第2章 きみを引きとめるためならば 6への応援コメント
おおおお! 男らしい!!
こういう男は好感が持てます。いいですねえ、イケメンが加速してますよ‼
作者からの返信
骨太で素敵な男性を書かれる鬼灯様に男らしいと言っていただけるなんて……っ。
嬉しいです! ありがとうございます!
第2章 きみを引きとめるためならば 3への応援コメント
固い物言いだけどイケメンだなあヒルベウス殿
作者からの返信
イケメンと言っていただけて、嬉しいです! ありがとうございます。
女性にくだけた物言いができるほど、世慣れてないんです……(苦笑)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
悪漢ばかりにモテますね。酷い目にあったばかりなのにかわいそうになってきます。
作者からの返信
今も昔も、都会に出てきた世間知らずの若い娘を食い物にしようとする人はいるんじゃないかと、考えながら書いたのを覚えています。
レティシアは……自分で書いておいてあれですが、いろいろひどい目に遭ってますね(><)
第2章 きみを引きとめるためならば 1への応援コメント
臥輿というのは日本で言う駕籠似たものなんですね。ビジュアルは神輿だけど。
遠く離れた土地で同じようなものを使う。或いは発明されている。浪漫です。
作者からの返信
輿にも、ここに書いている天幕付きの立派なものや、椅子のように座るタイプとか、何種類かあったようです。
やはり昔は移動手段は人力が動物を使うかだったので、効率を考えていくと、自然と形態が似てくるのではないかなー、と思います。
第3章 揺れる波間、揺れる心 1への応援コメント
ニヤニヤ出来ますね(笑)
ラブコメとかもそうですが、男女の恋愛物は書くとなると
意外と難しいですよね。私は超不得手です(笑)
恋愛書けるだけでも凄いと思います。
作者からの返信
ニヤニヤしていただけたなんて、嬉しいです。
私の場合、恋愛物よりバトル物の方が苦手です。
動きを追って書くのが苦手で……。
なので、ビジョン様の颯爽と戦うミラーカに憧れます。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
遠藤さんが絶賛されていた作品なので、凄く気になっていました。やっと読むことができて、大満足です。
ベストヒーロー、ヒルベウスは噂通りに格好良かったです!
そして、なんと言っても、ヒロイン、レティシア。か弱くて、本人もそれは分かっているのだけれど、それでも行動せずにはいられない。「それ、絶対ダメなやつ!」と思いながらも、彼女のまっすぐな優しさが魅力的で、物語にぐいぐい惹き込まれました。
途中、はらはらしましたけど、最後には大団円。大団円は信じていましたけど、やはり良かったです。できれば番外編の「その先」も読みたいと思いました。
周りの登場人物も魅力的で、タティウスは勿論、実はモイアも好きです。彼らのことも、もっと知りたい、まだまだこの世界に浸っていたい、そう思いました。
夢中になって、どっぷりつかれる、素晴らしい物語を読ませていただき、どうもありがとうございました。
作者からの返信
長い話を最後までお読みいただき、さらに素敵なレビューまでいただいて、本当にありがとうございます!
もう、書いていただいている内容が嬉しすぎて、パソコンの前で「こんな素敵なお言葉をいただいていいのか……?」と、おろおろしながら、小躍りしております(笑)
ヒルベウスを格好いいといっていただけるなんて、嬉しいです。作者の想像以上にいい評価をいただけて……。果報者です。
レティシアは、いろいろな方から「それダメなやつ!」とツッコミをもらっているのですが、それでも動いてしまうのがレティシアの性格なので、そんな彼女を魅力的だと評していただいて、本当に嬉しいです。
「この先」を読みたいとのお言葉も賜り、嬉しくてたまりません。
本当に、ありがとうございました。
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
自主企画から来ました。
古代ローマとは中々珍しい世界観ですね。
名前や社会の仕組み等しっかり下調べされているようで素晴らしいです。
じっくり読ませて頂こうかと思います。
作者からの返信
早速お読みいただいてありがとうございます。
長い話ですので、お時間に余裕のある時でかまいませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
私、実は大学でアイルランド文学が副専攻だったので、この作品を読みながら「『ガリア戦記』の世界だ〜♡」と一人で興奮してしまいました。
作者からの返信
アイルランド文学! なんだか字面だけで格好いいです。
『ガリア戦記』は読みました。カエサルは、本当に魅力的な人物ですよね。
作中で、まったく年代にふれていませんが、設定では紀元後すぐなので、カエサルの後継者・アウグストゥスの時代です。
番外編:薄紅色の守護女神 7への応援コメント
タティウスのツンデレっぷりにテンション上がって来ました。
なんでしょうかね。最初が最初だけに、時々出て来る嫌いになれない面にやられています。
作者からの返信
悪い子じゃないんですよ、タティウスも。
ツンデレは初めて書いたので、「デレないようにデレないように」と呟きながら書いていました(笑)
気を抜くと、ついデレが出てしまうので。
番外編:薄紅色の守護女神 4への応援コメント
自制心の王子と呼びたい……
全力で応援します!ヒルベウス様!
