応援コメント

第10話 幼馴染みと腐れ縁」への応援コメント

  • 不可知論の不可知を、そのままにしておけない好奇心といえど、
    いざ実際に踏み出すとなると怖いですよね。

    “外側(?)” を知ったところで、そこに幸福や満たすもの、
    望むものがあるとは限りませんし。

    こうして「物語」を読むだけでいられる特権に身を浸して、
    続きを楽しみに待たせていただきます♪

    作者からの返信

    コメント本当にありがとうございます。

     こっちのお話はまだ怪しいものは出てきていないですけれど、
    徐々にそれらしい舞台や色々が出てくる予定です。
     ゆっくりとですがちゃんとバリバリにSFな内容になる予定ですので、なが~い目で見ていただけると幸いです。
     なお下は、これから先のレベルの没シーンです。

    ◇◇◇ しょうも無い没シーン ◇◇◇
     どうもここは公園のようだ。
     木々の間に囲まれた石畳の遊歩道、そんな場所である。
     しばらく歩いて行くと、右側に公衆便所がある。
     その前にベンチがあり、青いつなぎのいい男がだらんとした感じで座っていた。
     これは……魔法か超能力か。
     その気が無い和己が見ても……いい男だ。
     思わず、
    「ウホッ、いい男」
     そう和己の口から出てしまう程に。
     男は和己をまっすぐ見てこう言った。
    「やらないか」

    ◇◇◇ しょうも無い没シーンおわり ◇◇◇
     さすがにこれを現役でわかる人は世代が古いかと思ってやめました。勿論この後和己君が喰われるという事は無いですが。

     と、しょうもない話はおいておいて……ヨイショ

     お読みいただきありがとうございます。
     まだまだのお話ですがどうぞろしくお願い致します。