応援コメント

第7章 夜気に香り立つ花 2」への応援コメント

  • >「君の美しさに、心臓が壊れそうだ」
    ヒルベウス様はこれを何の意識もなく言っているわけですよね!!!!!ぐあああああああああああああああああああああああああああ
    でもレティシアのヒルベウス様の攻撃が効いていないようで……

    作者からの返信

    ヒルベウス様はほんと、天然タラシですね……っ!( *´艸`)

    ……きっと、レティシアよりそばにいたモイアのほうが「ぐはぁっ!」とやられていたと思います!(笑)

  • アンティオキア!!

    うおー、懐かしい……。

    と、思ってコメント欄を拝見したら……。

    おおう……。ここは、ヒルベウスにときめくところだった……(恥)

    作者からの返信

    いえいえっ、とんでもないです!

    アンティオキアに反応してくださって、嬉しいです~!(*´▽`*)
    もし古代ローマを旅できるのなら行ってみたい都市のひとつです!(≧▽≦)

  • >「君の美しさに、心臓が壊れそうだ」

    さすがはやっぱりイタリア男の先祖ですねヽ(^0^)ノ☆

    普通なら歯が浮く台詞もイケメンが言うと不自然ではなくなってしまう不思議♪

    作者からの返信

    イタリア男性の口説き文句は、やはりすごいのでしょうか?(´艸`*)

    ここぞとばかり、砂糖を大量投入しております!(≧▽≦)

  • サフランの花の化身だとか美しさで心臓が壊れそうとかもうっ!
    なんでいちいちそうかっこいいんだお前は!!!!!!(大声

    作者からの返信

    あれですかね、やっぱり舞台が現代でないのも大きいのかもしれません。
    古代ローマだから、多少は芝居がかった台詞でも書けちゃえる気がします。

  • 「まるでサフランの花の化身のようだな」……(私には嫁にも言えない、悔しい

    作者からの返信

    奥様に言ってあげてくださいませ~。

    私もだんなから言われたことなんてありませんが(笑)