第三十二話 デジャヴだかデジャヴュへの応援コメント
ねえちゃん疲れて、ポンコツが消えてるじゃないですか。
第二十六話 美味いっ!への応援コメント
日本人に人肉の味を覚えさせる計画とかイヤだな
第二十二話 ありがたやありがたやへの応援コメント
時間経過の有無の違いかな
第四話 シカ狩り再びへの応援コメント
氷の欠片や柱を飛ばす魔法とかないんですね。
石を飛ばす魔法とかもあればな。
狩猟なら弓を使えたら良いのに。
矢を魔法で作れたらコスト激減です。
まあ、まだお子様だから大人用の道具は使えませんけど。
第一話 美少女の姉が二人への応援コメント
こういうの毎回思うんだけどさ。自分は保育園の頃からすでにおったったけど。普通はおったつんじゃねぇの?
作者からの返信
暫く放置していたので返信が遅くなってしまいました。
ご指摘の件ですが、勃つか勃たないかで言えば勃ちます。
しかし、一般的に性的興奮での勃起は、第二次性徴後と言われております。
なので、neko_f様が保育園時に性的興奮でおったっていたのであれば、一般的な方に比べて随分とおませさんだったのでしょう。
これからは、そのような描写を目にしても『俺は一般人よりおませさんだったんだぜ』と思えば、何も気にせず読めると思います。
この回答にて、neko_f様の読書ライフがより良いものになれば幸いです。
第二十三話 女体の素晴らしさへの応援コメント
主人公がかなり残念^_^
第二十三話 辺境の領主への応援コメント
なるほど。リメイクの理由がわかりましたー。お疲れ様です🌟
第十六話 今なんて言った?への応援コメント
「別段、俺の色粉沙汰を」
色粉沙汰→色恋沙汰 の間違いでは?
第四十四話 交渉成立への応援コメント
脱字報告です。
「時折、シュヴァーンと合同で・・・手伝ってあげたりもつつ。」
もつつ→もしつつ
第九話 枢機卿で神殿伯への応援コメント
お付きの神官らしき者を釣れた老人の神官が現れた。
「釣れた→連れた」 だと思います。
第七話 アルフレードの夢への応援コメント
「ブリっち、良い買い物、出できた」
「出できた」は誤字だと思います。
第十話 またメルケル領へ帰れない……への応援コメント
「近々、ライツェントシルト侯爵夫人がキーファシュタットに訪れることになっております」
公爵夫人の間違いでは…?
第二十話 ペッタン娘対バインバイン組への応援コメント
ぺったん娘は気にしてるのが可愛いですよねー。
そして誤字が
その起動は、レイピアで>その軌道は
作者からの返信
pk様
誤字の指摘ありがとうございます。
「それがどうかした?」的な開き直りぺったん娘も、それはそれでアリなのですが、やはり「ぐぬぬ……」の方が可愛いですよねぇ~w
第二十三話 辺境の領主への応援コメント
忘れちまう前に、かいて欲しい。
ただのファンだが、まだ何も終わってないし、回収してない伏線も一杯やん!
作者からの返信
Nomore様
ありがとうございます。
さらっと書かれた『ただもファン』という言葉がなんだか嬉しいです。
『魔法の廃れた魔術の世界』ですが、私の勝手で終了させたため、何も終わっておりませんし、伏線も投げっ放なしです。
現状投稿している『氷の魔女は嫌われ者の侯爵令嬢として恋愛結婚を望む』は丁度本日書き終わったのですが、これは習作で、まだ自分には練習が足りていないと感じております。
これから新ネタのプロットを作り、それが作品として完結した際にもう少し自分が成長できていれば、『魔法の廃れた魔術の世界』に着手するかもしれません。
お待たせしてしまうことになりますが、まず年内に投稿することはないでしょう。
申し訳ございませんが、”忘れずに”お待ちいただけると幸いです。
第二十三話 辺境の領主への応援コメント
第6章から駆け足になったのことも含め、作者様の様々な想いの上でのことと、
ひとまずの “終了” 、お疲れ様でございました。
主人公の成長と、心許せる仲間との冒険の物語を
とても楽しく読ませていただきました。
心よりの感謝を申し上げますとともに、ご体調など作者様のご快復と
新たな『物語』への意欲がどうかより強く反映された作品と、
また出会えますことを願っております!
