編集済
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
この世知辛い世の中、時にはこんな甘さも必要さ。
ちょっと、砂糖多めですが(笑
感想はコメント用へお越しください。
これからも応援しています!
追記
色々と今日一日考えた結果、コメント用に返信してあります。
世の中に疲れたら、甘~い作品を読むのもいいかもしれませんね(笑
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´▽`*)
つ、疲れた時には糖分も必要ということで!(≧▽≦)
番外編:薄紅色の守護女神 8への応援コメント
グハッ……こっ、これは血?
じゃない、ハチミツだ!
甘ぁぁぁぁい(笑
何なの、この甘さ?
こんなの誰かに見られていたら、きっと恥ずか死ぬ(笑
作者からの返信
読んでいただいた上に、素敵なレビューまでありがとうございました~!(*´▽`*)
つ、ついにえーきち様が、吐血……じゃなかった。吐蜂蜜を!
……何でしょうねえ、この甘さ。
自然と甘くなるのですよ……(*ノωノ)
確かに、誰かに見られたら恥ずか死にますね(><)
編集済
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
タティウスの活躍がなかった。
いがみ合いコンビの戦闘中の爽快感を期待していたのに……(泣
悟空とピッコロみたいな(笑
意外とアッサリ仲良くなっているし。
けど、ハッピーエンドは何よりです!
さて、番外編も行ってみよう♪
どうしましょ? 突っ込んだ感想、欲しいですか?
作者からの返信
すみません、タティウス活躍させてあげられませんでした(><)
ヒルベウスが戦線を離れた後は頑張っていたんですが(苦笑)
もしお手数でなければ、感想いただけると嬉しいです!
第13章 きみを取り戻すためならばへの応援コメント
いがみ合っていた者どうしが手を組む。
ベタではありますが、ツボを心得ていますね。
ワクワクします。
作者からの返信
……すみません、せっかく手を組んだのに、タティウスの活躍が……(><)
第8章 秘密の交換条件 1への応援コメント
前のエピソードで『義母には毒殺を謀はかられるほど憎まれている。』と確定したように書かれていたので、おや? と思いました。
タティウスか義母が、疑惑のままでは……?と。
やっぱり、まだ疑惑ですよね?
これは、ヒルベウスとレティシアの認識の差と考えればよろしいのでしょうか?
今後の展開に関わってくる内容、もしくは意図的表現であれば、このコメントを早急に削除しますので、遠慮なく言ってください。
作者からの返信
はっ! ……おっしゃる通り、まだ疑惑の状態です(><)
えーきち様が書かれている通り、ヒルベウスは、毒殺を謀ったのは、タティウスではなく義母だと半ば確信しています。
……が、確証は出ていませんので、ちょっと修正を考えてみます~(><)
読みこんでいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
あま~~~~い!
不二家レストランのショートケーキより、あま~~~~い!
ヒルベウスよ、よく我慢した。
ここは、褒めるところなのか?
こんな男はいるだろうか?
いや、いない!
作者からの返信
少女漫画の経験値は役に立ちましたでしょうか?(笑)
甘いです、砂糖大量投入です!
……ヒルベウスみたいな男性は、やっぱりいませんかねえ(;´∀`)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 4への応援コメント
あー、もうっ! 面倒くさいな!
レティシア、認めちゃえよ!!
楽しんで読ませてもらっています。(笑
何気に、甘々の少女マンガを読んで経験値を積んできた(何の!?)えーきちでした。
作者からの返信
なかなか面倒くさい二人です……(苦笑)
おおっ、少女マンガを読まれてきた経験があれば、砂糖大量投入でも大丈夫ですね!(≧▽≦)
第1章 屈辱の出会い 1への応援コメント
初っ端からこの展開ですか?
そりゃぁ、読み進めるしかないですよね?
綾束さまの伏線回収、楽しませていただきます。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます~(*´▽`*)
自分なりにですが、この作品はプロットを頑張ってみました……(><)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 4への応援コメント
こんにちは、和泉ユウキです!
ようやく続きを読みに来れました!
やっぱりレティシアさんのお母さん、何かあるんですね。
ヒルベウスさんも鋭い!
