プロット通りに進めることが優先で、強引に突破しようとしている印象。
説明が足りないせいで、兎に角展開が強引に見え、読み手のモチベーションを下げる現象。
志望校にうからせたいから 先生を頼む、っていうのならわかるけど、進学を諦めてほしいから 先生に来ていただくなんて、どういう事なのでしょうか? もしかして、音楽とか スポーツとか 勉強以外のものに、興味を向けさせちゃうって作戦なのかな?
変わった親ですねえ。
でも 個人的には、そういう大人、好きです。
メイドに化けたのは
高貴なる身分を明かすと気軽に膝上をゲットできないとか
そういう理屈なんでしょうか?
諸氏が指摘されている通り、諸々の違和感を抱かせる展開。
ご都合主義と言えばそれまでだけど、例えばこの国の極めて特異な文化背景として設定してそれとなく読者に示唆するなり、納得のいく説明をしておいて欲しかった。
ぶっとんだ展開だらけですね笑
天性の年下殺しですか。すごいパワーワードですね。
そして入学ではなく、諦めさせるですか。びっくりな展開ですね。
教授「彼はナデポ使いです」
編集済
他の人も書いてるけど、客人を招く為の乗り物なのに、その座席を用意せずに使用人を膝の上に乗せさせるのは、4人乗りも用意出来ないとして公爵家の財政が危険であるように見せる行為だし、使用人の無礼な対応は、家の恥になるから貴族として嘲笑されかねないから公爵家としては色々とありえない対応では?
書籍版は読んでいないので書籍では修正されているとは思いますが。
え……!?いきなり尊いお血筋の方を知らない人間の膝の上に乗せることも、公爵令嬢殿下の家庭教師となられるお方の上に使用人ですらない見習いの娘を膝上に乗せようとすることも何もかもわからない…………。日本で例えると、失礼があってはならない相手先の重役をお迎えする際に、軽トラに押し込んで、初対面のドライバーの親戚の娘をちょっと社会見学に連れてきたけど車狭いから膝に乗っけてもらっていいっすかね?へへへ……ということでしょ!?それが仮に社長令嬢であっても大変な失礼であることは明確じゃない!?
朴念仁の『天性の年下殺し』
主人公どんどんとかたっぱしから恋に落していきそうな雰囲気ですね
そうするとティナ様も必然的に落されちゃうようですね・・
これから楽しみです。
アッと驚く依頼内容、、おもしろー
編集済
幼なじみは腐れ縁。いや、違うけど。
きっとぶちのめしパーティー参加者は3桁行きますね。
腐れ縁(なっとうねばねば)
読者の予想とも、斜め上ですね〜 期待〜
楽しく読ませてもらってます。
今までの中で"に"が、多かったり。
"に"が、無かったり。
"を"が、一つ多かったり。
とありましたが、これからの活動の方を楽しみ(訂正を楽しんではいません)にしております。
諦めさせる方かこれは意外な展開