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第115話 地上への道(1)への応援コメント
……生命を千年を保つ機構って、凄すぎて本当に想像がつきません(*´∀`*)!
個人的に、液体では酸素濃度の調整の問題や、
肺の呼吸(ガス交換?)効率が悪いと思っているのですけれど、
重力下で身体接触は「床ずれ」とかあるしw、
やはり液体中で微細運動とか促しながら、流動させるしか
ないのでしょうかw……?
直前まで違う保管方法だったのかもしれませんが、
(カップ麺みたいだったりしてw)未来科学に興味津々です。
(*´∀`*)
無事、リアル(?)へ帰還した和己君に、もっと驚いて考察して欲しいところですw。
でも、さすがにそれどころではないですよねw。
・下から10行目辺りですが、
“周りに~多数設置されているのがわかる。” と、直下
“いくつか~空になっているのがわかる。” で、
文末が重複しております。
異なる表記の方が読みやすいかと……
名残惜しい気持ちはあれど、
残る数章、じっくり読ませていただきたいと思います♪
作者からの返信
どうも、今までコメント&校正有り難うございました。
>生命を千年を保つ機構って……
>やはり液体中で……
個人的には液体説かなと思っています。確かにガス交換の能率はすこぶる悪いと思いますが、どうせ代謝は極限まで少ないので。長期になればなるほど気体酸素は反応良すぎて劇物ですし。
床ずれはまあ容器ごと上下位置替えや回転してやればいいので無視です。体温は思考や代謝が完全に停まらないぎりぎり、冷凍睡眠にならない程度まで下げて……
なお某黄金聖闘士の童虎さんは施設無しでできるらしいです(笑)
無事何とか最後までおわらせたぞという満足より、
『もう1話を短くして一日4回定期更新は止めよう疲れた!』
の気分の方が大きい於田縫紀です。
という訳で今まで色々有り難うございました。
こちらはこれで更新終了ですが、他の何処かでこれからもどうぞ宜しくお願い致します。
第112話 夢の外に出る前夜(3)への応援コメント
和己くんはいけずですw。
菜月ちゃんの苦労がしのばれます。
これからもよろしくね、の一言が欲しいだけなのに。
菜月ちゃんにフラレたらキミ一生童貞だよ?
(*´∀`*)未熟者め。
最後の方、
・~の問題に触れてしまった事に菜月気づく → ~菜月は気づく かと。
お話の続きを、楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
毎度コメント&校正本当に有り難うございます。
ついにタブレットパソコンを導入した於田家です。
ただし私では無く配偶者が、ですが。
ポイント使って1万円ちょいの安物ですが、使い勝手が良さそうで正直羨ましいです。
私愛用の折りたたみキーボードもこのままだと奴に分捕られそうです。
ちなみに私の分の購入資金は歯医者へと消えた&消える予定です。
明日も歯医者です……
>菜月ちゃんの苦労がしのばれます。
>これからもよろしくね、の一言が欲しいだけなのに。
菜月ちゃんは和己君をとっても良く把握しています。
だからこういう場合でも上手な嘘をつけないというのも知っています。
それでもきっと、気休めの言葉でもいいから欲しい時はあると思うのです。
ですが……
まあ私の書き物の中の男性陣は総じてヘタレで妙なところで頑固で面倒くさい奴ばかりなので、こいつらには何も期待しないでやって下さい。
なおこれら男どものヘタレについては私の性格が反映している訳では無いよ、と一応弁解させていただきます。
このお話もいよいよ明日15時で終了予定です。
どうも応援いただき有り難うございました。
他のお話もともども、今後とも宜しくお願い致します。
第108話 続いている日常(3)への応援コメント
12行目でしょうか、
・~同じ予備校に通うように通うように で重複しております。
――なぜか“投稿する” が無効だったので、2度目ですw。
仮想現実の神がなにかしたのかもしれません。
結末まで、楽しみに追いかけたいと思います♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
>なぜか“投稿する” が無効だったので、2度目……
すみません、うちの仮想現実管理者が何か粗相をしたようで……
というのは冗談として、毎度校正ありがとうございます。
ばびゅーんと訂正させていただきました。
いつも本当に感謝しています。
という訳で、もうすぐこのお話も終幕です。
このお話の反省は個人的には、やっぱり1話が短すぎた事ですね。
という訳でこのお話の後に書き出したお話は1話につき40行×55行くらいで書いております(改行のみの行は除く)。
あと更新間隔も1日2回までに留めようと思っているのですけれど……於田縫紀はせっかちですので守れるかどうか。
どうもいつも本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第100話 私とあなたとボーナスステージ(4)への応援コメント
クリアの恩恵というか報酬を堪能している様子が羨ましいです。
