悲しいけど《ぷるん》に敵うものなんて、結局この世には無いんですよ

わかっていますよ、世の中の嗜好全てが《ぷるん》じゃないってことは……。でも、無いよりあった方がいい、そう思う男性諸氏が多いということも事実なんですね。

若くて可愛くて《ぷるん》なんて、しかも実は異世界の巫女ちゃんだなんて、そんな女の子と仲良く慣れたら、たったまま死んでも人生に悔いなしですね!まさに弁慶のタチ往生ですよ。

そんでもってアナタ、そんな女の子の生プルンを見てみなさいよ、中井貴一じゃ無くたってキミ?プルーン!って言いたくなるってもんですよ。話は変わりますけれど、乳牛から搾りたてのミルクは濃すぎるので、例え新鮮なミルクが飲みたいといっても《プルン》からの直飲みは止めたほうがいいですね。

という訳で【太陽の巫女プルン】第二章<異世界はええとこだっせ、日元教国がおまっせ編>の途中までのレビュー、石を拾って、はぎや整形に行こう迄のお話でした。今後の搾乳が楽しみです!

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