でも、だからこそ、ヒルベウスさんと言い合えるレティシアさんにもだもだします。
は、早く気付いて!と(笑)。
どっちも振り回されているのは間違いないのですが、何となくヒルベウスさんの方が翻弄されている気がしますね(笑)。
でも、ヒルベウスさんも、前の人をまだ忘れられていないんでしょうか。
まだまだ悶えさせてくれそうです。くお、じれったい!
そして、怪しいなと思っていたエウロスさんが、やっぱり怪しくて……ぐはっ。
ヒルベウスさんの立場を改めて思い知らされて、益々幸せになって欲しいです。
そういえば、最初から思っていたのですが、オイノスさんは奴隷なのにヒルベウスと仲良いですよね。
言いたいことも言えるみたいですし。乳兄弟というのがポイントなのでしょうか?
あと、モイアさん、本当にレティシアさんの元へ行けて良かった……。
今回もたっぷり笑い、ときめき、はらはらしました。
続き、また読みに来ます!
色々と大変な時期だと思いますが、早く日常に戻れるようにお祈りしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
レティシアのお母さんに関する答え合わせなどは……先のお楽しみということで(苦笑)
私が書くと、なぜかいつも男性の方が振り回されることになります(苦笑)鈍感娘が多いせいなのか……(><)
ヒルベウスがオイノスと仲が良いのは、やはり乳兄弟だからですね。奴隷から解放奴隷へとなった時には、ヒルベウスの良き右腕になると思います(*´▽`*)
モイアもレティシアのサポート役として適任ですね!
和泉様も大変な様子。どうぞご無理なさらないでくださいませ~(*´▽`*)
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
こんばんは!和泉ユウキです。
企画に参加して頂き、本当にありがとうございました。
ときめきを求めて、やって参りました!
このお話は、カクヨムを始めたばかりの頃にフォローさせて頂いたのですが、当時パソコンがカクヨムにアクセスするたびにフリーズしまくって、一年ほど離れていたのですよね……(今は何故か何ともありません)。
なので、再び出会えて嬉しいです!
そして、そう!この導入です!
いきなりピンチ!に度肝を抜かれ、続きが読みたくて堪らなかったのですよ!
来た、この噛ませ犬!卑怯者!と憤っていたら、次には HU RI N …… !
怒涛の展開で、一気に惹き込まれました。
ヒルベウスさんが八つ当たりしてしまう気持ちも分かるし、けれどレティシアさんにとっては最悪の出会いになるし、もう、もう……。
もう、悶えるしか、無い……!!!!!
レティシアさんも、はっきりと自分の意見を言うし、本当に好きです。
しっかも、あの平手打ち……!最高、です!
ヒルベウスさんも、すぐに自分の非を認めるし、あんな残酷な場面を目撃したばかりなのに……強い。
そして、このごろごろするシチュエーションの畳み掛け……!お姫様抱っこ!
綾束様は、もうラブラブを書かせると凄いです……ときめきが止まりません。
しかし、ヒルベウスさんの周り、ろくなのがいなさそうなのですが……。
これは、「呪われた龍にくちづけを」と同じく、波乱が何度もありそうです(笑)。
レティシアさんも、ちらちらと何かありそうだな、と思っていたのが一気に表面化してきたので、楽しみです!
お母さんの癇癪とか、気になります。
色々堪能させて頂きました!
企画、参加して下さって本当にありがとうございました!
また、読みにきます!ときめきが止まりません。
作者からの返信
こちらこそ、お忙しい中、読みに来ていただきまして、本当にありがとうございます~!(*´▽`*)
この小説は、「すれ違ってじれじれしてしまうような物語を書くぞ~!」と勢い込んで書きました( *´艸`)
なので、レティシア、ヒルベウスそれぞれの視点で書いております。
ときめきは……。ふっふっふ。まだまだこれから! でございます( *´艸`)
……波乱の方も(苦笑)
またご都合のよろしい時にお立ちよりくださいませ~。お待ちしております(*´▽`*)
第2章 きみを引きとめるためならば 4への応援コメント
ナイスガイですねオイノス。
ところで書字板とはどんなものですか?