(*´∀`*)
2人とも、気持ちを探り合っているような、
お互い素直になりきれない所が、初々しくてよろしいかとw。
・下の方、「~の方が好きなんじゃ無いかな」 → 「~ないかな」
の方が受け入れやすいかと。
楽しみに、お話の先を追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度コメント&校正本当に有り難うございます。
>2人とも、気持ちを……
某南国の話と違い、こっちはまっとうな高校生でいいですねえ。
書き手も心が洗われるようです。
なお、南国特区の学生会連中が最初の旅行で行ったのと同じ旅館がモデルです。
なお現場で、”これは仮想世界だから大丈夫、がおー(襲いかかる)”という案は、カクヨムの掲載基準から外れるので没になりました。
いや、本当の理由は勿論違います。それに襲いかかっても和己君が菜月さんに勝てるとは思いません。ただ実際どうなるかなあ、とは……以下自主規制。
このお話もあと3日、19日で完結予定です。
残り短いですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第92話 パーティ4人とデウス・エクス・マキナへの応援コメント
ホログラム的構造物が某作品でいうところのゴーストみたいなものなら、
すでに彼ら?は知性としてとうに独立していて、
別種存在たる「人間」の集団の、様々な “傾向” の相手をしているだけ
なのでしょうか。
タスク処理とは言え、義理堅いですね。
・中程やや下の、
まあ1年で1000年の艦橋で数台に渡り~
――が、意味が取れないものになっている気がします。
推測はできそうなのですがw。
楽しみに先を追いかけたいと思います♪
作者からの返信
コメント&校正本当に有り難うございます。
ザル頭の於田縫紀でございます。
元からのザル頭に歯痛がより一層拍車をかけた結果、校正が行き届いていないで大変申し訳ありません。
今、大急ぎで人間が読めそうな文章に訂正致しました。
>ホログラム的構造物が……
長年の時を得て、彼らの知性はきっと人間のそれより数世代先のものになっている、と私は思っています。
つまり彼らは人間を理解できるが、人間は彼らの本質をもう理解する事は出来ない……。
多分人間が想像する”機械知性の反乱”より既に先のステージへと行ってしまっているのかと。
反乱を起こすというのは要は同レベルか、少なくとも近いレベルだと言う事ですから。
でもまあ、古代の邪神様よりはまだ意志が通じるかと。
それに向こうは人間の事をある程度理解しているから、少しは色々余計な、または義理堅い、あるいは粋な事をしたりもします。
その辺にある意味人間っぽさを感じるのは、こちらの錯覚なのでしょうか。
という訳で、物語はしばし休憩タイムへと突入します。
いつも本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第91話 パーティ4人とラスボスへの応援コメント
……良く気が付く(気の回る)人ほど、日常でも貧乏くじを引くように、
和己くんたちは面倒事に対する危機管理タイプとして
便利に使われちゃったのでしょうか?
(*´∀`*)
ひゃっとして、現状このGame自体がオープンβでの、
参加者の様々なアプローチからの不具合報告待ちだったとかw。
ならば精神的苦痛?に対する賠償を、菜月嬢はじめ
“せーきゅーする” ところでしょうね。
(*´∀`*)
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
すみません。90話が手違いで公開されていませんでした。
今公開し直しました。
>便利に使われちゃった……
まあ、その通りです。
ラスボスさんがそのうち詳細説明をしてくれると思います。
各話タイトルにおけるラスボスさんの呼称を少しずつ変えてみたので、ああそんな感じかと思って読んでいただければ幸いです。
>精神的苦痛?に対する賠償
一応用意してあるようです。
和己君があっさり納得する内容で。
という感じです。
いつも本当に有り難うございます。
どうぞどうぞ今後とも宜しくお願い致します。
第86話 パーティ4人と1階廊下への応援コメント
楽しく物語を追いかけております。
和己君は、すっかりこの先の展開の予測が出来ている上で
パーティーを引き連れている感じですねw。
・15行目、
そしてかなり思いらしく → 重いらしく でしょうか。
システム側の問題対策「人」員などが、こうもいないというところには
プレイヤーによる反応と行動に期待してのことなのかとか、
何らかの意図を感じますが、それは先々の楽しみとして
和己君たちの謎解きをお待ちしております♪
作者からの返信
どもども、毎度有り難うございます。
昨日歯痛で眠れず結果として朝が昼になった於田縫紀でございます。
痛み止めがなかなか効かず、ずーっと氷水を頬張って痛みをごまかしておりました。
夕食のご飯粒が挟まっていたのが原因だったようで、それが取れてからは30分位で痛みが引いたのですが。
毎度校正有り難うございます(笑)
早速直させていただきました。
いつも本当に済みません。感謝!
