こんばんは!和泉ユウキです。
続き、読みにきました!どきどきラブラブのときめきを求めて!
モイアさんの方が、二人の関係性をよく見ていますね(笑)。
どうしてレティシアさんもヒルベウスさんも、互いに気付かないのか!と最初もだもだしました。
そして、軍装姿に見とれる二人……ふふふ、いつもと違う衣装に目を奪われるのはにまにまですね!軍装、私も大好きです……!
その後、食事に誘うヒルベウスさんにもにまにまが止まりませんでした!
しかも、口説き方が……!色男!
そして、レティシアさんを甘い蜜とか称してしまうヒルベウスさんに、またにまにま。
瞳に見つめられて伏せるとか、レティシアさん可愛すぎです!
しかも、お姫様抱っこーーーーーーーーー!!!!!
そういうところですよ、ヒルベウスさん!
この二人、本当にじれったくなりますが、ときめきがたっぷりで、じたばたしてしまいます。
ですが、レティシアさんの母親は、予想より酷かったです。
それはレティシアさんのせいじゃないよ!と思いますが、心が弱かったのでしょうか……。母親は、最後まで「女」にしかなれず、「母」にはなれなかったんだな、と。
しかも周りの対応も酷過ぎる……。
これは、レティシアさんが呪われた血と、自分で言ってしまうのも仕方がないな、と。
でも、その後にきちんと、二人がー!
おおおおおおおおおお!!!!!
遂に!遂に二人共、お互いの気持ちを吐露しましたね!
まだ完全にくっついたわけではないし、一波乱も二波乱もありそうですが。
つ、続きが楽しみだけど恐くて、でも楽しみです!
しかし、ふう、よくヒルベウスさん、我慢出来ましたね。
男の鏡……いや、この場合駄目なんでしょうか?(笑)
でも、頑張りました。甘くて幸せです……。たっぷりときめきを堪能させて頂きました。
まだあちこちの問題が全く解決していないので不安ですが、続き、楽しみにしております!
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます~(*´▽`*)
にまにましていただけましたか、嬉しいです!(´艸`*)
ええもう、ここは気合を入れて砂糖を大量投入しております!(≧▽≦)
ヒルベウスはね……。なんか、気がつくときざな口説き文句を口しているのですよ……。書いた自分自身も、どこから出てきたのか、不思議です(苦笑)
レティシアの母親は、和泉様がおっしゃる通り、最後まで「女」であって、「母」になれなかった人でした……。
レティシアの性格はほんと、父親、母親それぞれの影響がすごく強いと思います。
……ついに、お互いに気持ちを伝えあった二人ですが……。
ええ、まだその……(目、逸らし)
ちなみに、ヒルベウスにもらったあだ名、「自制心の王子」というのが、私の中でかなりツボになっております(苦笑)
やっと両想いを互いに自覚できましたね。
ここまで長かった……
作者からの返信
ここまでの長い道のりにお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
でも、まだ大団円までには遠いのです……(><)
愛で傷ついた者は愛によってしか救われないのか!(誰にともなく問う
作者からの返信
誰かに愛してもらう、認めてもらうというのは、自分で自分を認めて進んでいくために、必要な一歩のような気がします。
くあーっ!レティシアもでれでれ……お腹いっぱい、くあーっ!!
パフェを食べてる気分だー!
作者からの返信
色んな方に「ブラックコーヒーを!」と言われております……っ!(笑)
ここはお砂糖山盛りです~!( *´艸`)