠かせない、見過ごせない快楽。

あれ、もしかしてハヅキさんって一般人？

純岡シトの優位………。
しかし鬼束テンマは、これは………？

連続更新お疲れ様です。楽しく読んでいます。

>研究者であるルドウはただ一人、まったく所見のCメモリの特性を考察する。

所見→初見　でしょうか。

人外転生はダークメモリなのか。
精神に異常が出るとか？
転生先はランダム？

レトルトカレー工場………からのハーレムマスター！
スゴイ世界観だ

エルさんの名字がバラバラですが割と困惑してるエルさんがかわいいです

す、すごい世界観だ...!

忍殺アトモスフィアを感じる

わざとそう書いていらっしゃるのなら申し訳ないのですが、後半のサキのものと思われる台詞の中で、シトの呼び方が純岡クンからシトになっている所が何ヶ所かありました。
今回とても笑わせて頂きました。応援しています。

恐るべき【不正改竄】の脅威によって、実験小説化していく異世界描写！　トンチキ過ぎる暴力と異常行動の裏に隠された知略！　甘いものとしょっぱいものを同時に堪能した（しかもうまい！）気分です。

ルドウのこのコンボならテンマに勝てんじゃね？

最後の方二回だけニャルゾウィグジイィがニャルゾウィグイィになってジが抜けてます
シトとレイの青春になんかにやにやさせられるなかシトの策略に翻弄されつつある読みづらい二人はどう動くか

レイちゃんとシトくんの関係性がこんな可愛いものだとは……！二人ともエグゾドライブ馬鹿で微笑ましいです。現実でのシトくんを描写しつつ、最後に波乱の予感。いい話です……。

気がついたら熱いホビーバトルに引き込まれてた。クライマックスでは鳥肌たちました、

二種類のお約束が同時進行してる……

揃って轢かれたあたりでついにIQが溶け出しました

＞シトも、納得の行く説明を考えようとしている。
＞　彼らはアンチクトンの一員なのか。あるいは黒のD《ダーク》メモリ
入力ミスでしょうか　いつも楽しんでおります

お二人のデートが非常に可愛らしく心が躍ります
切磋琢磨しあえるとよいですね

も、燃える。モチベの積み方が巧みだ。
心からシトを応援する気持ちになる。
素晴らしいです。

感動しました……!!!!
まだ序盤なのにシトの戦略をここまで綿密に練っているのが素晴らしすぎます……。バトルは圧巻のラストでした！続きも楽しく読ませていただきます〜

このコロコロコミックから続くホビー販促アニメの香り漂うノリが病みつきになってくるんですよ……！
思わずレビューまで書いてしまいましたｗ

＞そんなに強くなってるなら、さすがにタツヤくんも気づいて……
サキはここまでタツヤを呼び捨てにしていたのにここだけくん付けになっていますので、誤字ではないかと……。

すばらしい、この無邪気な邪悪さ。繰り返された救済が娯楽として消費される世界。それを少年による勝負物として描くという。続きが楽しみです。