特定の、「これに勝てば勝利」といえる『敵』ではなく、下手をすれば
いつまでも形さえ掴めない “状況” という不可思議なものとの戦いを強いられ、
「未熟」の二文字を背負って戦うのは、さぞ主人公も困惑したかと想像いたします。
(*´∀`*)
新たな展開による、作者様のご納得のいく『物語』の “完結” を、
心待ちにしております♪
作者からの返信
aiyuarr03ta様
思い入れのある作品ゆえ、どうにかもっと良い内容にしたいので、まだ現状では手をつけておりませんが、何れは納得のいく形でしっかり”完結”まで持っていきたいです。
練習用に他の作品は書いているのですが、いろいろ試しているとどうにも半分くらい書いたところで行き詰まってしまい、何も投稿できません。
もっと勉強し、より良い文章を書けるようになり、一日も早く『魔法の廃れた魔術の世界』に再着手できるように頑張ります。
コメント本当にありがとうございました。
第十八話 大好きなお姉ちゃんへの応援コメント
――ずっと、履き違えに気づかず逡巡して、ひとり決めしていた主人公を、
叱咤してくれたのは、やはりエルフィお姉ちゃんでしたね。
ずっと繰り返される主人公のその場しのぎと思考停止にモヤモヤしていたことを、
しっかり言ってくれて、ちょっとだけスッキリしましたw。
なんというか現実は主人公のように “どうしようもない自分” に気づいても
相変わらず悩み足踏みするのが普通でしょうが、
「物語」でまでそれをいつまでも見せられるのは、正直苦痛も感じていました。
(*´∀`*)
“姉離れ” を迫ることは、同時に ”弟離れ” を認めることでもあるのに、
勇気のあるエルフィお姉ちゃんは素敵です!
物語の続きを追いかけたいと思います♪
作者からの返信
aiyuarr03ta様
読者が爽快感だけを求め、ストレスなく読める作品が好まれていると理解しているつもりなのですが、どうしてもジレンマ的な描写をクドクド書いてしまう悪癖が私にはあります。
もう少し完結な描写ができるよう努力します。
当初はモブだったエルフィですが、何だかんだ書き易く、良いように書いていたらすっかり一番人気になってました。
第十四話 『俺達専用』の伏魔殿への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
姉弟仲の良い主人公たちの、堅実ながら戦い方や魔法を試行錯誤する姿が
ここまでとても丁寧に描写され、
この先に続く物語でどう成長していくのか、期待せずにはいられません。
――ひとつ、伯父男爵さんの印象を説明するところで、
“初老というには薹が立っているが~” という描写がありますけれど、
「薹が立つ」はアブラナ、白菜など野菜が育ちすぎて役に立たなくなる等のことから、
「盛りが過ぎた」という意味だったはずですので、
まだ若い印象を強調する文脈からすれば
かえって “壮年” ないし “最盛期(絶頂期)というには薹が~” などの方が
良いのでは、と思いました。
が、もしかして、50代以降はこの世界では既に老境であるのに、
“初老というには年はいっているが、まだまだ若く見える” という内容でしたらば、
完全に意味の取り違えですので、
当方の勘違いを深く謝罪いたします。
物語をワクワクしながら追いかけております最中ですが、
この先に続く主人公たちの冒険が、とても楽しみです♪
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
aiyuarr03ta様
ご指摘ありがとうございます。
私としては、四十くらいで初老と呼ばれる世界観で書いていましたので、aiyuarr03ta様が”もしかして”思われている意味合いでした。
私が書いている意味合いで伝わっていないのは、単に私の描写が足りていなかったせいだと思います。
軽く文章を追加してみます。
編集済
第二十話 いざメルケル領への応援コメント
シェーンハルトの描写がいちいち紛らわしいw
顔赤くして見てると思ったら熱出てただけだし、お姉さん信者だと言われて睨んだのもお姉さん達の前でそのことを言われたことに対するものだろうし。
どうせ今回のお母様発言もお姉様方の妹的な立ち位置から見たものなんだろ?