古代エジプトでは書いたり消したりできる持ち運び黒板みたいなものがあったと聞きますが似たものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
説明不足ですみません(><)
書字板というのは、低い縁のある薄い板に蝋を流し込んだもので、鉄筆で蝋をへこませる要領で字を書きます。蝋を均したり溶かせば何度でも再利用できます(*´▽`*)
形は黒板状なので、みりあむ様のおっしゃっている古代エジプトの黒板というのと、同じものかもしれません。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
あああああああああ!!!(語彙力の喪失
良かった。良かったですよ。ヒルレティは大正義なんだよ!!!!
いつかこれくらい甘いやり取り書いてみたい!!
ありがとうございました!砂糖吐いて来ます!!!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、素敵なレビューにエッセイでの紹介まで、本当にありがとうございます!!
レティシアとヒルベウスは本当に書いていて楽しい二人でした(*´▽`*)
甘いやりとりは……なんか気がつくとヒルベウス様が吐き出してるんですよっ!
どこから降ってきてるのか、自分でも不思議です(笑)
こちらこそ、本当にありがとうございました!(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 5への応援コメント
大した怪我だよっっっ!!!!(机をバーン
作者からの返信
タティウスを気に入ってくださっていて、ありがとうございます~!(*´▽`*)
やっぱりここは、強がってしまう男心です( *´艸`)
番外編:薄紅色の守護女神 3への応援コメント
キザ野郎!!!!!だが好き!!!!!!
作者からの返信
ここで番外編のタイトル回収です!(笑)
気がつくと、キザな台詞をさらりと吐いてるヒルベウスさんです( ノωノ)
なぜか不思議と出てくるんですよね……。
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
隠しきれないタティウスの人の良さ………!!
後日談へ行ってきます!!
作者からの返信
本編読了、ありがとうございました~!
後日譚は甘々ですので、お気をつけて!(笑)
第14章 深夜の密会 1への応援コメント
おお、レティシアすごい機転ですね!
私じゃ思いつかないです。参考にしよう!
マルティクスもよく気づいたなあ!
作者からの返信
漢字じゃ無理そうですが、ラテン語ならいけるかな、と(笑)
自分でも予想しない思いつきでした(笑)
第10章 飛び込んできた窮鳥 1への応援コメント
うーんタティウスもいいなあ
幸せになって欲しい
作者からの返信
タティウスも、悪い奴じゃないんですよね……。
「いいなあ」と言っていただいてありがとうございます(*´▽`*)
嬉しいです!
編集済
第9章 憎しみに囚われて 1への応援コメント
修羅場の空気が……!!
ドロドロした昼ドラ展開にならなければ良いのですが
兄弟で刃傷沙汰はダメでございますよ!
作者からの返信
修羅場の雰囲気、ぷんぷんです!(><)
不穏な気配を感じ取ってくださって、ありがとうございます。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
読破完了!
いや、中々に楽しませて貰っちゃいました……。
ヒルベウスが何か可愛い(笑)
もっとレティシアに他の男を言い寄らせたりして、嫉妬させたくなっちゃいますね(笑)
時代考証や設定もしっかりしているし、ヒルベウスのお家問題やゲルキンの事など、解決していない問題も残っているので、これで終わりもちょっと勿体無い気がする、かな?
もう一個ローマ物があるようなので、そちらも気が向いたら読んでみたいと思います。
作者からの返信
長い物語をここまでお読みいただき、☆までくださってありがとうございました~!
なぜか、私が書く恋愛物は男性主人公に「可愛い」という評価をいただくことが多いようで……(苦笑)
この物語は、いつか続きも書きたいな~とぼんやり思っているのです。
が、まだプロットもできていなくて、予定は未定です……(><)
もう一つのローマ物はこちらよりも固い話になっていますので、気が向いたらでかまいませんので……(><)
お読みいただいて、本当にありがとうございました!(*´▽`*)
第9章 憎しみに囚われて 2への応援コメント
本当に展開が上手いです!
別の意味でワクワクしますw
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます!
この辺り、中盤の盛り上がりなので、どういう風な展開にするか、悩んだ甲斐がありました。
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
あああああああああああああ!!
