しまった! これは大ちっぱいだ!

すみません、このネタだけで脳みそがイカれてしまいました。
無理やりもここまでくると妙なリアリティに進化してしまうのだな、と笑いながらも、頭の固い純文学的なコダワリが徐々に崩壊していくさま(実際は純文学的な描写がすでにネタ)に筆者の矜持を感じます。
(実際、犬君並みに空気読めない人、いますからね)

ぜひ、作中の空気を感じて欲しい、そんな作品です(笑)。

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