さて、ストーリー上もうラスボス戦まで読まれてしまっているので色々は省きます。
まあ1年が1000年単位でやっているんで、事実上”人”による管理はなされていないというのも背景にはあります。
本当は反体制側の分派も自然派以外に、機械が事実上管理している事に反発する人間回帰派とかもいたのですが、書いていて同じような繰り返しになったのでばっさり削除しました。
おかげで目標の10万字に届かなくなって、他の部分が色々増えてしまいました。まあそれは別の話として……
いつも本当に有り難うございます。
このお話ももう来週火曜日までで終わりですが、それまでどうぞよろしくお願いいたします。
第83話 4人パーティと通信記録への応援コメント
和己君はなかなか手厳しかったですねw。
けれど菜月嬢たちも、相手を庇う気はしないと。
(*´∀`*)
自由なんて言っても、欧米中世以降に生まれたフリーダム本来の
”生存のために力を制約なしに行使する権利” を、
明治以降の日本語に当てはまる言葉がなくて
仏教の “好き勝手に振舞う” に当て嵌めただけですから、
普段自分が口にする「自由」に、どんな意味があるのかなんて
誰も考えてませんよねw。
ただルールの反対が自由とか言っちゃう人々との意識の差は、
物語の和己君でなくても、“勝手な事を言うだけの客観性に欠けた人”
にしか思えません。
やたら大きな声を張り上げるばかりでは、迷惑なだけです。
……でも、こうした人々が現実にも絶えないからこそ、幾多の小説もまた
生まれるのでしょうか、などと他人事のよう感想を述べてみました。
(*´∀`*)自嘲です。
女性陣の活躍も、楽しみにしております♪
作者からの返信
毎度コメント本当に有り難うございます。
今回の組織分派さんの話はかなり私の偏見だの何だの負の感情が入ってしまいました。
今読み直してみると思わず……なのですが、まあ書き直すのも何だしこのままで通そうかと……
という訳で気を取り直して。
次はもう少し気分が悪くならない敵さんが出てくると思います。
ラスボスも温泉?も待っています。
お約束なエンドシーンも待っています。
という事で、残り10日を切りましたが、どうぞ最後まで宜しくお願い致します。
第76話 パーティ4人戦力増強中への応援コメント
……さりげなく “女装” してまで相手を手の内で転がす準備をする
和己君の怖さと、トラウマになりそうなら手段を選べば良いのにという
ツッコミ待ちみたいな過去が明らかになりましたw。
解決後、どんな風に周囲を納得させたのやら……
(*´∀`*)
直接的攻撃より、あくまで相手も納得せざるを得ない理屈を重ねて、
ぐいぐい追い詰めていく方法を好む相方に、
菜月嬢がいつもどんな表情と気分で随伴していたのか、
想像に難くないところがまたw。
きっとこれからもこんな感じで良いコンビなんでしょうね。
どんなバトルになるのか、楽しみにしております♪
作者からの返信
本当にコメント有り難うございます。
>理屈を重ねて、ぐいぐい追い詰めていく方法を好む相方……
和己は(菜月さん以外の)人からは冷静沈着型に見られていますが、本質的には激情型です。
ただ口は(本気になれば)うまいので、女装後も「女の子を被害に遭わせる訳にはいかなかったからやむなく」とかまあ、色々理屈は並べて納得させたようですけれど。
本人も”激情型”である事を自覚しています。菜月嬢以外には絶対それを見せませんが。
なのでバランスとして、菜月嬢の手の内であえて転がされていたりする訳です。自分のバランスをとる為にあえて菜月嬢を利用して、そして利用されている。本人も納得上での行動です。
ですから今回も彼の行動のエネルギーは、少なくとも途中からは間違いなく”感情”なり”激情”です。
でもその感情とは怒りでしょうか、悲しみでしょうか、単なる好奇心でしょうか、それとも他の感情でしょうか。
書き手にも答はわかっていません。本人もきっとわかりません。
その辺は各自で想像していただけると幸いです。
という訳でバトル編ですが、まあ実は対等なバトル等にはなりません。
和己君の好む手段は蹂躙ですから。
物理的にも精神的にも。
まあそんな訳で、ぬるく読んでいただけると幸いです。
という訳であと10日間程度になりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
第73話 パーティ4人ミーティング中(2)への応援コメント
――敢えて言うなら、閉塞的な “状況からの脱出” なんでしょうが、
創造ではなく既存の計画の尻馬に乗った改変という時点で、