作者からの返信
「自制心の王子」という単語に思わず吹き出してしまいました。
作者の私自身、「頑張って、ヒルベウスの自制心!」と応援してしまいます(笑)
番外編:薄紅色の守護女神 3への応援コメント
もっとやれ、ヒルベウス様!
私はどちらかと言えば、ヒルベウス様の心情に近いものがあります。
なので、心配させられた分、レティシアに逆襲ですww
作者からの返信
おおっ、ここで「もっとやれ」なんてお言葉をいだたけるとは。
書いている時は「甘すぎて、読んでくださる方が砂を吐いていたらどうしよう……」と不安になっていたので(苦笑)
力強いお言葉、ありがたいです!
番外編:薄紅色の守護女神 2への応援コメント
レティシアさん……
お願い。ヒルベウス様のために、少し。今少し、大人しく帰りを待っていて下さいませんか?
絶対に大人しく待ってはいないと思っていたら、案の定。
ヒルベウス様の焦りはごもっともですが、すみません、つい笑ってしまいました。
あ、ヤバい。向こうでヒルベウス様に睨まれる(;゚Д゚)
作者からの返信
レティシアの行動パターンをすっかり読まれてしまってますね(笑)
大丈夫、ヒルベウス様は、基本的に女性には紳士だと思います(笑)
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
気が付いたら読み終わっていた!
いやもう、このラスト数話!
何もかもが大団円!
レティシアとヒルベウス様が結ばれたのも、
ヒルベウス様とタティウスの兄弟仲が少しばかり改善……
いや、結構改善されたのも!
エポナ兄妹が再会できたのも!
出会いから終わりまで。凄く長い物語を読んだような気持です。
ごちそうさまでした(*´ω`*)
作者からの返信
長い物語を最後までお読みいただいて、ありがとうございます!
自分で書く物語は、やはり最後をハッピーエンドで締めくくりたいと思っているので、こんな形になりました。
「気が付いたら読み終わっていた!」なんて、なんて嬉しいお言葉でしょう。本当に、ありがとうございました。
第9章 憎しみに囚われて 1への応援コメント
薄々分かっていましたが……
誤解して怒り狂いませんように……
信じて下さい、ヒルベウス様
作者からの返信
すっかり予想されてしまっていますね(><)
それでも、お読みいただければありがたいです。
第8章 秘密の交換条件 3への応援コメント
こうなるとは分かっていても……
乙女ゲーム的展開が……
絹……着ちゃうんですか?
作者からの返信
乙女ゲームはほとんどしたことがないのですが……。はい、着ちゃいます(><)
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
……くっ、ヒルベウス様。
よくぞ、よくぞ、耐え切った。
この自制心の強さよ。
なんかもう、色々、色々!
これぞ大人の男。
そしてレティシアのトラウマ。
幼い頃から否定され続けていれば警戒心も臆病も仕方ないところ。
ヒルベウス様に今後も頑張っていただきたい。
でも、不在中のトラブルが既に目に浮かびます。
作者からの返信
このシーンは、ほんとヒルベウスの自制心がいい仕事をしていると思います(笑)
あっさり結ばれては面白くありませんもんね!(←鬼)
もう少し先まで読み進めていただいている様子。ありがとうございます。
第2章 きみを引きとめるためならば 6への応援コメント
ヒルベウスさまの行動力!
遠回しながら率直な嫌味!
しかし、その上をいくレティシアの芯の強い平手の一発が!
生きる環境が違ったからこそ常識も違って、すれ違いが生まれて、
それが楽しいです
作者からの返信
言われてみれば、ヒルベウスはなかなか行動力がある方だと思います。
すれ違う二人の恋路をお楽しみいただけたら嬉しいです。
第2章 きみを引きとめるためならば 6への応援コメント
我が道を行く誇り高き男と、儚げに見えて芯が強い娘。こういう組み合わせ、好きです♡
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます。
組み合わせを好きと言っていただいてありがとうございます!
芯の強いヒロイン、好みなのです。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
最後まで読ませていただきました。非常に楽しめたのと同時に綾束さまの素敵な描写を堪能いたしました。
異母弟くんのところへ一人で乗り込んだ時と攫われた時はもうどうなることやらとハラハラ。
ありがとうございました。
作者からの返信
長編を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
異母弟・タティウスのところへヒルベウスが乗り込むくだりも、さらわれるのも、プロットの段階で仕込んでいだので、楽しんでいただけたようで何よりです。
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
紳士なヒルベウス様、素敵です。読みながら目がハート、ため息がこぼれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます~。
このシーンは中盤の盛り上がりなので、とにかくロマンティックに! を至上命題で書きました。
そんな風に言っていただけると嬉しいです。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
はじめまして。
遠藤さんの紹介文から興味を持ってお邪魔させていただき、面白さに今日一日で読み切ってしまいました!
