応援コメント

第7章 夜気に香り立つ花 5」への応援コメント

  • ちゅーした!ちゅーした!!キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
    祭りじゃ祭りじゃァァァ!

    まさかのまさか。
    レティシアママは、物凄く追い詰められやすいタイプだったんですね…何かが違えばレティシアは愛されていたかもしれない…。゚(´つω・`。)゚。

    作者からの返信

    レティシアママは駆け落ちしたことといい、思い込んだから一直線な女性でした……(><)
    ほんと、何かが違っていれば、レティシアはもっと生きやすかったかもしれませんが……(><)

    ヒルベウス様のくちづけが全部吹っ飛ばしてくれました!( *´艸`)

  • うわああああああ。
    ブラックコーヒー持ってきてえええええ。

    やっと素直になった二人の口づけ。あっまーい。

    無事にローマに帰ったらなんて特大フラグ立てないで……。

    作者からの返信

    お砂糖大盛りが綾束印の恋愛物のお約束ですので!(≧▽≦)
    ブラックコーヒーをどうぞ~!(๑´◡`)_☕

    ここはやっぱり、これでもか! と特大のフラグを立てておかねば……っ!( ・`д・´)

  •  この熱量は凄い。
     資格がないとか……かわいい。こりゃあよく耐えた。いや、耐えなかった方が良かったのか。
     ううん、悩ましいですね。

    作者からの返信

    熱量を褒めていただきありがとうございます!(≧▽≦)
    ここはもう、気合いを入れまくって書きました!(*´▽`*)

    皆様が褒めてくださるヒルベウスの自制心(笑)
    ここでの選択がどうなっていくのかは……(*ノωノ)

  • あま~~~~い!
    不二家レストランのショートケーキより、あま~~~~い!

    ヒルベウスよ、よく我慢した。
    ここは、褒めるところなのか?
    こんな男はいるだろうか?
    いや、いない!

    作者からの返信

    少女漫画の経験値は役に立ちましたでしょうか?(笑)
    甘いです、砂糖大量投入です!

    ……ヒルベウスみたいな男性は、やっぱりいませんかねえ(;´∀`)

  • あああああああああああああ!!

    尊いものを見ると軽率に語彙力を失う自分が呪わしい!!
    とりあえず早く結婚してぇぇぇぇ!!


    いつかの呪詛の言葉はやっぱりお母さんのでしたか。辛い。

    それだけに早くレティシアはヒルベウスに幸せにしてもらいたいですね。

    作者からの返信

    ひたすらロマンティックを目指して書いた甲斐があります!

    夕べは遅くまで読んでいただいたようで、ありがとうございます!
    今日はお仕事大丈夫でしたでしょうか?(><)

  • クッ、お父さんは許し……(言葉もない

    作者からの返信

    お父さんに許してもらえる範囲ですみましたか?(どきどき)

  • ……くっ、ヒルベウス様。
    よくぞ、よくぞ、耐え切った。
    この自制心の強さよ。
    なんかもう、色々、色々!
    これぞ大人の男。
    そしてレティシアのトラウマ。
    幼い頃から否定され続けていれば警戒心も臆病も仕方ないところ。
    ヒルベウス様に今後も頑張っていただきたい。
    でも、不在中のトラブルが既に目に浮かびます。

    作者からの返信

    このシーンは、ほんとヒルベウスの自制心がいい仕事をしていると思います(笑)
    あっさり結ばれては面白くありませんもんね!(←鬼)

    もう少し先まで読み進めていただいている様子。ありがとうございます。

  • 紳士なヒルベウス様、素敵です。読みながら目がハート、ため息がこぼれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~。
    このシーンは中盤の盛り上がりなので、とにかくロマンティックに! を至上命題で書きました。
    そんな風に言っていただけると嬉しいです。

  • だれか

    ロマンティック止めて。

    やっぱり止まらないでください。

    作者からの返信

    ロマンスは迸っていたでしょうか?(笑)
    少しでもロマンティックな雰囲気を出せるようにと、このシーンは時間をかけて書いた記憶があります。