尊いものを見ると軽率に語彙力を失う自分が呪わしい!!
とりあえず早く結婚してぇぇぇぇ!!
いつかの呪詛の言葉はやっぱりお母さんのでしたか。辛い。
それだけに早くレティシアはヒルベウスに幸せにしてもらいたいですね。
作者からの返信
ひたすらロマンティックを目指して書いた甲斐があります!
夕べは遅くまで読んでいただいたようで、ありがとうございます!
今日はお仕事大丈夫でしたでしょうか?(><)
第7章 夜気に香り立つ花 2への応援コメント
サフランの花の化身だとか美しさで心臓が壊れそうとかもうっ!
なんでいちいちそうかっこいいんだお前は!!!!!!(大声
作者からの返信
あれですかね、やっぱり舞台が現代でないのも大きいのかもしれません。
古代ローマだから、多少は芝居がかった台詞でも書けちゃえる気がします。
第7章 夜気に香り立つ花 1への応援コメント
ひとがいいのはレティシアの長所ではあるんだけどいつか騙されそうで怖いですね
作者からの返信
確かに、そのうち騙されそうです……(><)
ヒルベウスにしてみれば、そこも、やきもきするところかもしれません(苦笑)
第6章 前線の町にて 3への応援コメント
タティウスにデレ期が……!!
作者からの返信
うっかりするとついデレなタティウスを書きそうになってしまって、「ツンだ、ツンなんだ……」を気をつけながら書いていました(笑)
第6章 前線の町にて 2への応援コメント
この時代の平均寿命考えたらネウィウスさん結構長生きですね。
それにしてもヒルベウスさんの口説き文句がいちいちかっこいいなあ!!(大歓喜
作者からの返信
古代でも、長生きする人は長生きだったようです。
ヒルベウスを格好いいと言っていただき、ありがとうございます!
第6章 前線の町にて 1への応援コメント
男尊女卑の時代だものなあ。
とはいえ病人の――しかも親の前で喧嘩はいただけないですね。
ですがヒルベウスの気持ちもわかるので複雑なところです。
作者からの返信
ネウィウスさん、奥さんがアレで、息子同士が仲が悪くて、なかなか苦労性のお父さんです(><)
第8章 秘密の交換条件 3への応援コメント
個人的にはタティウスも嫌いになれないので、続きが楽しみな展開です(笑)
作者からの返信
タティウスを嫌いにならずにいてくださって、ありがとうございます~。
書いている時は「ツンだ。ツンに書くんだ……」と言い聞かせながら書いていました(笑)
第7章 夜気に香り立つ花 6への応援コメント
やっと両想いを互いに自覚できましたね。
ここまで長かった……
作者からの返信
ここまでの長い道のりにお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
でも、まだ大団円までには遠いのです……(><)
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
ロマンスの神様に千本ノックで叩きのめされてしまいました。ハッピーエンドを予想してはいましたが、ここまで急上昇熱いハート溶けるほど恋したくなってしまうなんて……。むふふ~。
作者からの返信
長い物語をお読みいただいてありがとうございました~。
た、叩きのめしてしまいましたか(汗)
ロマンスの神様ったらなかなか暴力的な……(笑)
ラストはもう、一気に突っ走ってしまいました。
ちなみに、番外編は本編以上に甘いという噂です(≧▽≦)
編集済
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
邪魔したかった……
作者からの返信
長い話をお読みいただいた上に、素晴らしいレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
こんなに応援コメントをいただいたのは初めてで、とても嬉しかったです。
しかも、一日で一気にお読みいただけるなんて……本当に、ありがとうございました!