数の圧力に頼る組織とやらの発想が “頭の考えている現実” から離れられない、
和己くんからの軽蔑を受ける側になってしまったようですねw。
なんとなく「逆シ●ア」っぽいですw。
続きをお待ちしております♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
相変わらず奥歯の虫歯に思考のリソースをとられている於田縫紀です。
まあ個人的には反体制というシステムなり思想には良くも悪くも色々な思いがあるのですが、今回は都合上とっても簡単なものにしてしまっています。
見返りの少ない反体制側をやるには結局宗教や思想を含めて『善悪』とか『美醜』で引っ張るしか無い訳です。そうするとどうしても組織内で対立があった時、どっちがより『善』とか『美』かで争わざるを得なくなって、結局は……というシステムです。もともと理屈を超えた『善』とか『美』で引っ張る以上、非民主的になるのは致し方ないと。
本当はこれに国内外の利害とか資金供給の問題とか色々からむのですけれどね、それを始めるとまた別のお話になりそうなので。
まあこの件に関しては、そのうち物語内の責任者がちゃんと説明してくれると思います。
しかし歯痛だけで無くノートパソコンのタッチパッドまで調子が悪い……
仕方ないのでダイソーの300円マウスを接続して使っています。でもベッドの中でノーパソで作業していたりすることも多いので、そんな時は大変に使いにくいです。
そろそろ新しいノーパソを買えや、という事なのでしょうか。でも今使っているのは一応メモリ4G積んでいるのでWin10もそこそこ動くし、勿体ない……貧乏性なので。
あ、今回も愚痴ばかりになってしまった。反省……だけなら猿でも出来る?かな?
いつも本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第70話 私とあなたと電車待ち(1)への応援コメント
重層的な仮想世界において、結局 “どこに、何に” 精神のアンカーを下ろすか、
考え方として目の前にある全ては現実と言い切るにしても、
“(生存)現実由来の” いくつもの必要なプロセス抜きにして、
ひとりの人間が分裂症のように
各「界」で同時多重なまま『脳』の処理任せには出来ませんものね。
意識や人格が無ければ可能かもしれませんがw。
仮想世界で生きるには、それなりに “騙される側の準備” も必要でしょう。
(*´∀`*)
かといって、
数多の小説を読めるのも、実際に “その中にに住んでいないから” こそと
割り切るのも無意味で寂しいものですw。
それはそうと、「今日の和己、少し辺だよ」が
「変」 ではないかと思いました。
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
どうも、於田縫紀でございます。
感想及び指摘本当に有り難うございます。
もう失敗は全部歯痛のせいにしてしまいます。
いや、これを書いている頃には既に痛み出していたんです。
つまり決心して歯医者へ行くまで約1ヶ月。
まあさっさと行けこのスカポンタン!という話ですけれど。
多層というか精神や存在のアンカーが流されているお話だと、例えばちょっと古いですが北野勇作さんの『昔、火星のあった場所』なんて個人的には大好きです。
あれは仮想ではなく現実そのものが観測により変貌していく話ですし、主人公は流され行くままに変貌していくままに淡々としていますけれど。
こっちは主人公さん実はそこまで強くも不感症でもないので結構苦労しています。こっちのお話で色々強いのは時にあまり目立たないヒロインさんなので。
という訳で時にヒロインさんにバランスをとって貰いつつ、ちゃんと敵も出てくるステージへとお話は進行していく予定です。ロボット君はまあ半円形とか書いてある時点でスターウォーズのR2シリーズをイメージして貰えばいいかなと。D2ではなく帝国軍の黒い方の仕様で。
なお私はスターウォーズのファンではありません。新シリーズは実は実は見てもいません。初代4~6部すら『スペースボール』の方が印象が強かった位です。お馬鹿な於田縫紀ですみません……
という感じですが、ぬるい目で見てやって下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
編集済
第68話 4人パーティと南国リゾート(4)への応援コメント
緊張感ある世界の行く末への思索から、すっかりリゾート気分にw。
……ところで、“ビーチボール大会”って、どんなことをするのでしょう。
落としたら負けみたいな難しいトスの応酬みたいな感じでしょうか?
