長いこれからと、長いその後

このたびは拙作「君が代」にたいへん名誉ある賞をいただき、誠に有難うございます!
思いついてから形にするまでの執筆期間、そして受賞の第一報を待つまでの時間は、まさに千代に八千代にとも思えるほどの長さでした。
真面目な話、さざれ石が巌になってましたからね?
まあ、これを第一歩にしてこれからも、ひたすら精進あるのみです!
いつまでかって?
――苔のむすまででしょ!

その他のおすすめレビュー

さんの他のおすすめレビュー98