分かってたよ。主人公に脈がないことなんて…
作者からの返信
makaron01様
嬉しい反応ありがとうございます。
まだまだ私自身が物語の構築に慣れていないので、読み手の裏をかくような表現が上手くできません。
なので、makaron01様のお言葉は、書いた者としては非常に嬉しいです。
発言内容の真偽については、読み進めていただき、makaron01様の目でご確認くださいw
第二十三話 辺境の領主への応援コメント
読み応えのある作品をありがとうこざいます。いつか完全な作品になったものを読みたいです。
今後とも頑張って下さい(*'▽'*)
作者からの返信
一 八重様
読み応えがあったかどうかは私としては疑問ですが、そう思っていただけたのは嬉しいです。
いつか完全版を投稿しますので、楽しみにしていてください。
ありがとうございました。
第三十八話 専用伏魔殿の討伐開始への応援コメント
"雪の降る中テントで寝る"
これはヤバイ。冬山で「無風のドカ雪」は吹雪並みに恐れられています。
疲れた体に鞭打って、2時間ごとに起きてテントの雪下ろしが必要。
雪に埋もれて、炭酸ガス濃度が濃くなると、意識があっても体が動かなくなり永眠。動物愛護センターのワンちゃんと同じ運命。
冬季の野外活動には気を付けましょう。
作者からの返信
okazunobuta様
情報ありがとうございます。
"雪の降る中テントで寝る"可能性を示唆しただけで、実行してなかったので良かったです。
今後、そのような状況になる際は、頂いた情報を加味して描写したいと思います。
貴重な情報ありがとうございました。
第二話 どうして魔法は無くなったの?への応援コメント
眩暈のルビが眩暈になってますよ?
作者からの返信
餅月 柏様
報告ありがとうございます。
修正しました。
ルビが振ってある箇所を探したのですが、なかなか見付からず、しっかり読み進めたら終盤に”眩暈”がありました。
ですが、私のプレビュー画面ではルビが振られておらず、編集画面にしてやっと”眩暈”に”眩暈”を振っていることに気付きました……。なんでだろ?
とにかく、ありがとうございました。
第八話 魔法陣への応援コメント
お返事ありがとうございます(^_^)
返信しようと思いましたが、出来ないようなのでこちらへ書き込みます。
やはり引っ張られてたということなんですね。
ただ、返信を見てやはりと思うことがあり。
記憶と知識は違います。
記憶を思い出したら、経験も思い出すはずです。
単なる知識なら、経験は伴いませんが。
となると、ブリッツェンの行動に矛盾が生じます。
記憶を思い出したなら、35歳の行動に近寄っていくと思うのです。
ここが、私が感じた違和感の原因です。
なので、物凄い違和感をブリッツェンに感じてしまうのですね。
引っ張られてる云々は、記憶を思い出さないなら仕方ないだろうと読み進めます。
しかし、何回も記憶を思い出し等の表現されているので、そんなに思い出しているにもかかわらず、そんな行動するの?
と感じました。
この辺りは、どのようにお考えでしょうか?
作者からの返信
7th様
昨日書き足した文章が、ご質問のお答えになると思います。
ですので、ここに書くとネタバレになってしまいます。
今週末か来週頭には、そのエピソードの出てくる第十二話を投稿します。
約一週間お待たせしてしまいますが、ご了承ください。
話をねじ込めそうなシーンがそこまでありませんでしたので……。
第十二話を読んで、まだ腑に落ちない感じであれば、またご意見をいただければと思います。
お待たせしてしまうのは心苦しいですが、ご理解頂きたく存じます。
第九話 村の長への応援コメント
これ、本当に元35歳?