元々古代ローマが割と好きだったのもありますが、レイティシアの真っ直ぐさとヒルベウス様のかっこよさにハマってしまいました(*^_^*)
番外編の甘さもドキドキしてすごく楽しませていただきましたが、個人的にはゲルキンとの戦いのその後や兄弟の和解、そして求婚の行方など、まだまだ見届けたい思いがします。
図々しいことを承知で、番外編の続編も期待しております(^^)
作者からの返信
素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます!
しかも、長編にも関わらず一気読みをしていただけるなんて……っ。感謝感激です。
素晴らしい紹介を書いてくださった遠藤様にもお礼を申しあげなくては……。
私もこの二人の未来は書いてみたいと思っています。
いつになるかは全くわかりませんが、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
随分なものを見せつけてくれましたね。
ブラックコーヒーを買ってきます。
ありがとうございましあまああああああい(我慢できなかった)。
作者からの返信
すみません、甘すぎましたでしょうか?(汗)
番外編は「とにかく甘く!」を目標に書いたので……。
ブラックコーヒーが飲めるなんて、大人ですね!
長い話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
わかっていても
ああ辛い。
続き続き。
作者からの返信
ここでひとまず伏線回収という感じです。
続きが気になってもらえるように……、と意図したので、「続き続き」と言っていただけて嬉しいです。
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
だれか
ロマンティック止めて。
やっぱり止まらないでください。
作者からの返信
ロマンスは迸っていたでしょうか?(笑)
少しでもロマンティックな雰囲気を出せるようにと、このシーンは時間をかけて書いた記憶があります。
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
ヒルベウスー!
大胆すぎるよー、ヒルベウスー。
私赤面…………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んだ瞬間、思わず吹き出してしまいました(笑)
番外編ではとにかく甘さを!
と思って書いたのですが、達成できていたら嬉しいです。
番外編:薄紅色の守護女神 4への応援コメント
あまぁぁぁぁい!!!
早速続きを書いて頂いてありがとうございます。
ただ、出勤前にニヤニヤが止まりません……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘いと言っていただけて嬉しいです。
書いている方も、「甘くなれ~」と思いながら、にやにやして書いてます(笑)
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
本編完結おつかれさまでした。
クライマックスは一気読みでした。
後半はゲルマン人の野蛮な魅力もたっぷりでした。
番外編も楽しませていただきます。
作者からの返信
コメント&最後までお読みいただきありがとうございます。
クライマックスを一気読みしていただけたなんてありがたいです。
ゲルキンは書いていて大変楽しいキャラクターでした。
番外編もよろしくお願いいたします。
第1章 屈辱の出会い 2への応援コメント
不倫現場を目撃してしまうのはキツイですね、、
でも現実から目を背けないところや、他人に八つ当たりしてしまった自分自身を冷静に見ているところに、このキャラクターの魅力を感じます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信したつもりが、ちゃんと返信できておりませんでした、申し訳ありません。
第1章からすでに伏線を張り始めていますので、よろしければ、今度もお読みいただけますとありがたいです。
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
完結お疲れ様です。
とても読みやすく、話も面白かったです。
ただ、一つ言わせて頂くとしたら。
続きが気になります!!
二人の続きが、気になります!!!
後日談的なあれこれを、是非に!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、コメントまでありがとうございます。
私も続きを書きたいなーと思っているのですが、まだプロットすらできておらず……。
時間はかかりそうですが、書きたいと思います。
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
ここに来てのこの展開に、胸がとても痛くなりました…。
でも、二人は絶対に幸せになるはずと信じて、残りも早く読みたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本語としておかしいですが、胸を痛めてくださってありがとうございます!
このシーンを書くために、今まで伏線を張ってきましたので……。
すれ違う二人の行く末を最後までお読みいただければ嬉しいです。
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
ヒロインの気の強さが爽快です!
気高いヒロインが好みです。
作者からの返信
コメント&レビュー、本当にありがとうございます!
芯の強いヒロインを書きたいと思って書いたので、そう言っていただけると嬉しいです!
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
こんにちは。
描写がしっかりしていて読み応えがあります。
ゆっくり読ませてもらいます。
個人的に「クオ・ワディス」「サテュリコン」などが好物です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写がしっかりしていると言っていただけて嬉しいです!
雰囲気を出せたらな~と、古代ローマ関係の本や小説は読むようにしています。
「クオ・ヴァディス」は未読なので、手に入れて読んでみます。
第2章 きみを引きとめるためならば 8への応援コメント
レティシアは芯が強いし、男にも怯まない、まさに良い女! って感じですね。
対するヒルベウスはヒルベウスで強情で絶対結婚するって意思が見えて評価爆上がりですよ。
これくらい一途だと本当に応援したくなります。
作者からの返信
芯の強いヒロインが好みなのです~。
レティシアにはかなり自分自身の好みを反映させている気がします。
コメントをいただいて改めて気づきましたが、この二人はお互い、かなり頑固そうですね……(苦笑)
よろしければ、今後もヒルベウスを応援していただけると嬉しいです。