後追いで拝読している者で今更なのですが、ワイングラスは薄く作られているので、乾杯のときにグラスをぶつけ合うと割れる可能性がありやりませんし、グラスを作った方に対して失礼にあたります。

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完全に子供が寝た後の夫婦！

安定の正妻殿下イチャラブパート！


王立学校時代のアレン、リディヤ、シェリルのドタバタなんかも書籍1冊分くらいのボリュームで読んでみたいですねぇ。（特にシェリルの腹黒エピソードが気になって仕方がありませぬ。正面アタックな子達が多いので）

いまは本編の更新を楽しみにしていますので、いつの日か・・読める日がきたら・・いいなぁ・・・　(・ω・｀)

『「さっきまで起きていたのよ？　突然、静かになるからびっくりしたわ」

「小さな子と一緒だなぁ」』
今回、ここから先は、余分と判断しました（下衆顔）

リディヤは相変わらず？シェリルを腹黒と呼んで嫌ってますね。一体王立学校時代に何があったのか気になるところですね。
そういえば、シェリルの名前は書籍1巻から出てくるけど挿絵とかで登場してないですね。出番はもうすぐ？どんな風に描かれているのか期待です！
テトを始めとするアレンとリディヤの後輩達は結束も意思も強くアレンを助けるためなら死をも厭わないとか愛されてますね、ある意味でリディヤ以上？

リディヤのアレンに対する依存度（ヤンデレ度？）は相当ですが、私室にはアレンの写真を伸ばして壁紙にしたり、等身大人形やぬいぐるみなどのグッズとかあったりしてｗ

「乃至(ないし)」は、言葉(音)としてはよく聞くものの、漢字としては見慣れない…かもしれないので、各回最初にルビがあっても良いかも。

到底、動けない。 → ここは「それぞれの内部事情で、全く動ける状態ではない」という解釈で宜しいでしょうか？
単純に「動けるまでに時間が掛かりそう」という意味なら、「到底」に代えて「当面」(短期)や「当分」(中長期)になるのかも？
…「当面」と「当分」の違いが時間的なモノだったと、今回調べて初めて知りました(汗

最近、アレン氏がちゃんと年貢を納めてくれるか心配になる事があるのです…あるのです…。

次話、回想シーンですね？
ね？ね？
楽しみです

こんにちは更新ご苦労様です


今日はまだ更新の予定との事ですがゆっくり体調第一で待ってます



前半の甘々ムードから一転、今後の話しで暗いムードに・・・でもリディアのセリフ「私達なら」を信用したくなります


最後に繋がりが強くなってから一段とアレン君が他の女の子の事を考えているのを察知するようになりましたね(笑)

やっぱりリディアはかわいいなあ

そろそろ騒ぎの予兆…ですかね。偽聖女様がどんな仕込みをしているかは定かではありませんが、簡単には収まらないでしょうね。

やっぱこれがないと！
リディヤのツンデレ

囮。。。いざとなったらなにも言わずにやるんだろうなぁって

リディヤ切れそう

更新お疲れ様です！！
待ってました！

1番目！