いくらなんでも考え方が稚拙すぎる気がする。
身体に引っ張られてるとか描写もないし。
作者からの返信
7th様
コメントありがとうございます。
『身体に引っ張られてるとか描写もないし』についてです。
私自身の記憶が曖昧なのですが、序盤はその描写を入れていました。
そして、『精神が肉体年齢に引っ張られる』というのは、周知のものになっている、と思っていました。
しかし、書いた私がどの辺りまでそのことに触れていたか思い出せないくらいなので、全然浸透していなかったのでしょう。
最近も、35歳でこの世界にきたとは思えない幼稚さの割に、日本人時代の記憶をちょくちょく出しているので、7th様のように、『精神が肉体年齢に引っ張られる』という設定が浸透されていない方からすると、そのように思ってしまいますよね。
これも偏に、『私が理解しているから読者も理解している』という、私の思い上がりの所為です。
言い訳のようですが、最近のブリッツェンはすっかり精神が幼くなっているので、そのことを『精神が肉体年齢と同じだな』みたいな感じで入れる必要があると思っていたのです。
まぁ、思ってだけで入れていないので、ただの言いわけですね。
ただ、7th様の書き込みを確認してから、『それっぽいことを最近書いた気がするな』と思い、投稿済みの部分と、未投稿で推敲している部分などを確認し、やはり書いていないとわかったのですが、私のポンコツな頭では『書いた』という記憶があったので、一時間くらも探してしまいました。
結果、書いてなかったのですが……。
なので、数話先に、ちょっと強引ですがそんな話をねじ込みました。
7th様のご指摘がなければ、同じように思われた方に呆れられていたでしょう。
作品を見直す良い機会になりました。
ついでに、気になることも見付かったので、ちょっとネタにしたいと思います。
最後に、ご指摘、本当にありがとうございました。
拙作がより良い作品になるよう、今後も頑張りますので、今後もよろしくお願いいたします。
第七話 現実逃避への応援コメント
王子やその取り巻きに教えた時点で、ブリッツェンは魔法使いにとっての疫病神ですね。
せっかく迫害に耐え、人々に知られずに生き、隠れ里という平穏な場所を得ているのに、
ブリッツェンは安易に見せ、喋り、教えまくってしまった。
最近追加された閑話で最悪の状況であることが読み取れます
辺境の調査という名目で来ていますから、帰らなかったら捜索隊が出ますよね。
シュヴァーンの皆が魔法使いになるには相当な期間かかるでしょうし、
この里の命運もわずかかな。
作者からの返信
Feyn様
第四章が終わった時点で呆れ果てたようなコメントをいただいていたので、もう読んでもらえていないと思っていました。
引き続きお読みいただきありがとうございます。
『ブリッツェンは魔法使いにとっての疫病神』
これはまさにそうですね。
”魔法使いの村”があると知った時点で探したいと思っていたわけですが、ブリッツェン自身は王弟の支配下にあり、探しに行くにはその旨を伝えるしか無いと思った。
この時点で、既に”魔法使いの村”にとって脅威となる行為を自分がしていても、それに気付かず自分の興味が優先する。それがブリッツェンなのです。
色々考えて”大丈夫”と思えば、自身の考えを優先しまうブリッツェンは、結果は師匠に諭されたりします。
ブリッツェンは師匠に言われた、『のぉブリッツェン、お主が良かれと思っても、それが必ずしも正しいとは限らんのじゃ』の言葉とおりの人物です。
『閑話で最悪の状況であることが読み取れます』
これに関しては、私が投稿を忘れてしまったが為に、変なタイミングで読んでいただくことになってしまったのは、本当に申し訳ございません。
ですが、アルトゥールに裏で画策されることは既定路線です。
『帰らなかったら捜索隊が出ますよね』
これに関しましては、第五章の第一話冒頭のシェーンハイトとの会話で、「最長で一年の時間しか貰えていませんので、遅くとも一年で帰ってきますよ」と答えています。
なので、予定では期間内に王都に戻るはずなので、捜索隊が出る心配はございません。予定通りであるなら。
以前、Feyn様に返信した際にも書きましたが、『常に成功』『万事が万全』といった物語を書いているつもりはありません。
私はブリッツェンが成長していく物語を書いているので、その過程には困難もあれば他人に迷惑をかけることもあります。
ここで全てを語るのは無粋ですので割愛しますが、不完全な人間が成長していく様を、これからも見守っていって頂けると幸いです。
第二十三話 魔術を使えぬ劣等種への応援コメント
色んなコメントを付けている方がおられますね。私は面白いと思います。作者さんは、書きたいように、お書きになったら良いと思います。トントン拍子の無双物は、他にいくつもあります。それを探せばいいと思います。
作者からの返信
Nomore様
拙作は、もともとが読んでくださる方が少ない目立たない作品で、運良くランキングの上位に上がってしまったがために、多くの方の目に触れるようになったのです。
その結果、あまりいただけていなかったコメントが頂けるようになったので、私としては素直に嬉しいです。
批判的な意見が出ることも当然だと思っています。
私は自分から読者側に質問をする程悩む事はありますが、それは物語の速度や会話量などで、『物語自体をどうるべきか』は絶対に聞きません。物語そのものは自分の考えで創っているからです。
なので、物語に批判的な部分に対しては、そう書いた理由が説明できるので、反論します。
説明ができない、または上手く読者側に伝わっていないのであれば、手直しなり、反省して今後に活かします。
批判的なコメントでも、私が気付けることもあるので今は受け入れられてます。
あまり増えると豆腐メンタルな私は崩れてしまいますが……。
面白いと言っていただき、励ましのお言葉までいただけて感謝です。
ありがとうございました。
第三十八話 専用伏魔殿の討伐開始への応援コメント
思春期てだけで恥ずかしいね
作者からの返信
Nomore様
思春期の以降の経験を持つブリッツェンの中の人は、どーてーなので上手く対応できず、すっかり思春期を満喫する羽目になってます。
第二十三話 女体の素晴らしさへの応援コメント
柔らかいのはいいね
作者からの返信
Nomore様
いーですよねー。
何て言うんですか、こー……ねぇ。とにかくいいですよね。
ちゃ、ちゃんと知ってますよ! ど、どーてーちゃうし!
