応援コメント

第8話 実習」への応援コメント

  • どんどん呼び名がでてくる
    年下キラーにお目付け役…今度は無能?
    ここまで色々できて年下には強気なのに自己評価がおかしいのは違和感ありますね

  • >2本目の蝋燭へ手をかざすと、蝋燭の糸が少し揺れた。
     2本目の蝋燭へ手をかざすと、蝋燭の炎が少し揺れた。
    ではないのですか?。

  • 4話では
    どうしたものかな。依頼は、諦めさせないといけないんだけど。この結果を見る限り、彼女は王都へ行って世界を体験した方が良いと思う。

    8話では
    殿下の場合、既に作物研究で結果を出しているなら、そんなとこにわざわざ行くよりも、北方で経験を積んだ方がいいと思うのだけど。


    一方では、行くことをすすめており、もう一方では、行かない方が良いとなっているが、この違いはなんなんでしょう

  • 七属性ですか、ぱっと頭に浮かんだのは、木火土金水と陰陽(女男)
    だとしたら金(宝石)と陰(女性)の花が良いな~
    勝手な想像ですみませんm(_ _)m

  • 「七属性で花を咲かせる」と傍点を打たれても、どんな状況かまったくわからないのですが……。
    ここまで読んできて、描写と説明が欠けているために、作者さんはわかってるけど、読者には伝わらない、ということが多いように思えます。

    作者からの返信

    いやまぁ……純粋に文章が下手なんです(苦笑)
    全面的に手直しする時間も取れないので、二年以上前に書いたままです。
    また、webでは好き勝手書いているので粗は幾らでもあろうかと。

  • 無能とか劣等生のお兄様には可愛くて優秀な妹が… なんて羨ましい素敵なテンプレ。イイネ!