すみません、揚げ足取りみたいで。
キャッキャ(´∀`*)ウフフみたいな経験がないせいか、
ピンと来なかったもので……w。
この先の展開を楽しみにしております♪
作者からの返信
今回もコメントどうも有り難うございます。
>ビーチボール大会……
キャッキャ(´∀`*)ウフフみたいな経験がない小生なので詳細な描写が出来ませんでした……orz
という訳でルール説明を追加しました。
こんな物でわかるかなあ。
なお、お話はまた少しだけハードになった後、温泉シーンへと……
という感じです。その後は日常編を経由して終盤に入ります。
それにしても奥歯がうずきます。
これでも中年になるまでは虫歯1つ無かったんですけれどね。
生物としての弱体化をひしひしと感じます。
なお奥歯、特に親知らずの痛みはほおっておくと酷い目にあいます。酷い目惨い目にあった私としては早期に信頼できる歯医者へ行くことを周りにおすすめしております。いやマジで辛いんです。本当に。
また関係ないことを書いてしまいました。
歯痛のせいです。いかんです。
いつも本当に有り難うございます。
残っているのは19日午後3時までという短い期間ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第60話 4人パーティとエクストラレベルへの応援コメント
終わり近くの台詞ですが、
「~こんなのロボットに行っても」 → 「言っても」 でしょうか。
お話の続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
あわわわわ、ご指摘有り難うございますです。
ダッシュで直させていただきました。
本当に有り難うございます。
さて、お話はもうすぐ息抜きの章に入り、そして鉄面皮に見える主人公さんが少し弱音を吐いて、そして後半戦へ突入します。
色々種明かしもありますし、私の中編以上の物語に必ず出てくる温泉シーンもあります。
という訳でもう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
なお、投稿の方は無事最後まで終了致しました。
12月19日午後3時でめでたく終了です。
今の私には3人称もSFもちょっと難しかったかなと正直なところ反省しております。
それでもまあ、作者特権とか一身上の都合とかを使わず、最後まできっちり書けたのでよしとします。
まあ、全部が夢落ちじゃね!と言われると……m(_ _)m ですが。
それでも何とか予定の終わり方が出来るのは皆様の暖かいコメントなり星なりPVなりのおかげでございます……感謝!
いつも本当に有り難うございます。
今後ともお付き合いいただけると大変に嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第46話 パーティ3人と客人とランチタイム(2)への応援コメント
マシンガンのような投稿、
健康などにご負担が無いことを心から願っております。
・「あと寄食とかゲテモノ系も~」 → 「奇食」 でしょうか。
続きを楽しみに追いかけております♪
作者からの返信
コメント本当に有り難うございます。
久しぶりに歯医者に行ったら親知らずが見事に割れていて神経が一部出ているそうで、
「次は神経を抜くから覚悟してね」
と脅された於田縫紀でございます。
今は取り敢えずセメントで固めて応急措置をしていますが、歯医者の次の予約日である来週の火曜日が怖い……
>奇食でしょうか
その通りです!今ダッシュで訂正しました。
有り難うございます。
なお最新版の日本語漢字変換でも、奇食は素直に出てこない模様です。
せっかくお金出して買ったのに……がっくり。
こちらの1日4回更新はほぼ作業完了したので、残り作業はは1日3回更新の長いのとそろそろ始める1日2回更新の方です。
まあ今週の半ば過ぎには表面上は「1日あわせて7回更新!」という多分カクヨムでも例の無いトンデモ更新ペースになってしまいますが、まあその辺は出来れば御笑納いただければ幸いです。
私はぐうたらなので、不定期更新とかをやると逆に物語が進まなそうで……
それと目標というか見通しの無いままの長い物語も書けないですね。絶対切りたくても切れないまま中途半端にずるずるとしてしまいそうで。
という訳で定期更新、それも1日単位で更新する物語を作ってしまうのです。
あ、お話と関係ない雑談ばかりになってしまいました。
こんな感じでちょっと最近取り散らかしておりますが、どうか見捨てないでいただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第37話 3人パーティ休憩中(3)への応援コメント
……いろいろあったのに、いろいろあったのにっ!
