これが本当のファンタジー

 ファンタジーだぁ、と叫ばしていただきます。

 私はしがないファンタジー書きです、自分の愛するものを電波のおもむくまま書いてまいりました。

 その私が受賞、ファンタジーと言わずしてなんというのでしょう。

 皆様のおかげです。
 ありがとうございます。

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