うれちい、うれちい、ちっちっちっ(マッチを擦る音ボウッ！！火事です、火事です。あわわわわ
短編を書いています。 よろしくお願いします。 誤字などあったら近況ノートなどで教えて頂けるとありがたいです。 読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。
今、涙で画面が見えない状態です。なので、たった一言。ありがとうございます。では、私の拙い作品が本屋に並ぶ時まで。
この度は『シーモネーター２〜溶鉱炉の中心から中指を立てて愛を叫ぶ〜』に大賞を頂き、大変嬉しく思います。 ですが、この作品は私の電脳にあるフリーの自動執筆ソフト『カクカクちゃん』を使って執筆したの…続きを読む
まさか最初にアップした『翡翠の森公園の人々』が受賞するとは驚きです。この小説を書くきっかけとなったインストバンド「style-3!」様には本当に感謝しています。このバンドは美しいメロディを奏でて…続きを読む
私がWeb作家として名乗りを上げようと決意したのは、高校2年の、折しもKADOKAWAが「新しい小説投稿サイトを開設する」と発表した頃でした。ようやくこの度「カクヨム史上初のティーンズライトノベル作…続きを読む
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