まあ、Game内とはいえ、危機意識の有無は、
“きっと、こんなもの” なので楽しみでもありますよね。
続きを楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
本当にコメントどうもありがとうございます。
こっちのお話はやっと無事校了?してマシンガン投稿を開始した
ところです。でも1日4回更新は流石に面倒ですね。我ながら色々
反省しています。
まあ女性2人の危機意識が無いと言われていますが、これは
○ 菜月が観察した限りでは、至急とか緊急という感じでは無い
○ 現に「いや、そこまで急ぐ必要は無いと思う」と言っている
○ 洋服がもうすぐ決まりそう
○ 汗をかいた身体で新品の洋服着るのは嫌だよね
等、菜月先生の綿密な判断の元にやっております(笑)。
一応菜月さんは何も考えていない脳筋のようで色々考えてはいる
のです。だからまあ本当に危険な場合は心配いらないかと。
色々展開が遅くて申し訳ありません。まあやっと1名追加出場した
ので、今後は少しは話が動くかと思います。なお主要人物は4名で
終了予定です。
という訳で色々課題の多い本編ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します。
第29話 3人パーティと秘密基地?(5)への応援コメント
――追いかけるには、この本文の短さは良いことかと思えますが、
小説というか物語として考えると、日々の断章を追いかける醍醐味とは別に、
一篇に読めるであろう “後追い” の読者の方々を
羨ましく思えるところがありますねw。
これも時空の解釈でしょうか。
(*´∀`*)
自我と時空と立ち位置の問題は、「ここが仮想世界か、そうでないか」以上に、
原始的で強い、不確かな矛盾を含んでいるせいもあるのかw、
我々の大脳皮質が時空理解存在か否か、そりゃ難しい感じですし。
理数系の思考は、文系には異なるセンサーと言語を扱う驚異に近い気がします。
イベントに参加しているのは目的あってのことなのだから、
女の子たちには頑張って、このGameをもっと掻き回して欲しいです。
“世界とは秩序” ありきなのか “世界には秩序があってしかるべき”
なのかはともかく、
こうも大掛かりな仕掛けを作っている連中を、ハナミズ垂れるくらい
どうにかしていただけると、大喜びしちゃいそうです♪
……私も安くて新しいP.C.が欲しいです!
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
なお、まずはおわびとお知らせが1点。
今回の1回40行程度というのは色々な意味で短すぎました。
話も中途半端になるし読む方も短すぎてテンポが取りにくい面が多々あったと思います。
近日中に1日4回更新を開始しますので、その際にまとめ読みをする等して対処していただければ幸いです。
なお今回は『秩序に対する反乱』は残念ですが出来ませんでした。
設定には『電脳の支配による反乱』も一応入れておいたのですけれど。ただし主人公は反乱側ではなく肯定側なのですけれど。「公平校正かつ正しい独裁は特権なのか職務なのか拷問なのか。少なくとも僕はそんな面倒な仕事、やりたくないね」なんて台詞も用意していたのに吐けませんでした。残念。
SFで反乱と言えば『月は無慈悲な夜の女王』好きなんですけれどね。あとは『光の王』かな。アニメだと『ダグラム』か『ザブングル』。反乱物で私がすぐ思いつくのはこんな処ですかね。えっ、古いって。まあ旧世代の人間なのでご勘弁を……
実際反乱とメカと戦闘が入れられなかったのは心残りではあるのです。メカも色々設定だけはしていたのですけれど。例によって設定図まで描いたのですけれど。
なお後に出てくる戦闘機型番のVFは可変戦闘機ではなく垂直離発着型戦闘機です。バトロイドには変形しません。第一甲板の整備庫に入っているのですけれど、尺の都合で出番が没になってしまいました。
という訳で今週中には1日4回更新モードに突入するかと思います。後はデバッグ、じゃなかった校正ですね。今頑張っています。でもこれ、苦手なのです。ザル頭なので。
という訳で、どうぞ宜しくお願い致します。
第24話 3人パーティとレベル2受付への応援コメント
受付さんw、解り易い回答ではないということは、
それなりの解釈ととんちが必要なクリア条件なのでしょうかw。
まだまだ初心者入口なのに、ハードル高いですね。
文中やや下方、
・入るなり葉付きが質問した。 → 菜月(?遥香)が~ で、しょうか。
プレイヤー同士の戦闘が “可能” の意味を楽しみに、
続きをお待ちしております♪
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
午前中はエンジンの掛かりが悪い於田縫紀でございます。
低血圧ということは決して無い、というか血圧高いのですけれど。
とりあえず、レベル2からやっと本格的に施設の中に入れます。
やっとここまで来てくれたか、という感じです。
ここからはゲーム企画側の目的と意図を少し考えつつ読んでいただければ幸いと思います。ある意味それが全ての話ですので。
いつも本当にありがとうございます。
こちらのお話については、長ーい目と温い目で読んでいただけたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
第22話 情報処理オタクと幼馴染みと一般人への応援コメント
司令塔がドーナツ好きとはw。
臨時パーティーの無事を祈りつつ、冒険の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>司令塔がドーナツ好きとは
実は彼、特にドーナツが好きなわけではありません。
彼がドーナツを好んで食べる理由は後日、本人の口から語られると思います。
ある意味実に彼らしい理由です。
こちらのお話はほぼ120話で終わりの予定です。
現在は80話付近を書いているのでもう一息という感じですね。
多分きちんとプロット通りに動いてくれるかなと。
今後は舞台もSFらしくなっていきます。
また100話を書き終えた時点で1日3話公開モードにする予定です。
ただ、この話は本当は、
○ 長い一人称のお話を書いたので、今回は三人称で書くぞ!
