実はかなり前から書いてた。 こっそり再開してみている。
あぁ、とても胸がポカポカです。一味も二味も癖のある異世界旅行の添乗員が案内した旅、最高でした。すっとぼけながらも、料理を提供する絶妙のタイミング。まるで心を見透かしたようにだされる皿は……ズル…続きを読む
まず、この物語は、設定がとてもユニークです。 序盤で開示される、沢山の異世界と繋がった日本。 SFの世界らしき名称や、ファンタジックな世界らしき情報が飛び交い、作者のファンならば思わず笑ってし…続きを読む
日本と異世界がつながり、旅行気分で行き来ができる時代。主人公の女性は、異世界人のツアーコンダクターがガイドをする高額なツアーに申し込んだ。それは、異世界で美味しいものを堪能するというツアーだっ…続きを読む
美味しいものを食べに、わざわざ遠出したこと、多くの人が経験しているかと思います。この主人公は、決して美味しいものが食べたくて、異世界に行くわけではないのですが、ツアーコンダクターがとんでもない奴…続きを読む
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