第16章 最期にあなたを一目だけでも 3への応援コメント
ホッとひと息(コーヒー淹れてきます
作者からの返信
作者としては、二人きりにするために、どうやってマルティクスを追い払うか悩んだ記憶があります(笑)
第16章 最期にあなたを一目だけでも 2への応援コメント
失うことで保たれる何かしらというのは辛いです
作者からの返信
そうですね。ここはまだすれ違っているところなので、お互いがお互いのために犠牲になろうとしています。
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
まぁ、善意で起こした行為がマズイ結果につながることは、ままありますからねぇ。誰も悪くないのに、誰もが傷つくって辛いですよねぇ
作者からの返信
この辺りは「誰が悪いわけではないけれども、傷ついてしまう」というのを、意識して書きました。
なので、このコメントが嬉しいです。
第9章 憎しみに囚われて 2への応援コメント
壁に耳あり、ヒルベウスにゼリク……
作者からの返信
ヒルベウスの下の者は基本的にヒルベウスが好きなので……。
男にもモテ……違った、人望のあるヒルベウスです(苦笑)
第7章 夜気に香り立つ花 6への応援コメント
愛で傷ついた者は愛によってしか救われないのか!(誰にともなく問う
作者からの返信
誰かに愛してもらう、認めてもらうというのは、自分で自分を認めて進んでいくために、必要な一歩のような気がします。
第7章 夜気に香り立つ花 3への応援コメント
キザな台詞をさらりと吐いて、そのうえ似合うというのは嫉妬する!
作者からの返信
この章は、気合を入れて、ロマンティック度をガンガン上げてみました。
ヒルベウスの台詞の気障度がすごいことに……(><)
第7章 夜気に香り立つ花 2への応援コメント
「まるでサフランの花の化身のようだな」……(私には嫁にも言えない、悔しい
作者からの返信
奥様に言ってあげてくださいませ~。
私もだんなから言われたことなんてありませんが(笑)
第6章 前線の町にて 1への応援コメント
子供達の醜い争いを見ているお父上の気持ちが辛い
作者からの返信
ロクスティウス家もなかなか複雑です(><)
属州に赴任すると、何年もローマから不在になることもざらだったようなので……。
第5章 揺れ惑う境界線 2への応援コメント
うわぁーん、レティシアも落ちてしまったぁ(血涙
しかし、私の感想は恋愛モノ読者のものではないなぁ。自省します
作者からの返信
恋心を自覚しても、まだまだ道は遠い二人です……。
第4章 夢の向こうに揺れる面影 3への応援コメント
ささいな一言で気持ちが動くとは…さそれは恋だな(わかりきったことを言う奴
作者からの返信
表にはあまり出していませんが、内心では一喜一憂しているヒルベウスです(笑)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 1への応援コメント
謀略に暗殺。貴族社会&お家騒動の妙味ですね(そうじゃない。
作者からの返信
ここで使われているのはトリカブトではありませんが、トリカブトなんかは、別名「継母の毒」とも呼ばれていたそうです。
第3章 揺れる波間、揺れる心 3への応援コメント
あ、そうだ。私は好き勝手な感想書く輩ですので、無理に返信なさらなくて構いませんので(今更感
作者からの返信
いろいろ感想をありがとうございます! すごく嬉しいです~!
第3章 揺れる波間、揺れる心 2への応援コメント
レティシアのようなタイプをからかいたくなる気持ちはよく判る。私は自重するけれど。
作者からの返信
からかうと楽しい反応を返してくれるヒロインは、書いている方も楽しいです♪
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
イケメンには同情しないが、レティシアには同情しちゃう!