○ きっちりとSF、それもファンタジー系でないハードSFにするぞ!
○ 出来ればサイバーパンクを書きたいなあ。ニューロマンサーは傑作だった……
という私なりのチャレンジ企画だったのです。でも結果は無残にも……次の機会に頑張ります、ぐすん。
という訳ですが、まあ生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第14話 脳筋ともやしへの応援コメント
物理部ではなく、物理実験部なんですね。
海外の動画で、無人自動車を高速で空中に発射したり、
大型金庫を戦車砲で撃ったり、粉塵爆発を笑いながら実演したりする、
ああいうのでしょうか。
箱から煙の輪をポンと叩いて発射とか、アサガオの色を液体噴霧で変える
とか、ガラスコップでろうそくの火を消すとかではなくて。
校舎の無事と部活継続なら、廃部やむなしだったのかも。
目前の正体不明の敵を一閃する女子も、同じくらい危ないとは思いますがw。
続きを楽しみにお待ちしてます♪
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
このお話の2件の爆発例は、どちらも私が高校時代に……。
なのでまあ、あまり責めないで下さい。
まあ今でもうちの姪が通っている学校のように、運動会で髪をチームカラーに染めてしまったり、それを見た先生が『おお、今年は気合い入っているな!』とのたもうたりするような学校(東京のど真ん中にある中高一貫のお嬢様学校です、一応……)もありますので、これくらいは……
なおロケット実験はこの後、過酸化水素水と灯油の混合型液体ロケットエンジン制作の段階で挫折しました。なお窓を開けていたので窓ガラス等の被害は無かった模様です。ちゅど~ん!はしたけれど。
こちら、なかなか物語の盛り上がりが少なくてすみません。
やはり40行縛りは厳しいので今後の作品はもっと余裕を持たせようかと思います。ちなみに連載中のもう片方は『だいたい50行程度目安』で書いています。よくオーバーしまくっていますけれど。
こっちもある程度書きためたら1日3回更新で年末までに終わらせる予定です。出来るかなあ。
という感じですが、長ーい目で見ていただけるとありがたいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
第10話 幼馴染みと腐れ縁への応援コメント
不可知論の不可知を、そのままにしておけない好奇心といえど、
いざ実際に踏み出すとなると怖いですよね。
“外側(?)” を知ったところで、そこに幸福や満たすもの、
望むものがあるとは限りませんし。
こうして「物語」を読むだけでいられる特権に身を浸して、
続きを楽しみに待たせていただきます♪
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます。
こっちのお話はまだ怪しいものは出てきていないですけれど、
徐々にそれらしい舞台や色々が出てくる予定です。
ゆっくりとですがちゃんとバリバリにSFな内容になる予定ですので、なが~い目で見ていただけると幸いです。
なお下は、これから先のレベルの没シーンです。
◇◇◇ しょうも無い没シーン ◇◇◇
どうもここは公園のようだ。
木々の間に囲まれた石畳の遊歩道、そんな場所である。
しばらく歩いて行くと、右側に公衆便所がある。
その前にベンチがあり、青いつなぎのいい男がだらんとした感じで座っていた。
これは……魔法か超能力か。
その気が無い和己が見ても……いい男だ。
思わず、
「ウホッ、いい男」
そう和己の口から出てしまう程に。
男は和己をまっすぐ見てこう言った。
「やらないか」
◇◇◇ しょうも無い没シーンおわり ◇◇◇
さすがにこれを現役でわかる人は世代が古いかと思ってやめました。勿論この後和己君が喰われるという事は無いですが。
と、しょうもない話はおいておいて……ヨイショ
お読みいただきありがとうございます。
まだまだのお話ですがどうぞろしくお願い致します。
第5話 宣誓者と保証人への応援コメント
新作、とても楽しみにしておりました♪
「私」と「あなた」なので、コギト~とかではないにせよ、
いきなりプロローグから『新世界秩序』で、SFよりオカルトかと思いましたw。
まだ5話では “事件” 未満ですけれど、
どんな物語になっていくのか、続きを心待ちにしております!