第十九話 ポンコツな姉への応援コメント
姉妹可愛い 公爵令嬢よりエルフィとくっつけてくれ。血が繋がってなかったとかして
作者からの返信
Nomore様
姉妹可愛いですよね~。私も大好きです!
今後のことについてはネタバレになるので書けません。
ですが、当初のプロットとかなり変わってきていますので、今後は何がどうなるかはわかりませんね。……というところで、ご容赦を。
ご意見ありがとうございました。
第三話 予期せぬ再会への応援コメント
「そのようは大事なことは先に仰って頂きたかったです。――姉さん、すぐにシェーンハイト様を」
➡そのような
作者からの返信
ユリシロ様
報告ありがとうございます。
修正しました。
はぅ……。
第四十二話 メシの顔への応援コメント
ローブを纏いま力を軽く流すと前面も含めた全身に見えない風の膜を作ってくれるようで、
➡魔力を
作者からの返信
ユリシロ様
報告ありがとうございます。
修正しました。
何故『ま力』と変換されたのだろう……?
第三十五話 天使のような悪魔の笑顔への応援コメント
「姉さんはエドワルダが冒険者になってのは知ってる?」
➡なってるのはorなったのは――かな?
作者からの返信
ユリシロ様
報告ありがとうございます。
修正しました。
自分でもどう書いたのかわからない微妙な誤字だったので、『なっていたのは』に修正しました。
第三十一話 オークを多く狩るぞ!への応援コメント
ただ、エドワルダの調理器具と違って、俺とエドワルダは大した器具ではないので、一つ一つの作業時間がかかってしまうのだが……。
➡俺とエルフィ
作者からの返信
ユリシロ様
報告ありがとうございます。
修正しました。
この手の名前間違いはしないように気を付けていたのですが、しれっと間違えてましたね……。
第二十話 ペッタン娘対バインバイン組への応援コメント
シリアスな模擬戦が途中から、、噴きました( *´艸`)
作者からの返信
紫様
どんな話だったか読み返してみたのですが、……自分で言うのも何ですが、面白かったです。
最近は展開力を考えて話を書いていましたが、この頃のノリで書いてる感じが良いな、とつくづく感じました。
多分、私の作品に求められているのは、こんな感じのくだらない遣り取りなのでしょう。
第二十一話 考えてなかったへの応援コメント
シュヴァーンの今後も楽しみにしています。
王都在住組のブリッツェン組が既にハイスペックなので、仮にシュヴァーンが魔法を習得しても劇中で活躍させるのはハードル高いだろうな、と思ったり。
ただ、魔法に関わるにせよ関わらないにせよ、ブリッツェンの後方支援若しくは下部組織的な立ち位置で、今後も彼らなりの成長を見られると良いなと思います。
作者からの返信
green_scratch様
感想ありがとうございます。
これってネタバレになるのかな?
え~と、どうなるか明言しませんが、シュヴァーンはこれからも登場します。
第二十話 いざメルケル領への応援コメント
師匠が懸念した通り、魔法の秘密を知る者がなし崩し的に増えてますね。
今のところブリッツェン君に好意的か、秘密を漏らしてもデメリットが多い感じの方々といったメンツでまだ穏やかですが
あとシェーンハイト様が一々可愛らしい。
作者からの返信
green_scratch様
感想ありがとうございます。
懸念するということは、ブリッツェンに何か気掛かりな部分があったからなのでしょう。
それは師匠の人を見る目が確かだかなのか、ブリッツェンが何処か抜けた男だからなのか、はてさて……。
シェーンハイト様は作り物ではない天然モノのアイドルですので。
第十九話 衝撃的な体験への応援コメント
ブリッツェン君はもう、ヘルマン君に慕われてるの事の面倒くささに目をつむって、魔法仲間に引き入れた方がメリット大きいですよね。後ろ盾も増えるし。
相手からの好意を受け入れてもっと親身になってあげても。
…まさかハーレム形成の邪魔になると無意識に考えている?!
