第38話 旅の道連れへの応援コメント
行きたいといったのに足掻いた描写のないティナは怪しいと思っていましたが、行きたいという描写も無かったエリーとフェリシアも来ましたね。
リィナは来なかったのでしょうか?
ギルとゾイに頑張れ、と言っておきます(笑)。
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第19話 王宮大浴場への応援コメント
何故みんな胸部装甲の大きさをそこまで気にしているのでしょう(私があまり気にしない人なので)?
まさかアレンが大きい方が良いという本人の努力ではどうしようもない差別をしているのでしょうか(笑)。
第2話 ハワード公爵への応援コメント
志望校にうからせたいから 先生を頼む、っていうのならわかるけど、進学を諦めてほしいから 先生に来ていただくなんて、どういう事なのでしょうか? もしかして、音楽とか スポーツとか 勉強以外のものに、興味を向けさせちゃうって作戦なのかな?
変わった親ですねえ。
でも 個人的には、そういう大人、好きです。
プロローグへの応援コメント
侯爵家のお嬢様の家庭教師なんて、堅苦しそう。
そのご息女、じつは すっごくおきゃんで、困ったちゃんだったりして。
いろいろ想像を膨らませながら、ストーリー 楽しもうと思います。
第3話 千年の都への応援コメント
暗「俺達は一体何を見せられているんだ?」
夫婦()のイチャコラを見せつけられる暗部君達、、、
第19話 使者への応援コメント
結局あんこさんって何者なんだろう?
使い魔になる前は、人間に興味を持った奇特な最上級の悪魔?(´・ω・`)
王都風景への応援コメント
カフェに入る前のやり取り。絶対隠れて付いてきてそうなメイドさんたちが報告してるんじゃ?
習慣への応援コメント
> リサ様とアンナさんに要求されたとはいえ――目の前でむくれる少女を抱きかかえて、僕が運んだ、なんて。
>
> それにしても……アンナさん、どうしたんだろう? リサさんと朝から話すことなんてあるのかな?
「リサ様」と「リサさん」が混在してる?
第2話 ハワード公爵への応援コメント
メイドに化けたのは
高貴なる身分を明かすと気軽に膝上をゲットできないとか
そういう理屈なんでしょうか?
第14話 入学式の朝にへの応援コメント
リ〜って人が多すぎて誰が誰かわからんくなってきた
公女SS『初めての逢引』下への応援コメント
甘々〜 (1日差歳上だけど)流石天性の年下殺しです〜
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第13話 誘いへの応援コメント
トト以外の後輩たちはアレンのことをよく理解してますね。もしアレンの依頼を受けて見つけ出していたら公爵家や王族からの覚えもよくなっていたでしょうし、何かしらの褒賞はあったでしょう。テトの場合だったら研究室の予算増額とか………
まあ依頼を断れば断ったで後々ステラたちアレンの教え子たちにぐちぐち文句を言われそうなのが数名………
リリーさんは相変わらずメイドにこだわってますね………アレンを虎視眈々と狙ってますがリンスターのメイドを名乗ってる以上、本家筋のリディヤをアレンとくっ付けようとする気配もないですねw
そういえばギルやテトたち後輩組とティナやリィネたち教え子組は戦ったらどっちが強いのですか?
どちらもアレンが鍛えてるだけあって見応えのあるバトルになりそうですけど。
作者からの返信
ギル、テトの方が強いです。というか、テトは初見殺しなので、大概の騎士、魔法士対抗出来ません。
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第13話 誘いへの応援コメント
メイドの称号が実力の指標になってるのがすごい…結局メイド隊とリンスター家の兵力ってどっちの方がすごいの?
リリーさんとかがいるからメイド隊な気がするけど…
出来れば軍がメイドさんに負けるのは信じたくない…
まあアンナさんとかいるから無理だろうけど
あとメイドさんになったらリンスター家かアレンさんかどっちに着くんだろ?
まぁアレン=大貴族ほとんどみたいなところあるから無意味な話かもしれんけど
なんかリリーさんとかに限らずこの世界のメイドさんはその家に使えてるんじゃなくあくまでもその人たちに使えてるみたいなところあるよね
だからきっとリディアが家を捨てても良くしてくれるだろうね
だから一般的には地位が低い獣人さらに苗字なしのアレンにもあんなに優しくしてくれてるのか
さすが大貴族って感じ
ほかの地位が低めの貴族ってどんな感じなんだろ?
作者からの返信
リリーさんがどうなるかは作者にも分からない。
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第11話 依頼への応援コメント
最近少しアレンさんという人間が、わかって来たかもしれません…!
リディヤに好きなものを作ってあげるっていったりララノア戦でこっそり君が来てくれて良かったって言ったりするのもリディヤの納め方をきちんとわかってるからですよね。
リリーさんも一見あしらってるように見えてお揃いの腕輪はずっとつけたまんまですし…
(彼女もリンスターですからね。)
シェリルにも…ステラにも…フェリシアにも…カレンにも…(以下略)
ってな感じでヒロインそれぞれに対する特効薬的なものを心得ているって感じですよね?
でもそうなると身分云々は別として彼女たちの自分に対する恋愛感情には気づいてるんですか?この人
それとも大学校の後輩たちが向けてくる親愛と大差ないと思ってる感じですか?
作者からの返信
公女世界において、獣人+「姓無し」は最底辺です。何処かに遠慮はあります。
常識的には「公女殿下」と結ばれる可能性は著しく低いと思われます(※竜倒して、一代限定の子爵です)。
なので、フェリシアだけが権利持っている状態なんです。
大学校の後輩達の多くは、過去が極めて重たい子ばかりで、みんなアレンに救われています。
しかも、その恩義を返す機会は極めて乏しく……。
なので、アレンの依頼は最優先、となるわけです(※表向きの報酬は菓子類や手料理です。が……例えばテトの研究室予算って、何処から出ていると思います?)。
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第10話 訓練への応援コメント
アレンの圧勝………まあそれは予想出来たことだよね!
テトやギルたちが研究室入りした頃は消せる数が現在(いま)よりも少なかったのに数百数千のかす魔法を消せるようになっているとは凄い成長ぶりですね。
でも発動直後や発動する手元から消すのは少しやり過ぎかと………後輩たちの心をもうバキバキに折っちゃうなんてリディヤ並みに鬼ですね。
でもそれが分かっていて教授の研究室に入ったのですから諦めるしかないですね。
というかアレンの頼み事って今まで厄介事が多かったから今回も厄介事かな〜?
しかも今回は過去1番にとびきりの厄介事の気配が…
そういえばシェリルも教授の研究室に入ったのですよね?
研究室規則ではアレンとリディヤの名前が入ってどんな存在か分かりますがシェリルはどんな存在で後輩たちから見てどんな存在なのですか?(王女とかの身分を抜きにして)
作者からの返信
依然は一部を崩していた。今は、ピンポイントで崩しているので、魔力消耗もほぼなし。
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第2話 朝食への応援コメント
やはりリディヤは甘やかされているのが一番じゃ…………