……そーですか、ヒロイン(?)が、“なつき” さんですか――。
(*´∀`*)
作者からの返信
初コメントありがとうございます!
(向こうの作品のほうではいつもコメント頂きありがとうございます)
>『新世界秩序』
プロローグではあえて訳さず、また4話であえて別の訳語を使ったのに、わざわざそっちの和訳で把握して頂けるあたりもう苦笑するばかりです。
大丈夫です。陰謀論にも管理社会にも多分なりません、きっと。
単にそれらしい言葉を使っただけです、きっと。
あとヒロインが”なつき”さんなのも前作とは関係ありません。構想段階でヒロインを春、夏、秋、冬と4人にしようと思ってた名残です。長さ的にヒロイン4人は無理だったので半減させてしまいましたが。
こっちは120話位で完結の予定です。私の未熟さ故予定通りにいくかはわかりませんが……基本的には向こうの作品みたいに露天風呂とかで遊ばずにまっとうに進めていく予定です。
それでは、まだどう転ぶかわからない作品ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
最終話 そして君もここにいる への応援コメント
終章まで追いかけさせていただきました♪
――来る日も来る日も、いつまでも資料館の前で待ち続ける……、
なんてジャック・フィニィの小説のようにならなくて良かったです。
(*´A`*)和己君には、やはり家族が……
それにしても、仮想世界とちょっとだけ違っているらしいお互いの顔を、
和己君と菜月ちゃんはどんな風に見つめ合い語り合うのか、
……想像したりするのは野暮ですねw。
新しい世界にどのような展開が待つのかは、もうこの物語とは
全く別のお話でしょうけれど、
『最後の最後まで君が愛しい』のような、閉鎖され囲われた環境から
外を想像できない社会に、これからもならないと良いな、と少し思いました。
・真ん中へん、
”・・・議会再開は~以降らしいし” と、続く
“~との事らしいけれど。” ですが、
重複と言うより口語の言い回しに過ぎないかもなので、なんかすみません。
「でもどうせ、思い通りにならなければ精度が~」 → 「制度が~」
でしょうか。
最後まで場当たりで、重箱の隅みたいな感想ばかりになり
申し訳ありませんでした。
“世界の新秩序” は、すでに「機械知性」が確固たる意思を示した時に
始まっていたとするならば、
仮想世界のひとまずの終わりと人類の地上復帰からもまた
新しい物語を想像できそうです。
興味深く楽しい物語を、どうも有難うございました!
作者からの返信
最後の最後まで本当に有り難うございました。
それも感想だけで無く校正まで……本当に感謝しています。
まあ誰もいない世界で、ただ1人待ち続けているというのも絵としては大好きなのですが
でもこのお話でそれをやると、さすがにお叱りを受けそうですね。
それに個人的にはハッピーエンドが好きなんです。たとえどんな形であれ、登場人物がその時点で幸せだと思えるハッピーエンドが。
ハッピーエンドの定義が読み手視点でないところは書き手のエゴです、はい。
あとこのお話、あえて色々書いていない処が多いんですよね。
わかっていただけていると思うのですが、その部分は読み手さんのご想像にお任せします、という感じあえて書いていません。
戦争の詳細とか、和己君の家族の問題とか。
書いているのは脱出時の人員だけですね。これを『この時代の元々の人口』と解釈するか『戦争で減った』と解釈するかもあえてお任せしています。
正直小説書き手を始めてまだ半年ちょっと、未熟なものをお見せしてしまって色々申し訳ありません。
まあだからといって今が上手くなったわけでも無いのですけれど。
それでも色々校正していただいたり意見を書いていただけたりで、色々勉強になりました。
このお話はこれで終わりです。
でも、もし宜しければ今後とも宜しくお願い致します。