作者からの返信
green_scratch様
感想ありがとうございます。
ブリッツェンはムッツリ男ですので、無意識下に独占ハーレム願望を抱いているのかもしれません。
第十二話 ありがとう王都への応援コメント
基本的に好きなんですが、流石に算数もままならないってのはおかしくないですか?地球でいうと、紀元前に既に方程式とか負の数とか漸化式とかが提唱されてたくらいですよ?この世界の文明レベルはどうなってるんですか?
作者からの返信
Whitecalm様
ご意見ありがとうございます。
しょせんご都合主義のファンタジーですから……と言うつもりはありませんが、『義務教育を受けている日本人からすると、随分とお粗末な計算だな』程度の設定で、明確に中世の~~王朝の頃の文明レベル、などの取り決めはありません。
それこそ変に細かく設定してしまうと、私が無学なのを良いことに揚げ足を取られてしまいますから。
単に現代日本と比べると遥かに劣っている、としたかっただけですが、一応の目安としては、買い物などでは加算のみで遣り取りをしている、そんな感じですかね。
例えば、5円の物に10円玉で客が支払う。
店側は5円の物に1円玉を1枚2枚……と5枚出し、5円の物+一円玉5枚の合計で10円になるから、お釣りは5円。という感じです。
このような、加算のみで遣り取りをしている国があると何処かで聞いたことがあり、私はそれをイメージしているのです。
私自身の記憶があやふやなのですが、現代日本に比べると劣っている、といった程度の事は書いた記憶が無きにしも非ずなのですが、”算数もままならない”とまでは書いた記憶がないのですが……。
後程修正したいと思いますので、どの辺りにそれに関する記述があったのか教えて頂けると助かります。
読者の方に丸投げするのは如何なものかと思うのですが、ただでさえ話が書き進められていないのに、最近は多くの方に読んで頂き誤字脱字報告を頂いて、修正するのに時間を取られてしまっていたので、結構時間的に厳しいのです。
修正箇所を見つけるのに、何気に時間が掛かるんですよね。
なので、何話のどの辺り、と知らせて頂けるとありがたいです。
少々寝付けず、少し前に睡眠薬を飲んだのでおかしな文章になっているかもしれません。
変なことを言ってたらすみません。
第二十一話 所謂ツンデレへの応援コメント
「だから、あんたが決めたことにあたしは反対はしないと思うの。でも、決定する前であれば、助言なりただのあたしの意見は言わせてもらうわ」
あたしを装飾(?)してるので
ただあたしの意見は言わせてもらうわ、の方が良さげな感じがします
作者からの返信
Fey_horohiro様
ご意見ありがとうございます。
読み返してみると、言い回し自体がしっくりこなかったので、台詞を少し変えてみました。
第七話 アルフレードの夢への応援コメント
楽しく読ませて頂いています。誤字かな?
ごちそうさでした→ごちそうさまでした
作者からの返信
Guilty_stars様
報告ありがとうございます。
修正しました。
楽しく読んでいるのに誤字脱字とか萎えますよね……。すみません。
第十五話 絶世の美女母娘への応援コメント
いや~ここの妄想楽しいですね! 特にアイドルのくだりとか。
作者からの返信
Guilty_stars様
多分、書いた時の私はノリノリだったのでしょう。
それを喜んで頂けて嬉しです。
第二十三話 魔術を使えぬ劣等種への応援コメント
ずっと慎重に秘匿して教える相手も限定してきてたのに、
この章に入って突然の大公開大判振る舞いに戸惑いしかありません。。。
王女救った報酬は実質的に無いどころかマイナスだし、
主人公は時間も居場所も行動も何もかも縛られ、魔法修行も滞り、楽しく無さそう。
そのうえ、貴族同士の争いや、今度は養子ですか。
また、師匠や魔法使いの里にとって、今の主人公は同胞と言えるのでしょうか?
