応援コメント

第6章 前線の町にて 1」への応援コメント

  • タティウス、そりゃあ兄貴に一服盛ってれば早く着くだろうなぁ
    ローマからカレヌントゥムに来たっていうのに、泊まらせて?くれる友人の家なんてあるんですね…(嫌味

    作者からの返信

    さて、タティウスはどこまで知っているのか……?(; ・`д・´)
    いちおう、友人はちゃんといるタティウスです(笑)

  • さて、たびたび出てくる謎の少女は兄弟のいさかいにも関係しているのかな?

    「寝台いるのはネウィウスだ。」⇒「寝台に」でしょうか。

    作者からの返信

    謎の少女の事情が明かされるのももうすぐです(; ・`д・´)

    脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    修正いたしました(*´▽`*)

  • 男尊女卑の時代だものなあ。

    とはいえ病人の――しかも親の前で喧嘩はいただけないですね。

    ですがヒルベウスの気持ちもわかるので複雑なところです。

    作者からの返信

    ネウィウスさん、奥さんがアレで、息子同士が仲が悪くて、なかなか苦労性のお父さんです(><)

  • 子供達の醜い争いを見ているお父上の気持ちが辛い

    作者からの返信

    ロクスティウス家もなかなか複雑です(><)
    属州に赴任すると、何年もローマから不在になることもざらだったようなので……。