作者からの返信
境遇が不幸なのはレティシアの方なので、レティシアへの同情で間違いないと思います(苦笑)
第2章 きみを引きとめるためならば 8への応援コメント
いろいろと事情がある上に、お家騒動になりそうな家に嫁ぐのは大変ですしねぇ(何かを思い出しながら。
作者からの返信
この辺りは、色々と状況を説明しなければならないことが多くて、どうやったらわかりやすく伝えられるだろうと、四苦八苦した記憶があります(><)
第2章 きみを引きとめるためならば 5への応援コメント
欲深で金使いの荒い後妻が家を傾かせるのはよくあることとはいえ、あからさまな態度は品がなさすぎですな。祖父のほうはまっとうな感覚を持っていそうで、ほんの少しだけホッしましたよ
作者からの返信
ヒルベウスの周りの女性陣は、なかなかアレな人物ばかりです……(><)
第2章 きみを引きとめるためならば 4への応援コメント
実母を失っていたとは……。私としたことが、イケメンに同情してしまうところだった……。
作者からの返信
古代なので、産褥で亡くなる女性はやはり多かったようです(><)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
ぬぅ……ジェントルなイケメンめ……男の敵度合いが増している。
ですが、胸にキュッっとくるものがありますねぇ(私情で認めませんが。
作者からの返信
「男の適度合い」という言葉に吹き出してしまいました(笑)
そんな度合いが……。
第2章 きみを引きとめるためならば 1への応援コメント
二人の人柄が判る話でしたね。双方良い感じの人物と感じました
作者からの返信
このシーンは、だんなに「レティシアを服も着替えさせずに歩かせたら可哀想だろ」と指摘されてできました。
二人の金銭感覚の違いなどが出ているかな、と思います。
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
習慣等に気をつけた丁寧な描写内容に感銘をうけました。
作者からの返信
丁寧と言っていただいて、ありがとうございます。
あれこれと資料を引っ張り出して書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
第1章 屈辱の出会い 1への応援コメント
いきなりの事件から!
そして私も、作品の展開にいきなり惹きこまれました。
作者からの返信
お読みいただいた上に、たくさんのコメントありがとうございます!
とにかく冒頭にインパクトを、と考えた結果、レティシアが可哀想なことになりました(><)
第3章 揺れる波間、揺れる心 4への応援コメント
ヒルベウス様ほんとかっこいいなー!! 遠藤様がかっこいいと言っていたのも頷けますよ。
レティシアのお母さんは一体誰に向かってあんな言葉を口にしたんですかね。レティシアに向かってではないと思いたいんですが。
作者からの返信
ヒルベウス様には、作者の妄想がこれでもかっ、と詰めこまれていますので(笑)
武士は食わねど高楊枝……って、武士ではないですが、やせ我慢している男性って、素敵な面もあると思っています。
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
こう言っては何ですがレティシアとモイア以外の女性キャラがクソッたれ過ぎますね。そこがまた貴族らしくていいんですが。
作者からの返信
確かに……。ヒルベウスが可哀想になるレベルですね。
周りの女性陣がこんなのばっかりって……。
第6章 前線の町にて 5への応援コメント
こんにちは!和泉ユウキです!
ときめき成分を求めてやってきました!
今回は、カッコ良くてときめきまくっていました(笑)。
関係ないのですが、この物語で情勢を読んでいると、世界史を思い出します。
世界史大好きだし、このあたりの歴史も大好きなので嬉しいです。
そして!
今回は、意外な面だらけの物語でした!
戦闘では、レティシアさんが頼もしい……!
戦闘で自分に出来ることをするって、やっぱり凄いことですよね。
しかも、引きずり出されそうになっても、自分の役目を忘れずに動くってなかなか出来ることではありません。
そう。何度も言いますが、レティシアさんは今回最初から最後までカッコ良すぎです!
兄弟を叱り付けるシーン、最高でした!これぞ医者!
がっつり男尊女卑の時代ではありますが、こうして頼もしい女性を見れるのは嬉しいですね。
しかし、お父様、……女(妻)を見る目はありませんでしたね、と失礼なことを考えざるを得ないです。ごめんなさい。
でも、タティウスさんが思っていたよりも悪人?ではなさそうなのと、友人がかなり優しそうなので、印象ががらっと変わりました。
彼とは仲良くなれる日がくるのでしょうか。というのを、楽しみにしております。
あと、ヒルベウスさんもレティシアさんも、がっつりお互いを意識している第五章はにまにましました。
もう、もう……!最高です。あああ、早くお互いに素直になって欲しい……!
続き、楽しみにしています!
……ところで、タティウスさんは季白さんと違って、デレデレになる日はくるのでしょうか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´▽`*)
和泉様に最高と言っていただけるなんて……! 光栄です!(≧▽≦)
今回はレティシアの医者らしい面が強く出ていたかな~と思います(*´▽`*)
人を助けるためなら、無茶をしてしまうところがレティシアらしいかな~と。
タティウスは、前評判とは異なる人物にしてみました。彼がデレる日がくるのかは……今後のお楽しみということで!(≧▽≦)