作者からの返信
Feyn様
ご意見ありがとうございます。
『突然の大公開大判振る舞い』
姉たちに教え、エドワルダに教えるなど、秘匿と言いつつ魔法を教えるなど、脇の甘さは以前からあります。
賢く立ち回っている風でも、そこまで完全な立ち回りをしている完璧人間として描いていないつもりです。
『報酬は実質的に無いどころかマイナス』
立場がものを言う世界だとブリッツェンは十分理解しています。自身も嫌だと思いつつも、立場を利用できる場面では利用してきています。それくらい、立場が上の者の言葉は重いのです。
なので、上流学院に入学させることが褒美だと言われたら、内心で毒づきつつも、甘んじて受け入れるしかありません。これは『養子』にも言えることで、仕方のないことだと割り切って受け入れるしかないので、一切の不満もアルトゥールに対して口には漏らしていないはずです。
『楽しく無さそう』
それでも受け入れるしかありません。
ブリッツェンが天涯孤独の身であれが、魔法を使って逃げたでしょう。しかし、家族がいる身なので、自身の逃亡で家族に迷惑がかかることを恐れるあまり、結果はどうあれ最善だと思われる行動をしました。それが自分の首を絞めることになりましたが、それはそれとして現実を受け止めているのです。
それもこれも、貴族社会という立場がものを言うことが原因です。
ですが、これに関してはもう少し『貴族社会の厳しさ』を描写すべきだったと反省しました。
『同胞と言えるのでしょうか?』
師匠らがどう思っているかは別にして、ブリッツェンは同じ”魔法使い”であることから、勝手に仲間だと思っています。
このような自己中心的な考え方は、以前から垣間見えていたかと思います。
このようなことを書いてよいのかわかりませんが、敢えて書きます。
私が初めて書いた小説なので、物語の抑揚の付け方がわからないながらも、この章は今後のために主人公が辛酸を嘗めるように書きました。
元々この物語はこの章が序盤にくるようにプロットを組んでおり、それまでの82話は本来10話くらいで軽く流す予定だったのです。
私が素人なせいでダラダラ書いてしまい、物語の作り方がおかしくなってしまっているのが原因なのでしょう。いつしか日常系な感じの作品となってしまいましたが、『常に成功』『万事が万全』といった物語を書いているつもりはありません。
これは作者である私の考えですので、それが上手く伝わっていないのは私の不徳の致すところです。
また、『主人公が常に楽しく生活している場面だけがみたい』と思われているのであれば、そう思われるような序盤を書いてしまったがために、そのような固定観念が植え付けられてしまったのでしょう。
この作品では既に修正不可能なので、次回作以降は、変に固定観念を持たれないように書きたいと思います。
Feyn様のご希望に添えない作品で申し訳ございませんでした。
第二十三話 魔術を使えぬ劣等種への応援コメント
・生意気な口を聞くなぁー!
は
・生意気な口を利くなぁー!
の方がいいかと。
もしくは平仮名か。
・お前には関係の無い話しだ。
「話し」の「し」は取った方が良いと思います。
面白くて、一気に読んでしまいました。続きを楽しみに待っております。
作者からの返信
moomin0519様
報告ありがとうございます。
修正しました。
『聞くな』は誤字ですね。
『話し』と『話』は気を付けているのですが、たまにミスります……。
面白いと言って頂き、大変嬉しいです。
申し訳ございませんが、もう少々お待ちください。
第二十二話 子豚ちゃんへの応援コメント
御側路いただき大変恐縮ですが
は、きっと
ご足労いただき大変恐縮ですが
のうち間違えかと。
作者からの返信
moomin0519様
報告ありがとうございます。
修正しました。
恥ずかしい誤字ですね。
第三十三話 俺の推理への応援コメント
つい、読んでしまった😆
作者からの返信
彩響屋様
ありがとうございます。
『何となく見てみたらつい読んじゃった』的な感じになればいいな、と思っているので、私的には『つい、読んでしまった』は最高の褒め言葉です。
第二十一話 考えてなかったへの応援コメント
誤字報告
魔法使いいであるブリッツェン様
→「い」が多いです
どうやって用意してのだ
→用意したのだ
あまあり考える必要が無かったため
→あまり
”自分がやりたいようにやる”思考
→と言う思考
アインスドルフの街作り
→街造り
神殿周辺の街作りが
→街造り
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
”自分がやりたいようにやる”思考は、”自分がやりたいようにやる思考”と区切ってもよいつもりで書いたのですが、『思考』の前で区切っているので『という』を足した方がしっくりくるので足しました。
第十一話 二人の爺さんへの応援コメント
昨日から読み始めましたが、すごく面白くて、どんどん読んでしまいます。
