応援コメント

第2章 きみを引きとめるためならば 1」への応援コメント

  • そうだそうだった!レティシアはいまぼろぼろの格好してましたよね……

    レティシア、健脚だなぁ……おじいちゃんがいい人だといいです。゚(´つω・`。)゚。

    作者からの返信

    昔の人って、絶対健脚ですよね……っ!( ・`д・´)
    私は少し歩いただけで、次の日へとへとです……(;´∀`)

    ちゃんとレティシアの服を気遣えるヒルベウスですっ!(*´▽`*)

  • ヒルベウス様は紳士ですねぇ♡

    レティシアちゃんも、良い感じです♪

    ところで、私はローマのこととか全く存じ上げないのですが、目的地まで距離にしてどのくらいなのでしょう?

    当時の人なら、10kmや20kmは平気で歩いたでしょうけれど、現代人は1日に10km歩く人は、ほとんどいないでしょうね。

    作者様、女性であらせられたのでございますね?勝手に男性だと思っておりました。申し訳ございません★

    女性が執筆されてると思うと、また見る目が変わってくるのは何故でしょう?

    作者からの返信

    ヒルベウスとレティシアそれぞれの人柄が出たかな~と思っております(*´▽`*)
    オスティア門からヒルベウスが行こうとしているエクィリヌス丘までは直線距離で2キロほどですね~。

    ややこしいPNをつけておりますが、女性です(笑)
    しかもいい年のおばさんなのです……(*ノωノ)

  • 二人の人柄が判る話でしたね。双方良い感じの人物と感じました

    作者からの返信

    このシーンは、だんなに「レティシアを服も着替えさせずに歩かせたら可哀想だろ」と指摘されてできました。
    二人の金銭感覚の違いなどが出ているかな、と思います。

  • 臥輿というのは日本で言う駕籠似たものなんですね。ビジュアルは神輿だけど。

    遠く離れた土地で同じようなものを使う。或いは発明されている。浪漫です。

    作者からの返信

    輿にも、ここに書いている天幕付きの立派なものや、椅子のように座るタイプとか、何種類かあったようです。

    やはり昔は移動手段は人力が動物を使うかだったので、効率を考えていくと、自然と形態が似てくるのではないかなー、と思います。