あとがき

なんとか書き終えることができました。


8000文字に満たない文章を綴るのに、相当な労力を費やしてこの有様です。


課題はいっぱいあるなあと思いつつも、最初の投稿として考えるのならばこんなものでしょうか。


この作品は、冒頭でも書いたとおりに、以前モバゲーで投稿されていたものを、自分の脳内で変換して作成されたものです


カクヨムは、二次作品は指定されているもの以外は駄目だったと思いますが、こういった作風も二次創作の範疇にはいるのでしょうか?


個人的にはギリギリセーフだと思って投稿しました。


自分はどうしても、原案がないと小説は書けないですね。最初から、自分の世界を構築することが出来るほどには大成しておりません。


もはや過去のものになってしまった、自分のモバゲー時代を回顧しながら作品を作らせて頂きました。


この小説の原案たる作者様の名前は失念してしまいましたが、すごく面白い投稿が多かったと思います。


未だにかの方は小説を執筆しているのでしょうか?


僕はあの艶っぽい小説群が本当に好きでした。なかなかセンチなものって携帯小説では少ないですよね。


この頃は携帯を見る気力さえないですが、また機会があればカクヨム内でも散策してみたいと思います。


まあこんな作者ですが、また何か書く機会があれば頑張りたいと思います。


それでは、失礼いたします。



ひげおじさん



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The Mannequin ひげおじさん @yama_shita

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