ところで、「かじった程度」と勘違いしている人が多いらしいのですが、「触り」と言うのは最初の部分ではなく、一番の聞かせどころ、見どころのことです。
師匠との出会いのシーンでも、「魔法の書の『触り』だけ読んで」とありましたが、それだと核心部分を読んだことになりますね。
「確信犯」的に、あえて誤用の方で使われていたのなら、失礼しました。
作者からの返信
moomin0519様
『すごく面白くて、どんどん読んでしまいます。』とのお言葉、大変嬉しいです。
「触り」は完全に勘違いしていました。
当たり前のように間違った使い方をしていて、それが正しいと思っていたので調べたこともなかったです。
とても勉強になりました。ご指摘ありがとうございました。
第二十話 いざメルケル領への応援コメント
誤字報告
はやり二人一緒の方が
→やはり
雑過ぎなのではではないでしょうか
→「では」が一つ多いです
高感度が上がってしまう
→好感度
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
『やはり』を『はやり』と打ち間違えるのは何故だろう……。
第十九話 衝撃的な体験への応援コメント
誤字報告
私がシェーンハアイトをお守りいたしますが
→シェーンハアイト様
姉さんは弓でルイザに
→ルイーザorルイーゼ
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
ルイザは長音記号が抜けてるうえに、ルイーゼが正解でした……。
第四十五話 アインスドルフへの応援コメント
誤字報告
周辺が開けるのは
→拓ける
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
『視界が開ける』的な意味合いで書いたと思うのですが、整地をしたので『拓ける』が正しいようですね。
第三十九話 いざ、ボス退治!への応援コメント
誤字報告
オーガの沈む速度が早いな
→速いな
第三十八話 専用伏魔殿の討伐開始への応援コメント
誤字報告
予想より早い初雪が降ったことだ
→早く
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
ニュースなどで聞く『例年より早い初雪が……』みたいなつもりで書いたと思うのですが、前後の文からすると『早く』の方が良いみたいですね。
第三十三話 俺の推理への応援コメント
誤字報告
オーッホッホッホ―
→最後が長音記号ではなくダッシュになってます
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
うん、わからん。
いや、薄っすらわかるのですが、私の目は節穴のようです……。
第十四話 『俺達専用』の伏魔殿への応援コメント
誤字報告
要件は当然、
→用件
それでも通気性は用が
→有るが ですかね?
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
多分『あるが』と書いたのだと思いますが、直前に『服装をしているが』とあったので、『るが』が続かないように『あっても』に変更しました。
第十一話 初めての魔物戦への応援コメント
誤字報告
何とも言えない気持ち悪さはあけど
→あるけど
大きくゴブリンの態勢を
→体勢
早過ぎて見えなかったよ―
→速すぎて見えなかったよー 長音記号がダッシュになってます
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
長音記号がダッシュになっているとか良く気付きますね。感心してしまいます。
第十話 ゴブリンの殺害現場への応援コメント
誤字報告
そこは開かれた
→拓かれた
これより境界を超え伏魔殿に入る
→越え
クーノを追うように境界を超えた
→越えた
境界を超えた途端
→越えた
境界を超えるまでは
→越える
境界を超えた瞬間に
→越えた
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
これは酷いですね……。
第七話 新生シュヴァーンへの応援コメント
誤字報告
実践で動きを身に付けろ
→実戦で こちらの方が自然かと。
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
実際に行なうという意味で実践にしたと思うのですが、実際に戦うという意味では実戦の方がいいですね。
なので、実戦に変更しました。
第一話 はじめてのひとりたびへの応援コメント
誤字報告
その分だけ歴史もあって街の作りは古臭いな
→造り
スッキリした作りになっており
→造り
ここはおーみてーなガキの来る所じゃねー
→おめーorてめー
只の観光で町を見るより
→街で ここだけ町なのはおかしいので。
馬車より断然早い速度で
→速い
作者からの返信
じーく様
報告ありがとうございます。
修正しました。
第九話 賭けに勝った?への応援コメント
よくもまあ、ベラベラべらべらしゃべったもんだよ。